地球交響曲の龍村仁監督からのお便り

☆龍村仁さんから届いたお便りとパンフレット
 
e0167411_1349927.jpg

 昨日、龍村仁監督からの便りが届いた。「地球交響曲第7番」は、2010年3月の完成を目指しているとのこと。今、編集作業の段階に入っているそうだ。「地球交響曲第7番」の楽しみは、アンドリュー・ワイル博士が大切な登場人物として取り上げられているということだ。アンドリュー・ワイル博士といえば、世界各地の伝統医療と西洋近代医学を統合する「統合医療」の世界的第一人者である。また、私と同じように「自然治癒力」を第一に考えておられる。今、世界で最も注目されている医療の人である。地球交響曲でこのように医療の世界の人が取り上げられるのは初めてである。それだけに今度の作品「第7番」は、私にとって、今まで以上に期待を持て楽しみにしている。
  
 私は、人体を「小宇宙」と考えているが、龍村監督は、地球そのものをひとつの生命体と考え、この作品を制作している。だから、自ずと「自然治癒力」に対する考え方も人並み以上にスケールの大きい捉え方をしている。今回は、送られてきたパンフレットに作品第7番の龍村仁監督自身の「自然治癒力」に対する考え方の特徴的なものが見られる。それが、とても素敵なので、その文章を引用して紹介させてもらうことにする。


 ☆龍村仁監督作品 地球交響楽第7番

「〜全ての生命が潔く、健やかに生き続けるために〜

 地球交響曲「第7番」は、母なる星GAIAからミクロのバクテリアまで、この世の全ての生命体が、その内部に秘めている生命の叡智・自然治癒力の健やかな発現を願い、祈る作品にしたいと考えています。
 自然治癒力とは、ふだんから全ての生命体の中で働き続けていて、その複雑極まりない生命システム全体の統一と調和を備えている“目には見えない力”のことです。
 時に、その生命体が命の危機に遭遇した時、それまでの自分の生命システムを一気に変えて、その危機的状況下でも生き延びることができる新しい生命システムに組み替えてゆく、神秘的な力も秘めています。極まれな例とはいえ、末期がんや不治の病から奇跡的に生還され、健やかに生き続け、穏やかに生を全うされた方々のお話をお聞きになったことがあるでしょう。彼らは異口同音にいいます。
「命の危機に遭遇した時、その苦しみを忌むべきこととは捉えず、かけがいのない試練と受け止め、感謝の思いすら持って、身体の内なる声にしたがって、今、自分にできることを精一杯やっていると、フト気がつくと死の淵から生還していた」というのです。
 すなわち、危機的状況下で自然治癒力が、健やかに方向に発現するか否かでのひとつの鍵は私たちのこころのあり方にあったのです。
 今、母なる星GAIAは、悪性の肺炎に苦しんでいます。過激化する天変異変は、自らの力で病を治そうとするGAIAの巨大な自然治癒力の現れです。そして、私たち人類は、そのGAIAのこころをになう存在です。
「第7番」では、「GAIAの自然治癒力」の健やかな発現を願って、GAIA本来の「心」とはなにか、その「心」に寄り添うために、私たち人類は今、なに気付き、なにを捨て、なにを取り戻すべきか、を問いたいと思います。

「第7番」のキーワード

変えられないことを受容する落ち着き
変えられることを変える勇気
その二つの違いを見分ける賢さ」


 ☆回数的には数えるほどの機会に極少ない会話しか交わしたことしかありませんが、私は、龍村仁さんのことを「魂の兄」のような存在として考えています。また、仁さんもきっと、私のことを「魂の弟」のように考えていてくれていることと思います。多分私たちは、「魂の兄弟」。ソウルメイトなのでしょう。だから、今現在、私たちが、このような時代に同じような意識を持ち、同じ目的に向かって歩んでいることが、何よりも嬉しく感じられます。
[PR]
by yakura89 | 2009-08-27 13:00 | 自然治癒力 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://yakura89.exblog.jp/tb/10976074
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。