毎日の晩酌は「喜久酔」特別純米酒できまり!
私の毎日の晩酌は、「喜久酔 」特別純米酒できまり!
☆ここが名酒「喜久酔」を作る「青島酒造」
☆この「青島酒造」の前には旧東海道の松並木がまだ残っています
☆「青島酒店」から買ってきた「喜久酔」特別純米
私は、アルコール類ならなんでも好きです。ワイン・ビール・日本酒、最近では「ジン・トニック」なんかも楽しんでのんでいます。でも晩酌ということになれば、やっぱり日本酒です。でも日本酒ならなんでもいいというわけではありません。ある友人に、お酒が大好きな人がいて、その友人から、よくおいしいお酒をご馳走になりました。そのおかげで私まで、すっかりお酒に関しては、「グルメ」になってしまいました。ところが、おいしいお酒というのは、お値段もいいというのが相場です。なかなか、お値段も手頃でというものは、探してもなかなか見当たりません。私のような、これから売り出し中の「鍼灸マッサージ師」が、毎晩の晩酌に飲めるようなおいしいお酒。しかも、「廉価な」という難しい条件付きのお酒。そんなお酒を去年から探しもとめていました。
「ありました。ありましたよ」しかも、わが町島田市のすぐ隣りの街、藤枝市に「青島酒造」という造り酒屋があります。お酒が好きで、少し銘柄にこだわる方なら誰でもご存知かと思います。そうです名酒「喜久酔」を作っている「青島酒造」が、私の家からすぐ近くにあるのです。なんと、嬉しいではありませんか。こんなおいしいお酒が手に入るお店が、車で15分くらいの距離にあるんです。そういえばこの「喜久酔」というお酒は、東京などの一流デパートでは、よく見かけるのですが、地元のお酒屋さんでは、ほとんどといっていいほどおいてありません。だから、とても希少価値が生じます。私も本当においしいお酒をいろいろ飲ませてもらいましたが、この値段で、これほど「端麗」なお酒は知りません。もちろんお酒は、辛口でさっぱりとしたものでなくてはなりません。いくらでも高いお金を出せば、そういうお酒を見つけることはできます。ところが、安い値段でいいお酒というのはそうそうあるものではありません。私は、一度このお酒を飲んでからは、「満足」してしまいました。だから、「青島酒店」に行っても、買ってくるのは、いつもこの「喜久酔」特別純米酒です。
☆「ダンチュウ」という雑誌に紹介された「喜久酔」と「青島酒造」
すこしお酒の好きな方のために「喜久酔」と「青島酒造」についてインターネットで調べてみました。これは、「ダンチュウ」という雑誌に載った記事を、紹介させてもらいます。
「ダンチュウという雑誌で定番に飲みたい日本酒ランキング 堂々の1位になった実力派。 そんなお酒を扱っています当店は幸せです。 もちろん飲んでくださるお客様が一番幸せかもしれません。
喜久酔 特別純米酒 (青島酒造) 1.8L「喜久酔」は、全国の愛飲家御用達のお酒
[商品名]
喜久酔 特別純米酒 (青島酒造) 1.8L
[商品説明]
青島酒造株式会社 <杜氏>富山初雄 静岡県藤枝市上青島24
「喜久酔」(きくよい)は、全国の愛飲家御用達のお酒として、凄い人気のお酒です。また、皇太子妃『雅子様』御愛飲のお酒としてもあまりにも有名です。青島専務さんに伺ったときまず、手作りとは何か?! と考えてこだわって仕込んでいると専務はおっしゃいました。お米に触ることがあるのは洗米。浸水。どんなお米か手で触れて感触を確かめなければどのように仕込むかわからないと。当たり前のことですが、洗米は意外と機械でやられている蔵が多いのが現実。そのなか清流大井川の豊富な伏流水を蔵元内にある所から汲み上げ、手を真っ赤にして洗っていました。また、この水を仕込水にも使用。「喜久酔」のその柔らかなおいしさは、まろやかな水質と手作業による丁寧な洗米にあります。 この洗米により米の精白率は2%上がるそうですので、40%精白のお酒は、実質38%精白ということになります。また、この蔵元は、普通酒までの全量を3~5度で冷蔵管理しています。
(そのため倉庫全体が冷蔵庫といってもいいかもしれません。)
雁屋哲の”美味しんぼ”(ビッグコミック・スピリッツ)にも紹介されたり、dancyu ダンチュウ誌でも高評価で掲載されたりと全国の地酒ファンから引っ張りだこの酒です。
価格 \2,730(税込)」
☆ここが名酒「喜久酔」を作る「青島酒造」
☆この「青島酒造」の前には旧東海道の松並木がまだ残っています
☆「青島酒店」から買ってきた「喜久酔」特別純米
私は、アルコール類ならなんでも好きです。ワイン・ビール・日本酒、最近では「ジン・トニック」なんかも楽しんでのんでいます。でも晩酌ということになれば、やっぱり日本酒です。でも日本酒ならなんでもいいというわけではありません。ある友人に、お酒が大好きな人がいて、その友人から、よくおいしいお酒をご馳走になりました。そのおかげで私まで、すっかりお酒に関しては、「グルメ」になってしまいました。ところが、おいしいお酒というのは、お値段もいいというのが相場です。なかなか、お値段も手頃でというものは、探してもなかなか見当たりません。私のような、これから売り出し中の「鍼灸マッサージ師」が、毎晩の晩酌に飲めるようなおいしいお酒。しかも、「廉価な」という難しい条件付きのお酒。そんなお酒を去年から探しもとめていました。
「ありました。ありましたよ」しかも、わが町島田市のすぐ隣りの街、藤枝市に「青島酒造」という造り酒屋があります。お酒が好きで、少し銘柄にこだわる方なら誰でもご存知かと思います。そうです名酒「喜久酔」を作っている「青島酒造」が、私の家からすぐ近くにあるのです。なんと、嬉しいではありませんか。こんなおいしいお酒が手に入るお店が、車で15分くらいの距離にあるんです。そういえばこの「喜久酔」というお酒は、東京などの一流デパートでは、よく見かけるのですが、地元のお酒屋さんでは、ほとんどといっていいほどおいてありません。だから、とても希少価値が生じます。私も本当においしいお酒をいろいろ飲ませてもらいましたが、この値段で、これほど「端麗」なお酒は知りません。もちろんお酒は、辛口でさっぱりとしたものでなくてはなりません。いくらでも高いお金を出せば、そういうお酒を見つけることはできます。ところが、安い値段でいいお酒というのはそうそうあるものではありません。私は、一度このお酒を飲んでからは、「満足」してしまいました。だから、「青島酒店」に行っても、買ってくるのは、いつもこの「喜久酔」特別純米酒です。
☆「ダンチュウ」という雑誌に紹介された「喜久酔」と「青島酒造」
すこしお酒の好きな方のために「喜久酔」と「青島酒造」についてインターネットで調べてみました。これは、「ダンチュウ」という雑誌に載った記事を、紹介させてもらいます。
「ダンチュウという雑誌で定番に飲みたい日本酒ランキング 堂々の1位になった実力派。 そんなお酒を扱っています当店は幸せです。 もちろん飲んでくださるお客様が一番幸せかもしれません。
喜久酔 特別純米酒 (青島酒造) 1.8L「喜久酔」は、全国の愛飲家御用達のお酒
[商品名]
喜久酔 特別純米酒 (青島酒造) 1.8L
[商品説明]
青島酒造株式会社 <杜氏>富山初雄 静岡県藤枝市上青島24
「喜久酔」(きくよい)は、全国の愛飲家御用達のお酒として、凄い人気のお酒です。また、皇太子妃『雅子様』御愛飲のお酒としてもあまりにも有名です。青島専務さんに伺ったときまず、手作りとは何か?! と考えてこだわって仕込んでいると専務はおっしゃいました。お米に触ることがあるのは洗米。浸水。どんなお米か手で触れて感触を確かめなければどのように仕込むかわからないと。当たり前のことですが、洗米は意外と機械でやられている蔵が多いのが現実。そのなか清流大井川の豊富な伏流水を蔵元内にある所から汲み上げ、手を真っ赤にして洗っていました。また、この水を仕込水にも使用。「喜久酔」のその柔らかなおいしさは、まろやかな水質と手作業による丁寧な洗米にあります。 この洗米により米の精白率は2%上がるそうですので、40%精白のお酒は、実質38%精白ということになります。また、この蔵元は、普通酒までの全量を3~5度で冷蔵管理しています。
(そのため倉庫全体が冷蔵庫といってもいいかもしれません。)
雁屋哲の”美味しんぼ”(ビッグコミック・スピリッツ)にも紹介されたり、dancyu ダンチュウ誌でも高評価で掲載されたりと全国の地酒ファンから引っ張りだこの酒です。
価格 \2,730(税込)」
by yakura89
| 2009-09-16 15:23
| 藤枝市