治療再開に備えてパワーを充電しています

☆ふるさとの山、八倉山には、すごいパワーが感じられる。
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☆山頂からの景色はとてもいい。
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029.gif「医学では治らない病気はたくさんある」

 わたしが、休業に入ったのは先月はじめです。もうひと月半が経過しました。最初は、誰もがそうするように、私も皮膚科の病院にいってみました。特にそのクリニックは、漢方薬を扱うということで、評判のいいお医者さんでした。そこで私も診てもらいました。皮膚の湿疹のような疾患は、原因は様々で、特に全身湿疹となると、内臓疾患も考えられる難しいものです。特に、ひと月以上症状が続く場合は、慢性疾患にはいるのでそんなに簡単に治るものではありません。お医者さんには、「アレルギー性皮膚炎」という大ざっぱな説明をもらいましたが、それはそれで無理のないものです。

 ただ、困ることが、ひとつありました。私のジンマシンは、結構重症でしたから、ステロイド剤をすすめられてしまうことです。ステロイドは、炎症を抑えるという意味では、「最高の薬」です。最高というのは、いろんなニュアンスがありますが、言い方を変えるなら、「一番強い薬」という意味です。もちろん強い薬は、「副作用も一番強い」という意味ですから、あくまでも最後の切り札にすべきで、いろいろやってみて、もうどうしようもない時に、打つ手がなくなってしまってから使うものです。そういうわけで、クリニックにお世話になったのは、回数にして2回。後は、独自の方法で自然治癒力を発揮するようにこころがけしました。そんなわけで、とても、長い療養期間が、必要になってしまいました。

 もちろん、ジンマシンも若い頃に経験したことはありますが、全く治まらずに、ずっと続くこのような症状は、一度もなく初めての経験でしたから、師匠にもいろいろ相談してみました。その時に、師匠が、おっしゃった言葉に、この「医学では治らない病気はたくさんある」でした。とても印象深い言葉でした。医者では治らない病気を、どのようにして治療したのか?とても気になるところだと思います。特に、湿疹やジンマシンやアトピーなどのアレルギー性皮膚炎などの病気が慢性化して、どのような治療をしても治らない人は、実に多いです。はじめに、休業してから、「もうひと月半が」といいましたが、薬もほとんど使うことなく、ひと月半でだいぶよくなっているということは、考えようによっては、すごい回復だということもいえるのです。

 わたしの全身湿疹は、もう全身ではなく、下肢、特に膝からしたの下腿に限定されるようになってきました。もちろん肝臓が弱っていることはわかっていましたから、好きなお酒をひかえ、なるべく外出をひかえてきました。そういうこともあって、ここまで回復してきたわけです。かゆみもだいぶ治まってきましたし、このまま、気をつけていけば、湿疹も少しづつよくなっていくと思います。ところが、治療を再開にするにあたって困っていることがもうひとつあるのです。それは、私の手から、すっかり「パワー」が落ちてしまっていることです。このパワーというのは、「筋肉の力」ではなく、体全体から湧き出ている「エネルギー」のようなものです。治療家は、そのエネルギーを使って治療を行っているのです。そのパワーがもどらない限りわたしは、治療を再開することができないのです。

 今わたしは、治療再開に向けて、最終的な準備を行っています。ごく最近になって師匠からいただいた指導は、「これまでどおりゆっくり休みなさい。心配などせず、なるべくこころから不安を取り除きなさい。それから、散歩を少しづつはじめなさい。なるべく自然に触れる機会や時間をもうけなさい」でした。この最後の、「自然に触れる機会や時間をもうけなさい」というのは、最近になって、新しく加わった指導です。つまり、「パワー」というのは、「自然に触れる」ことで養われるという意味なのです。わたしが失ったパワーは、いつになったらもとに戻るのか、自分では、よくわかりません。来週になるのか?今年中なのか?または、来年になるのか?本当に、その点がお約束できないのが残念ですが、もう少しです。もうしばらくお待ちください。
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by yakura89 | 2010-12-14 09:35 | 八倉治療院エトセトラ | Trackback | Comments(0)
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