八倉治療院「開院8年目を迎える」

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037.gif 八倉治療院「開院8年目を迎える」

今月、6月1日は、わたしの60歳誕生日でした。つまり「還暦」という、ひとつの大きな節目の年です。これでわたしも「十干十二支」の「暦」の世界を一巡したわけです。それと、更にそれより大きなことになりますが、八倉治療院の「開院8年目を迎える」年となりました。最初は、「石の上にも3年」を目標にしました。また、ある先輩の話しから、「開業しても5年位が辛抱だね」という言葉と、5という切れのいい数字を、目標にしたこともあります。そして、やはり、八倉治療院の8という数字は特別な、スペシャルなので、この8年目というのは、わたしにとっても大きな目標でした。この一年が無事に過ごせれば記念すべき「8周年記念日」を1年後には、お祝いできるのではないかと思っています。

人は誰でも、進歩向上を目指す生き物だと思っています。ましてやこの仕事を「ライフワーク」と考えているわたしですから、この1年「8周年記念」を、「特別な目標を持って取り組めたらいいなあ」と思っています。それで少し、わたしなりに考えたことがあるんです。それは、実は治療をしている時に、何人かの患者さんとお話ししていた時に、患者さんが、わたしにいってくれた言葉がきっかけとなりました。それは、実にわたしにとってありがたいお言葉でした。「先生、先生は後継者は、どのようにお考えですか?先生の治療技術が、先生一代で終わるなんて、もったいないですよ」わたしにとっては意外でした。全くそれまでのわたしには、考えてもみなかった言葉だったからです。そうですよね。このままでいけば、わたし一代で八倉治療院は、終わってなくなってしまいます。でも今までは、必死だったんです。「どうしたら、患者さんの痛みや苦しみを、少しでも楽にしてあげることができるのか?」「どうしたらこの仕事で食べていけるだけの現金収入を得られるだろうか?」そういうことばかりを考えてきて、いっぱいいっぱいの7年間だったからです。

それが、患者さんから、そんなご心配までいただけるようになったのですから、正直いって嬉しいです。またある患者さんから、「先生は3月はいつも、ハワイに行かれてしまうようですが、向こうに行ってしまわれるんじゃないかと、心配していました。これからも、わたしが生きている間は、先生に診てもらえるんでしょうか?」こんな嬉しいどころか光栄なお言葉もいただけるようになったのです。「はなむけ」の言葉としては、これらは、最高のプレゼントだとわたしは、痛感しました。でもそれと同時に、あることを頭の中で考えたのです。「わたしは、この仕事で、『治療の世界』で何か、自分なりの何かを残してみたい」そういうふうに考えはじめるようになったんです。

わたしには、スペシャルといえるものがあります。それは、「治療法」です。まだ、患者さん以外は、誰も知られていない。ヒナをかえすまでの、親鳥のお腹の下にかくされた、卵状態のものですが、気の早いわたしはそれに、命名したんです。「神経反射療法」というのが、わたしが独自で編み出した「治療法」です。でも3月にハワイに行って、少し外国の知人たちに治療をさせてもらった経験から、自分がやっている治療を、海のむこうの人にも知ってもらいたいという気持ちが起りました。そして、わたしの新しい治療法である「神経反射療法」というのを、英語バージョンに置き換えたらどういう言葉がふさわしいのか考えたことがあるんです。それが下にある言葉でした。

Acupuncture
Energy
Treatment



わたしが行なっている治療を、外国にいる人にも理解してもらうとなると、やっぱりこういう言葉でご紹介するのが最もわたし自身ピッタリするような気がします。わたしの治療の特徴は、わたしなりの言葉で簡単に紹介するなら、「神経の反射を通して脳を治療することです。それと同時に、あるイメージを持って治療にあたっています。それは、物体も人間の身体も形があるものすべてが、エネルギーをもっている。そのエネルギーの交流の異状を正常なものにすること、それがすなわちトリートメント(治療)なのです。ですから、わたしの治療法として名付けた「神経反射療法」というのは、「アーキュパンチャー・エネジー・トリートメント」という名前を同時にもっている治療法だといえるのです。

もともと「氣」というのは、目に見えない「生命エネルギー」のようなものでした。それを鍼という金属のもつ高いエネルギーの力とパワーを借りて、エネルギーの回転を「負」から「正」の回転に呼び戻す。気の流れを正しい交流にもどす。そういうことを、鍼灸師や治療家の方々は、口には出しませんが、治療のイメージとしては、それに近いもをもっていたはずです。ですから、この「Acupuncture Energy Treatment」というものが、特別新しいものであるとはわたしは思っていませんが、イメージとしては、わたしの頭の中には、こういう感じが、かなりピッタリ来る言葉なのです。

問題は、こういう言葉は、もうわたしの頭の中には、はっきりしたイメージとしてあるので、この言葉をこれからどのようにして、「『治療法』として成熟して、治療家の仲間に紹介していくか?」そこがこれからの課題になるのかなって思っています。もしわたしのこの記事をご覧になって、実際はどのようなものなのか?わたしの治療の実際を、「知りたい」という方がいらっしゃいましたら、いつでも「八倉治療院」までお越し下さい。わたしは、いつでも、これから機会があれば、わたしの治療法を、紹介していこうと思っています。具体的にどのようにこれから発信していけばいいのか、まだ、よくわかりませんが、これを見てくれた方々の貴重なご意見を聞かせてもらえれば、非常にありがたいことです。これからもどうぞよろしくお願いします。
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by yakura89 | 2014-06-05 22:00 | 神経反射療法 | Trackback | Comments(0)
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