「アーキュパンチャー・エネジー・トリートメント」という考え方

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029.gif「アーキュパンチャー・エネジー・トリートメント」という考え方

わたしはこれまで普通に治療することきには、東洋医学的な考えというより、西洋医学的な考え方で治療にあたることが、ほとんどでした。つまり、患者さんに肉体を解剖学的に捉えて、生理学的な知識で治療にあたる。そういうアプローチの仕方で、治療してきたんです。

それは決して間違いではないし。患者さんに症状や、治療の内容を説明する時も、便利で楽でした。多分、東洋医学より西洋医学的に説明を受けた患者さんは、誰も理解しやすいし、納得がいくのではないでしょうか?西洋医学は、科学的であるし、理論も合理的ですから、一応、仮に、その場でよく理解できなくても、何となく、そういうものかなって、思ってもらえるのではないでしょうか?

でも、わたしの頭の中には、「治療はエネルギー」とものすごい関わり合いがあるんだと思っていますから、そういう西洋医学的な考え方だけではないなって、ずっと思ってきました。だからこの「アーキュパンチャー・エネジー・トリートメント」という名前を思いついたとき、自分でも納得がいくというか、何かすっきり、腑に落ちるような気がしたんですね。

ちょっとできるかわかりませんが、この言葉を自分なりに説明させてもらいますね。「アーキュパンチャー・エネジー・トリートメント」は、直訳すれば、「鍼治療によりエネルギーを調整する治療法」です。よく東洋医学では、「気=エネルギー」のような考え方をしますが、わたしは、もっと広い意味でこの「エネルギー」というものを捉えています。

物体そのものが、「波動」というエネルギーを持っています。物体を細かく細分化していき、分子や原子という量子力学的な世界にしていきます。そうすれば、「原子核=中性子と陽子」の周りを「電子」が、回っている。これで「波動」というエネルギーが、あらゆる物体には生じているのです。

だから、人間の身体も、鍼そのものにも、エネルギーが干渉し合っているのです。それから、エネルギーというものは、強いエネルギーが、弱いエネルギーを支配するという法則があるのです。ですから、同じ鍼治療といっても、鍼はうつ人のエネルギーの高さに応じて、治療効果が違ってくるのです。

もちろん、鍼は金属です。金属そのものとしての物体のエネルギーは、他の物体よりも、エネルギーは高いです。でもそれ以上に、高いのは、人間という物体というより、生命体のエネルギーは、更に高いので、余程、治療者のエネルギーの高さが要求されるのです。

それから、エネルギーの世界は、コンピューターと同じ、「陰と陽」の世界です。つまり、電気で言うなら、「プラス」と「マイナス」の世界なのです。ですから、「右回り」とか「左回り」といった方向性が、あるということです。大抵、症状が現れる患部並びにツボは、「左回り」のエネルギーが働いています。ところが、先ほど、いった鍼のような金属は、間違って使用しない限り、「右回り」の性格を持っていますから、正しい知識とこころを持った治療者が、治療にあたれば、患部の「左回り」のエネルギーを、正常な「右回り」のエネルギーに調整してあげることが可能になるのです。

どうですか?少しは、わたしが提唱している「アーキュパンチャー・エネジー・トリートメント」という考え方が、理解できてきたでしょうか?もちろん、こんな拙い説明では、誰にでも理解できるとは思っていません、でも、少しは、なるほど、そういわれてみれば、確かに、そういうことが言えるかもしれない。そう思われた方もいるのではないでしょうか?

まだまだ、わたしがご説明したいことは、これだけではありませんが、今日は、その取っ掛かりくらいですが、ほんの少しだけ「ちょっとだけよ!」っていう感じで、わたしが考えている「アーキュパンチャー・エネジー・トリートメント」の言葉の意味を説明させてもらいました。これからもこんな感じで、わたしの頭の中にある。知識や考え方を、なるべくわかりやすいように、伝えていこうと思っていますので、どうぞよろしくお付き合いください。
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by yakura89 | 2014-06-28 18:23 | 神経反射療法 | Trackback | Comments(0)
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