「接して漏らさず」は賢い男女の極意です

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emoticon-0136-giggle.gif 「接して漏らさず」は賢い男女の極意です

先日,ある方の本を読み返していたところ、セックスに関して,このように語っていました。「中国の仙道では昔から『接して漏らさず』という言葉があるのです」「仙道」というのは、仙人という賢人の残した道ということです。ということは、「セックスしても、射精はしてはいけない」ということです。実は、前にもこのようなことは,聞いたことがあって、決して始めてのことではありませんでした。

昔からそうかもしれませんが、女性が,すごく元気で、男性は、とても元気な女性についていけません。夫婦にしてもそうです。たいていは男性の方が、老いてくると元気がなくなり、使い物にならないというのは、ほとんどの男性側の問題です。それに対して、女性は、何歳になっても元気で現役でいられるのはなぜでしょう。それは、やっぱり、男と女では、セックスしたときのスタミナの消耗度が違いすぎます。

その証拠に、女は,何回でもエクスタシーを感じても大丈夫なのですが、男はそんなわけには生きません。2回戦以上に突入するには、それなりの時間と回復を待たなければならないのです。セックスにもエネルギーは大切です。一生のうちに女性も何回排卵するかというのが決められているように、男も一生のうちに,何回,射精できるのかも決まっているのではないでしょうか?「絶倫」は、男も女も夢ではありますが、現実は、そのようには出来ていません。一般的に言って、自ずと限界はあるのです。

じゃあ、先人が残した「接して漏らさず」というのは、どういうことなのでしょうか?もともと「陰陽論」で言えば、女は陰で、男は陽です。宇宙の法則で言えば、陰と陽のエネルギーが、交わり一つになることで、生命(いのち)が生まれ、更にエネルギーが高まるのです。もともと、女性の身体は完璧ですから、宇宙からエネルギーを得ることが出来るのですが、男性は、女性と抱き合うことでエネルギーを吸収することが出来るのだそうです。

でも、その著者が言うことには、男女が交じり合うといっても、必ずしも、行為に及ぶ必要はないといいます。ただ、「抱き合うだけで二人が一つになるんだ」と思って、じっと抱き合っているだけで、エネルギーの交流が行なわれて、エクスタシー以上のものを感じ合える。男女は更に元気になれるというのです。

そういえば、成熟した女性は、セックスそのものよりも、愛情豊かなキスや抱擁の方が、大切だって言います。確かに、セックスは、一人でも出来ますが、キスや抱擁は、絶対に愛し合う男女が存在しなければ出来ません。そんなことに愛の極意があったことにあらためて驚かされました。
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by yakura89 | 2015-06-11 15:01 | 陰と陽 | Trackback | Comments(0)
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