「あなたの離婚は間違ってはいない」陰陽論に見る男女の離婚の本当の理由

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029.gif「あなたの離婚は間違ってはいない」陰陽論に見る男女の離婚の本当の理由

日本でも離婚する夫婦が多い中、離婚したことが、つらい思い出としてトラウマになってしまっている方を多く見かけます。離婚にいたるにはいろんな原因や、つらい体験があることもわかります。でもそれを乗り越えていくことに、人生の大きな課題があります。昔、師匠がこんなことを言っていたことを覚えています。

「人はみな最終的には、魂の存在です。だから、いくら外見的に綺麗だとか美しいとかいっても、それはあくまでも、どんどん変化していきやがてはなくなります。でもどうしても最後までついてくるものは、『魂の光』なのです。この魂の光が見えるようになると、人に対する見方が変わりますよ。そうなると、肉体的な問題や外見は、一切関係なくなります。魂の光の美しさに比べたら容姿や外見などは、ほとんど意味はありません」

そう言われたことが、すごく印象的に残っています。やはり人は、魂の存在なんですね。残念ながら、私には、師匠のような眼力はありません。ただ、人は、魂の存在であることは、よくわかっているつもりですから、一番大切なことは、しっかり忘れないようにしようと思いました。

ところで、皆さんは、魂には次元があることは、ご存知でしょうか?魂は、普通の人には、視覚として捉えることはできません。ただ、すべての物体には、エネルギーとかパワーというものが存在します。魂も同じなのです。人によって、エネルギーが高い人、低い人がいて、その高い低いは、その魂の次元によって、大きさが決まってくるのです。

そして、パワーやエネルギーは、いつも同じだとは限らないのです。次元が上がれば、増大するし、次元が下がれば、減少していくのです。今回のテーマは、「男と女の陰陽の関係」ですから、少しそれに関連したお話をしようと思っています。

人は、誰でもそうだと思うのですが、男女が恋に落ちたり、別れたりというのは、外見から始まり、フィーリングが合うか合わないかが、すごく大切になってきます。でもそれが、やがて発展して、二人の愛が結婚という形に成就したとしても、それが終着点ではないのです。

最終的には、人は魂の存在ですから、男女の関係でも人間関係は、パワーやエネルギーのバランスなのです。陰陽のどちらか一方が、次元が上がり、エネルギーのレベルが、高くなったり、低くなったりすると、そのバランスが崩れます。そうすると、今までの男女の関係も崩壊したり消滅していったりするのです。

世の中が、民主主義の時代になると、人間関係には、力の支配がなくなります。そうなると、恋愛も男と女の関係も自由で平等ですから、当然、結果として離婚が増えるのも当然な話です。日本もアメリカには及びませんが、かなり離婚も増えてきました。割合でいうと3組に1組は、離婚を経験しているそうです。アメリカはどうかと言いますと、それよりも少し多くて、2組に1組は、離婚を経験するのだそうです。

この結果について、あなたは、どう思いますか?人それぞれ意見はあると思いますが、結婚と同様に離婚も、一概にそんなにわるいものだとは、わたしは思いません。子供にとっては、不幸な出来事としか言いようもありませんが、当人同士には、別れることで幸わせを得られることは多分にあります。また、夫婦の関係をいい加減に考えているから、離婚するのかといえば、そうではなく、真剣に大切に考えているから離婚をするという場合は、世の中には、たくさんあるからです。

離婚の原因は人様々です。それは夫の浮気だったり、経済的な問題であったり、性格や性に対する嗜好の不一致だったりします。様々な理由は考えられますが、ほとんどの方は、それは、男と女の魂の次元が違ってしまい、陰陽の力関係のバランスが狂ってしまったことは、ご存知ないようです。また、それが、根本の原因であったことも、ご存知ないようなのです。要するに結婚も離婚も偶然ではなくて必然だったのです。

なんでもそうですが、物事には、バランスの問題があります。どちらが大きくても、どちらが小さくてもダメです。何事もバランスがうまく釣り合っているから、成りたっているのです。実は、結婚も同じなのです。結婚した当初は、同じであったはずのエネルギーやパワーのバランスも、長い間、結婚生活を続けていくうちに、次元が違ってくると、パワーもエネルギーも変わってくるのです。


じゃあ、結婚生活を続けている人たちは、そのエネルギーのバランスが釣り合って、続けていられるのかといえば、残念ながら、必ずしも、そうだとばかりは言えません。その理由が、経済的な理由であったり、子供のためだったり、いろんな理由は考えられますが、このように、バランスが狂っていても無理に続けようとすれば、必ず、また崩壊や消滅といった、悲しい結末が訪れるのです。

じゃあ、恋する男と女の関係には、明るい未来はないのかといえば、そんなことはありません。そのためには最良の方向は、どちらも次元が共に高められるように、努力することが大切なのです。女は陰、男は陽、もともと似ていて異なるのが陰陽の関係です。もともと違っていて当たり前の存在なのですから、バランスが狂い始めたと思ったら、お互いに、自分の気持ちをよく話し合って、お互いを理解し問題を一緒に乗り越えていこうという意識と互助の努力が必要だと、わたしは思います。

せっかく、何万光年の奇跡のような出会いから始まった恋愛なのですから、簡単に消滅させるのは、誰にとっても嫌なことです。わたしも、むやみに失恋や離婚はしたくはありません。ですから、こういう男と女の関係にも陰陽の法則が働いていることを、ぜひ皆さんにも知っていただきたかったのです。決して自分のせいだとか、失恋や離婚の痛手を、トラウマにしないでいただきたいのです。

また、ほとんどの方が、愛というものの本質を学ぶために、この地球学校に生まれてきているのですから、これからも優しくて明るい心を持ち続けて行って欲しいのです。あなたがとった離婚という人生の選択は、決して間違ってはいないのですから。自分自身の直観というものを信じて、明るく生きて欲しいのです。
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by yakura89 | 2016-03-27 19:06 | 魂のおはなし | Trackback | Comments(3)
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Commented at 2016-03-31 19:45 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 和泉寿信 at 2016-04-17 20:35 x
ふと、先生の名前を思い出し検索したらたどり着きました。
私はもう40歳になりますが、初倉中学校で国語を教えて頂きました。一週間ほどカナダ旅行に行ってしまったと思ったら帰ってきて早々お嫁さんをもらった爆弾発言、いまでも良い思い出です。確か奥様はヒラリーさんですよね、当時中学生の私には衝撃的過ぎて数十年たっても覚えてました。

お元気そうで何よりです。記事と関係ない話になってしまいましたが、なんだか気分良くてコメントしてしまいました。

色々な人生がありますね、私も先生を見習ってアクティブな人生を歩みたいと思うばかりです。

ごきげんよう~
Commented by yakura89 at 2016-04-18 11:00
こんにちは、久しぶりですね和泉寿信くん。よくぼくの名前を覚えていてくれましたね。ぼくも和泉くんの名前は、はっきり覚えていましたよ。もう40歳になったんですか?ぼくが覚えているのは中学生の和泉くんです。やっぱり、すごい歳月が流れているんですね。いろいろびっくりですよ。でもコメントもらえて嬉しかったよ。また遊びにきてください。