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emoticon-0128-hi.gifこれは最高!
万能ナチュラルメディスン「ビワの葉酒」


 これは最高!万能ナチュラルメディスン「ビワの葉酒」です。これを師匠から教えていただいた時に、いわれた師匠の前書きは、今でも忘れることが出来ません。「今から、いろんなケガや病気にもよく効く最高に万能なお薬の作り方を教えます。ビワの葉でつくるんですよ。これは、あなたのために特別に教えますが、あなたが必要な患者さんに教えてもかまいません。ただし、これだけはいっておきます。これを教えると、患者さんは、もう治療院に来なくなりますよ。アハハ………これがあればもう、病院も医者も治療院もいらないんです。ほら『イシャイラズ』ってあるでしょう。これは、それ以上のナチュラルメディスンなんです」こんな話を聞くと、正直な話、ちょっと『内緒にしちゃおうかな?』って気持ちが湧いてきませんか。湧いてこないといったらウソになるかもしれませんね。でもいくら信頼できる師匠からの情報だといって、うのみにするわたしたちではありません。もう5年間くらい、この「ビワの葉酒」を作って試してきました。すでに、必要な何人かの患者さんには教えさせてもらいましたが、その評判もよく、やっぱり、この「ビワの葉酒」は最高だと確信しています。

 師匠が「万能ナチュラルメディスンというだけあって、飲んでも、塗ってもすごい効き目が得られたのです。例えば、手荒れ、肌荒れ、皮膚炎やちょっとした擦り傷、切り傷、虫さされ、など、これをつけたら、本当にすぐ治まってしまいます。それに、教えてあげた、患者さんの中にも、ジンマシンやアトピー皮膚炎、帯状疱疹にも、すごくいい効果がみられたようです。また、わたしは、内服薬としても毎日、用いてみました。昨年、過労から、肝臓と腎臓を痛め、ひどい全身湿疹に悩まされたことがあります。お酒はいっさい飲めませんでしたが、この「ビワの葉酒」だけは、例外として、毎日20ccほど飲み続けました。これを飲むことで、痛んだ、肝臓の組織の修復を手伝ってくれていたのでした。もちろん、「脱薬品主義」のわたしですから、漢方以外のお薬は、いっさい服用していません。それでもこうして、全身湿疹やそれ以外の肝臓からくる症状を克服し、元気で復帰を果たせたのも、この「ビワの葉酒」のおかげだったと思っています。本当にすごいパワーです。少なくとも、薬品の嫌いなわたしですが、この「ビワの葉酒」があれば、下手なお医者さんはいりません。、病気やケガで困っている人や、ぜひ試してみたいという人のために、今回、大胆にもインターネットで情報をお伝えすることにします。

emoticon-0137-clapping.gif ビワの葉酒の作り方

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☆材料……ビワの葉50枚(大小取り混ぜて50枚と考えてください。ビワの葉は、常緑で落葉しません。そのため若葉から、何十年と歳月を経た高齢の葉まであります。出来たら、人間で例えると20代から30代ごろの元気な葉を使用してください。また、これを飲用するわけですから、なるべくきれいな葉を選んでください)ホワイトリッカー35度1、8リッターを2本。梅酒や果実酒をつけるのに使用する4リッターのビンがひとつ必要です。

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☆作り方……①なるべく車の通る道路脇にあるようなビワの葉は避け、きれいなところに生えている。元気な葉を選んで50枚を用意します。②それをきれいな水道水で洗います。このとき洗剤はいっさい使用しません。特に爪をつかって葉の裏の小さな産毛のような毛をきれいに汚れといっしょに洗い流してください。③洗ったら、タオルを数枚つかって、きれいに拭いて水分をなるべく残さないようにします。④あとは、写真のように、よく切れるハサミか剪定バサミで、3センチくらいの間隔で写真のように切っていきます。

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☆あとは、切ったビワの葉を全部、ビンの中にいれ、ホワイトリッカー2本分を注ぎ込み、6ヶ月間そのまま寝かすことにします。期間を忘れないようにするために、ビンに『出来上がり201◯年◯月◯日』とメモ用紙を貼っておくようにしてください。………6ヶ月経ったら、ビンからビワの葉を出してください。これで万能ナチュラルメディスン「ビワの葉酒」が完成です。出したビワの葉は捨ててしまうのではなく、洗濯用のネットに少しずつ入れて、お風呂に入れると、お肌にとてもいいアロマテラピー効果の高いお風呂に変身します。5〜6回は、このようなお風呂が楽しめるはずです。

 よこに小さなグラスがありますが、これが半年(6ヶ月)を経た、「ビワの葉酒」のです。本当はもっと濃い色ですが、わたしたちはこのくらいのグラスに20ccほど取り出し、水で薄めて毎晩飲んでいます。おかげで、これで元気になり、ここ数年、風邪を引いて横になるということがほとんど亡くなりました。本当にすごいパワーのナチュラルメディスンです。
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emoticon-0128-hi.gif医療にたいする考えを変えさせた本アンドルー・ワイル博士の「癒す心、治る力」

 わたしがこの本に出会ったのは、1995年の頃です。今から15年前のことです。その頃のわたしは、母を交通事故でなくし、そのことで裁判も経験しました。そして、教員生活を送っていたわたしですが、私生活や幾多の仕事上の問題から、いろんな病気にかかりました。そして、何度も入退院をくり返していました。病気は、アレルギー性鼻炎・喘息・胃潰瘍・十二支潰瘍・うつ病や原因不明の感染症等です。鼻炎では、2回も手術を受けました。ところが、鼻炎がよくなったかと思うと今度は、アレルギー性喘息にかかってしまう始末です。胃潰瘍・十二支潰瘍を患ってしまう頃には、明らかにストレスが引き金になっているということで心療内科の病院を紹介されました。そして、アレルギー性喘息の治療にステロイド剤を長期にわたり服用しました。また、たびたび起こるぜんそくの発作に対応するために点滴でもステロイドを多量に使用しました。この時、使用したステロイド剤が、大量であったことが原因で、わたしは、うつ病をわずらい学校を何度か休職するようになってしまったのです。後でわかったことですが、ステロイド剤には、「免疫力を低下させる」「感染症を引き起こす」「うつ病を発生しやすくさせる」などの様々な副作用があることを知りました。手術で治すことのことの空しさや、薬の副作用のおそろしさを知り、「医療」というものが、今までのようには信じられなくなっていました。そんなときに出会ったのが、このアンドルー・ワイルさんが書いた本「癒す心、治る力」だったのです。この本は、わたしのそれまでの「医療」に対する考え方、だけではなく、わたしの人生も変えてしまうほど、強烈な出会いだったのです。

emoticon-0128-hi.gif「抗」医学の限界

☆「癒す心、治す力」P24より引用します。

 「わたしは現代医学の抑圧的な傾向を憂えるものである。現在使われている薬剤のカテゴリー名を見れば、その多くが、「抗」という接頭語で始まっていることがわかる。われわれは日常的抗痙攣剤・抗高血圧剤・抗不安剤・抗うつ剤・抗コリン作動性薬・抗不整脈剤・抗炎症剤を使い、ベータ受容体遮断薬・水素受容体拮抗薬等を使っている。われわれの医学は、文字どおり「抗」医学、本質的に対抗的・抑圧的な医学なのである。
 
 「抗」医学のどこが悪い?そう反論する人もいるだろう。もちろん、熱が危険領域にまで行った時、アレルギー反応が制御不能になったときなどは、とりあえずその症状をおさえなければならない。真に深刻な状態に対処する医療技術として一時的に用いるかぎり、わたしは抑圧的な治療法に反対するものではない。しかし、病院勤務をはじめてすぐに気がついたのは、日常的・標準的な治療戦略としてそのような方法に依存していると、次のふたつの問題が生じやすいということであった。

 その第一は患者を危険にさらすということである。武器としての現代医学の薬剤は、本来的に効力が鋭く、毒性が強いからだ。その毒性のおかげで、望ましい効果が副作用で相殺される場合があまりにも多い。現代医学の対抗的な薬剤の有害反応は、生体に対する大いなる懲罰であり、研修医時代にいやというほどその実例を目撃してきたわたしは、もっとましな方法があるにちがいないと思うようになったのだ。生薬療法が魅力的に思われたのは、大学や病院で教えられた薬剤に変わる、より安全で自然なの可能性をそこに見いだしたからだった。

 はっきりとはみえにくいだけに、より厄介な第二の問題は、抑圧的な治療を続けて入るかぎり、病気は解消するどころか、病気のプロセスを強化させてしまう可能性が高いということである。………」

 emoticon-0128-hi.gifステロイド剤のおそろしさ

☆「癒す心、治る力」P26より引用します。

 「ハーネマンは副腎皮質ホルモンが発見されるずっと以前に、そのことに気づいていた。副腎皮質ホルモン(ステロイド剤)は、ひじょうに強力な抗炎症ホルモンであり、現代医学の医師はその害について真剣に考慮することもなく安易に投薬している。典型的なステロイド剤は発疹の抑制に著効を示すものであり、アメリカでは現在、町の薬局で簡単に手にはいる。わたしの患者でもステロイド依存になった人の数は年々ふえる一方だ。ステロイドのクリームや軟膏を使っているあいだは発疹もおさえられるが、ひとたび使用をやめると症状が再発し、しかも以前よりは悪化する。病気のプロセスが解消されたわけではなく、症状を奥に追いやっただけなのだ。病気は外からの対抗力が停止するとすぐに力を結集し、新しい表現をとってあらわれようとする。

 ステロイドが全身的に使用されると、その抑圧的効果と毒性はさらに顕著になる。関節リュウマチ、喘息など、自己免疫疾患やアレルギー疾患の治療では、何ヶ月もステロイドを使っている患者は、そのひどい害作用(肥満・抑うつ・潰瘍・白内障・骨の弱化・にきびなど)に苦しんでいるが、症状の深刻な悪化をおそれて服用をやめることができない。おさえられた病気のエネルギーはどうなるのか?それはどこに行ってしまうのだろうか?


 多くの患者を診ていると、ハーネマンの警告の意味がわかるようになる。最近来診した三十代半ばの女性患者は、二年前から強皮症という厄介な自己免疫疾患の症状に悩まされていた。強皮症の典型例は、低温にさらされた手が痛み、蒼白になるという症状の発現からはじまる。レイノー現象といわれるその症状は、神経血管系の不安定性をあらわし、体表だけではなく深部の神経および血管機能の障害がすでに存在している、または将来起こるという徴候である。

 その患者はレイノー症状について関節痛、指の腫瘍が起こり、やがて手指の皮膚の効果があらわれた。強皮症の古典的な特徴である。進行した強皮症患者の手は冷たく、紫色になり、表面がつやを帯びて硬くなり、可動性がなくなる。しかし、美観を損なうこの外面的変化は強皮症のほんの一端にすぎない。消化器系や心肺系にまで組織の硬化が進めば死にいたるのだ。」


emoticon-0128-hi.gif「悪魔の薬」ステロイド剤は、現在どこの病院でも平然と使われている。しかし、それを指摘する人は少ない。

 最後の方の引用文がわかったでしょうか?「強皮症」というのは、自己免疫疾患のひとつです。人が病気と闘うように、病気の方も人と闘っているのです。「強皮症」は、自己免疫疾患の中でも、もっとも重い疾病のひとつです。こうなると、治療薬は、ステロイド剤しかありません。この患者さんが使用していたステロイド剤は、「プレドニゾン」というステロイド剤で、わたしもかつて「花粉症」で使用したことがある薬です。自己免疫疾患では、現在ほとんどの病院で、このステロイド剤は使用されています。特に、皮膚科等では、ステロイド剤の使用は常識です。わたしがこうして今現在、「ジンマシン」・アレルギー性の全身湿疹で苦しんでいる時も、医者からすすめられる治療薬は、ステロイド剤でした。でも、わたしは、断固としてステロイド剤を拒否しているのはこういう理由からです。この「悪魔の薬」は、わたしたちの自然治癒力を徐々に奪い去り、やがては、死に追いやるのです。「誰がそんなおそろしい薬に手を染めるか!」というのが、わたしの主張です。でもこれは、本当にステロイドの薬の副作用に苦しんだものしかわかりません。わかってもらえないのが残念ですが、いざ自分の身に起こってみると、本当によくわかるのです。しかし、今日、医学界では、ステロイド剤の発明は、抗生物質ペニシリン以上の大発明とされてきました。しかし、その毒性については、ほとんどの医者は、沈黙しています。アンドルー・ワイル博士が、「抗」医学の限界といっているのは、こういうことだったのです。


癒す心、治る力―自発的治癒とはなにか

アンドルー ワイル / 角川書店

私がこの本を書いたのは薬学と医学の考え方を変えるためです。医療現場で働く人や自分の体に問題を抱えている人は、今の治療法に限界を感じている場合が多い。そういう人達に、世界にはまだ広く知られていないが、有効な治療法があるということを知ってもらいたかった。この本は誰にも読める本です。自分の体験や癒しに興味がある人、知識はないけれども知りたいと思っている人はもちろん、医学や薬学を専攻している学生さんや専門家にも読んで欲しいと考えています。<ワイル博士が日本読者に向けたメッセージ>

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アンドルー・ワイル博士の著書「SPONTANEOUS HEALING」
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emoticon-0128-hi.gifアンドルー・ワイル博士は、どうしてアメリカでもっとも影響力のある25人に選ばれたのか?
 
 この本が世に出たのは1995年である。アンドルーワイル博士は、この本の出版を機会に、雑誌社TIME誌で「アメリカでもっとも影響力のある20人」に選ばれた。この本は日本では「癒す心、治す力」と約され日本人の多くの読者を引きつけた。わたしもその中の一人である。原本である本のタイトル「SPONTANEOUS」というのは、「自発的な」とか「自然に起きる」という意味なので、「自然治癒力」を意味している。20世紀は科学の時代である。科学は、急速に発展し人類に輝かしい文明の発達をもたらした。だがその一方で、人類の未来を危険に陥れたことも事実である。科学の進歩は、環境を破壊し、地球上に生息するあらゆる生物の生命を危機に陥れようとしている。人類もまた、その例外ではない。地球の温暖化、森林破壊、公害による環境破壊は、世界的な規模ですすみ、人類の将来も危機に瀕している。これはすべて科学の進歩がもたらした。副産物であることは、誰も否定することは出来ない。

 現代西洋医学も、間違いなくこれらの流れをくむ「科学」のひとつである。これまでも「科学」同様、「医学」も人類にとっては絶対的存在だった。病気になれば、人は病院に行き、医者の言うことは「絶対」であると信じた。そして医者のいわれるままに「治療」をうけ「薬」を飲んだ。ところが、薬には、「作用」と同時に「副作用」が伴うことをほとんどの場合知らされてこなかった。実は、わたしたちが何の疑いもなく使用してきた「薬」は、体にとっては、有効に作用する力と、同様にわたしたちのからだに害をもたらす有害な作用も持っていた。いわば「もろ刃の剣」である。この不利益な副作用を、わたしたちは、いまでは「薬害」とか「薬による副作用」といっているのである。また、西洋医学においては、医者により「病気」が「診断」されるまで「治療」が始まらない。人は誰も「ガン」になりたくないと思う。それなのに「ガン」と診断されるまでは、治療が始まらない。これはあくまで、「後手」である。西洋医学では、予防医学といわれるものは少なく、「検査」を受けても、異状が見つからないうちは、治療は始まらない。そういう点が明らかに「西洋医学」の欠点であるともいえる。

 今日わたしが考えるアンドルー・ワイル博士の「自然治癒力」や、それをひきだす医療。または、「統合医療」の考え方は、そんなに特別なものではない。東京大学付属病院にも鍼灸をはじめとする「東洋医学」の科が併設されるようになった。皮膚科の治療でも「ステロイド剤」はなるべくやめて副作用が少ない「漢方薬」を使いたいという人が増えている。また、日本でも人気がある安保徹先生の著書「免疫力」をタイトルにした本が、多くの人に読まれるようになった。ちなみに「免疫力」というのは、「自然治癒力」のことである。このように、なるべく薬を使わないで、手術を行わないで自らに備わっている「自然治癒力」の力で治療していきたい。と願う人が、少しづつではあるが、増えてきていることも確かである。ただ、まだまだ、膨大な医療費の大半は、西洋医学の高額機器による検査や新薬の開発に使われ、薬が、山のように処方されている。そういう現実が、まだまだ多く見られる。薬害や、手術のおそろしさを経験してはじめて、「自然治癒力」や「東洋医学」や「統合医療」の存在を知る人が多い。そういう点で、このアンドリー・ワイル博士のような人がはたしている役割は、実に大きい。だから、わたしは、これからもアンドルー・ワイル博士や彼が書いた著書を、なるべく多くの方に紹介していきたいと思っている。また、近いうちに彼の著書である「癒す心、治る力」の紹介もおこなっていくつもりである。
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☆私の医療バイブルのひとつ「ナチュラルメディスン」
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ワイル博士のナチュラル・メディスン

アンドルー ワイル / 春秋社

「癒す心、治る力」の実践編!あなたの健康にいますぐやくだつ自然療法の決定版!食生活、呼吸法、ハーブの正しい使い方等、からだの治癒系を活性化するためのウエルネス・マニュアル。

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emoticon-0128-hi.gif アンドルー・ワイル博士の短期絶食の方法

☆これより「ナチュラルメディスン」から引用する

第十三章 簡単な自己療法

断食……断食の効果には、ちゃんとした生理学的な裏づけがある。からだの中でもっとも大きく、かさばった器官であることからもわかるように、消化器はふつう働くだけで大量のエネルギーを消費している。食べないという単純な行動によって消化器系を休ませると、からだは余った大量のエネルギーを治療のために使うことができる。断食と水(あるいは水とハーブティー)以外には何も摂取しないことである。果物やフルーツジュースだけをとる方法もあるが、それは断食ではない。

 断食には二種類の方法がある。短期断食と長期断食だ。両者はやり方も効果も非常に違っている。短期断食は一日から三日間、水以外に何もとらないという方法だ。短期断食でも意識と生理が変化する。風邪・インフルエンザ・その他の感染症・中毒症状の家庭療法にはもってこいの方法だ。断食と安静精神状態の安定の三つを組み合わせれば、生まれ変わったように爽快になれる。たった一日の断食で五感は鋭くなり頭脳が明晰になり、からだが軽く活気がでるという人はたくさんいる。その感覚が好きで、週に一日は断食するという人もいる。

 長期断食は三日以上連続して断食する方法である。専門家の指導なしに長期断食は試みてはならない。長期断食は一種の荒療治であり、危険をともなう。わたしはい一月から三ヶ月もの長期断食をして好結果を得た人たちを知っている。また長期断食によって、他の治療ではどうしても治らなかった。気管支喘息、慢性関節リュウマチ、潰瘍性大腸炎等が完全に緩解した例も見てきた。わたしもたまに患者にすすめることがあるが、わたし自身は、長期断食の指導をする資格はない。長期断食は必ず経験豊かな専門家のいる施設で行われなければならない。

 病気になったときに短期断食をしてみようと考えている人のために、覚えておくべきポイントを紹介しておこう。

◎必ず大量の水を飲むこと。これは便秘の予防になり、泌尿器系が感染による毒性産物を排出するのを助ける。

◎エネルギーを温存すること。断食中に通常の活動や、いつもやっている運動をつづけようとしてはならない。

◎保温に注意すること。断食中は体温が低下する。とくに気温が低いときは寒気にあたらないようにすべきだ。暖かい服を着て、暑いハーブテーなどを飲もう。風呂に入るのもいい。

◎分別ある復食をすること。断食期間が終わったら、少量の野菜ジュースか果物ジュース、ごく少量の軽く、あっさりした食事から復食をはじめる。いきなりピザ屋に駆けこむのは病気になりに行くようなものだ。

emoticon-0136-giggle.gif わたしも今日の時点で、「短期絶食」を行っている。また次回にその報告をしようと思っている。
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☆わが家の自慢の炊飯ジャー、これだと玄米もおいしく炊けます。
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☆このように玄米を24時間お水に寝かしておきます。12時間後には、一度水を交換します。
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 「玄米食」が、なぜ「ナチュラルメディスン」と思う方がいるかもしれませんが、玄米食こそ広い意味でナチュラルメディスンの第一歩です。私もそうでしたが、人間て本当におバカさんです。どうして、大切なものを、こうも簡単に捨て去ることができるのでしょう。自然界から見たらこんなバカなことはないでしょう。お米は、精米する前の胚芽の部分に、身体に大切なミネラルやビタミンがいっぱい含まれています。それをわざわざ、全部きれいに削り落としてしまって、炭水化物だけの白米にして、「おいしい」といって喜んでいるのですから。本当によくわかりません。それで今度は、「ビタミンが足りない。ミネラルが足りない」といっては、「サプリメント」を一生懸命に買いあさっているのです。やっていることがまったく「矛盾」だらけです。

 西洋医学の基本である「栄養学」では、サプリメントの重要性を説きます。ビタミン類もとりすぎても構わない。多ければ、おシッコになって外に出るだけだといいます。ところが東洋医学を始めてからそのことに非常に疑問を持つようになりました。東洋医学は「陰陽のバランス」を重要視します。何でもそうですが、「バランス」がとても大切です。「何事もほどほどに」という考え方が、非常に多く見られます。私はこれはとても大切なことだと思います。私の師匠は、いつも「自然こそが、教科書」といいます。やはり、私が見ても自然界は、とてもバランスを重用視しています。そうして見ると、人間の身体を支える栄養素として大切な胚芽を捨て去るということは、とても不自然な行為であることがわかることと思います。精米後捨て去られる「ぬか」にこそ、重要な栄養素が含まれているのです。この「環境社会」において行き過ぎた精米はムダ。サプリメントをいたずらに多用するのもムダな話なのです。

 ナチュラルメディスンで思い出しましたが、ヒラリーさんの母国カナダで「ワイルドライス」というものを見かけ食べてみました。「ワイルドライス」というのは、お米の原種のようなものです。確かに食してみてそんなに美味しいものではありませんが、ビタミンやミネラルの含有量はすごいものです。こんな食事をたまに心掛けていれば、本当にサプリメントが無用なものに思えてきます。人は「美食」に走り、「美味しいもの」ばかりを追い求めると、本当に身体に大切なものを忘れてしまうようです。もう一度、原点に戻って「粗食」の大切さ、食生活の見直しを計るべきです。そのことで、粗食がいかに、病気から私達を守っているかがよくわかるはずです。「生活習慣病」。特に「糖尿病」や「痛風」などの病気が、「美食」社会のもたらす「現代病」であることがよく理解できるはずです。

 玄米もオーガニックであればそれに越したことはありません。しかし、現代社会においては、仮に「無農薬」と表示されていても「減農薬」だったりすることが多いのです。そこで師匠が、24時間水につけておく方法を教えてくれました。ただし、12時間後には一度、水をしっかりこぼして、新しい水に取り替えるのだそうです。仮に農薬などに汚染されている玄米でも、このようにして水に浸しておくことで、毒素を取り除くことができるのだそうです。それにこうして24時間、水に浸しておくことで玄米は柔らかくなり、普通の炊飯器でも炊くことも可能になります。もちろん今の炊飯器は、ほとんどが高性能にできていますから、このようなことをしなくても玄米を上手に炊くことはできます。しかし、こういった炊き方を覚えておくことは、例えば、外国に行った場合でも、いつでもどこでも玄米食を実践するために必要になる時があります。また、玄米をすぐに炊ける炊飯器であっても、このような方法で炊くことでいっそうおいしさを増します。健康のために、汚染がすすむ環境から自分自身を守るためにも是非実践されることをお勧めします。
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☆「カーマ・ホームセンター」に売っていた10ℓのポリタンク。さて、私は、この容器を何に使うのでしょうか?
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 私は、ずっと10ℓくらいのポリタンクをさがしていました。昨日、「カーマ・ホームセンター」に行ってきました。最近防災用品が、飛ぶように売れているらしく、このようなポリタンクを見つけました。もちろん、キャンプでも使えますが、地震などの災害に備えて、飲料水を備蓄しておくためのポリタンクです。この製品は、キャンプ用品でも有名な「iwatani」という会社のものです。いいなあと思ったのは、一方のキャップが、手が楽に入るくらい大きくて、中が、きれいに洗えるということ。そして、もう一方の小さなキャップの方は、開閉のきく注ぎ口がついており、とても便利だと思ったからです。そして値段も安くて、1個¥698でした。こんな便利なものが、¥1000もしないなんて、ホントに驚いてしまいました。さて、私はこの容器を何に使うでしょうか?それが問題です。

 実は、私がこのポリタンクを買った目的は、飲料水を備蓄するためではありません。私は、この中に「海水」を備蓄するのです。そのために昨日は、水着持参で近くの吉田海岸まで「海水」をいただきに行ってきました。以前、「花粉症」のカテゴリーでも詳しく触れていますが、もう5年くらい前から、「花粉症」対策にこの「海水」を利用してきました。特に、目や鼻の洗浄を行ってきました。それが驚くほど具合がいいのです。これは師匠から教えていただいた方法なのですが、「海水」には、「洗浄」・「修復」・「浄化」という3つ作用があります。これが、「花粉症」のシーズンになると、ものすごい力を発揮してくれます。おかげで、何十年と花粉症に悩まされ、内服薬や目薬に「ステロイド剤」を使用してきた私ですが、ようやく「脱ステロイド」を達成することができたのです。やはりこれも、「海水」のおかげでした。これも師匠から教えられたことですが、この「海水」というのは、「陰」と「陽」のバランスがすばらしく調和していていいということで、何年、「保存」しても腐らないのです。

 「ナチュラルメディスン」というのは、すべて「自然」が「平等」に私達に与えてくれた「贈り物」です。その中でもこの「海水」は、「洗浄」・「修復」・「浄化」・「保存」というずば抜けて素晴らしい効力を私達に届けてくれるものなのです。まさに、これぞ「ナチュラルメディスン」の中の「ナチュラルメディスン」なのです。この使い方を知っていて、生活の中に活かすことができるか、できないかで、大きくその人の生活が変わってきます。私は、このいただいてきた「海水」をいろんな方法で活用させてもらっています。もしその活用方法が知りたい方は、どうぞ私のこのブログの中からお探しください。必ずどこかに触れています。少し大変かもしれませんが、もしそれを知り活用できれば、あなたもきっと「海水」が、「神様の贈り物」であることに気づかれることでしょう。そして、私が、なぜ「海水」を「いただきにいった」というふうに表現したかが、ご理解できることと思います。まさに、「海水」は、「神様からの贈り物」であることは間違いありません。
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 最近、自分ではあまり気にしていなかったのだが、師匠から私の身体に腰痛があることを指摘された。原因は、腰椎の4番と5番のずれからきているようである。そして、胃が悪いそうだ。そういわれてみれば、最近、どうも調子が良くないことはわかっていたが、他に身体で気になる点があったので、そちらの方にばかり意識が向いていた。だから、師匠から教えていただいて初めて自分の状態が理解できた。何時ものように電話の向こうで、「皆さん食べすぎなんですよ。今、食べている食事の半分くらいに減らされてちょうどいいくらいなんです」と言われて、食事のとり方をご指導いただいた。そして、「糖尿病」の方や、胃を悪くしてしまった方によい薬を教えてもらった。といっても師匠の薬は、薬局薬店で求められる簡単な「薬」ではなく。自然の生薬「ナチュラルメディスン」である。しかし、その気があれば、どなたでも作れるものなので、そのレシピを公開したいと思う。

ナチュラルメディスン<糖尿病によい胃腸薬>

材料………オオバコ1本、ヨモギ1本、カットわかめ少々、水400cc(一人分は200cc)

作り方……ミキサーかジューサーにかけて、よくかき混ぜる。

 ☆材料のオオバコもヨモギも今の季節なら山に行かなくても公園にいけば簡単に見つけられる。また、私のような田舎に住んでいるものなら、道ばたを歩いていれば、簡単に見つけられる。大切なことは、根から丸ごと掘ってきれいに洗うということ。植物は何でもそうだが、地面から上の日が当たる部分は「陽」。その下の地下は「陰」である。だから、根っこの部分も捨ててはいけない。少し洗うのが大変だけれど、それで胃が丈夫になるなら、少しくらいの苦労はがまんしよう。それから、カットわかめだが、これは、スーパーに行けば、どこでも手に入るもの。もう既に、小さくカットされているので、これを水に溶いて使う。ちなみにわかめは「陰」。師匠は、食事にもよく、「みそ汁」は、「山で採れたもの」と「海で採れたもの」をバランスよく取り混ぜる。ということをおっしゃる。つまり、これは、山で採れたものは、「陽」。海で採れたものは、「陰」ということであるかららしい。だから、この場合で言えば、オオバコやヨモギは、全体が「陽」で、わかめが「陰」ということになる。世間では一般的に栄養のバランスということを言っているが、師匠は、私がおもうに、「陰陽」のバランスの方を重要視している。これは、私の目から見ると大変に面白いことである。

☆飲んでみての感想

 ヨモギはともかくオオバコは、私にしてみれば、いくら薬用とはいえ「雑草」そのもの。飲むのには少し抵抗があったことは確かである。見た目は、「青汁」のようなかんじをイメージしてくれたらいいだろう。きっと味は苦くて「マズイ!」と想像していたが、そんなに変な味はしなかった。それに、意外に飲みやすいと思った。始めは、作るのも面倒だし、飲むのも抵抗もあるかもしれないが、飲んでしまえば、いかに胃にやさしいかがわかる。これは、しばらく続けてみようと思った。

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