カテゴリ:八倉治療院ご案内( 17 )

029.gif 指圧鍼灸治療ひとすじ八倉治療院の挑戦

072.gif八倉治療院は、どこの病院や整骨院や治療院に行ってもよくならない、ひどい肩こり・腰痛・神経痛でお困りの方のための治療院です。
072.gif「神経反射療法」で引き出されたベーター・エンドルフィンが、つらい症状を治します。
072.gifひどい腰痛・膝痛でお困りの方は、手術を決心する前にぜひ一度、おいでください。
072.gif得意治療は、肩こり腰痛・大腿神経痛・座骨神経痛・頸肩腕症候群です。
072.gifひどい肩こり・腰痛・神経痛でお困りの方は、いつでも気軽にご相談ください。


八倉治療院は、国家資格の厚生労働省大臣免許を有する公認の治療院です。
鍼灸按摩マッサージ指圧  八倉治療院


お問い合わせ、ご予約は下記にどうぞ、いつでも受付しています。
住所:〒427ー0044静岡県島田市宮川町2470ー3
<予約制>電話:0547ー36ー5300/ Email: hyakura@sky.plala.or.jp
ウエブサイト:http://yakura89.exblog.jp
 メールを送ってくれた方には必ずご返事します。

定休日:火、水曜日 / 初診料:1000円(初診の方は、予診表を書いて頂きます)
一般治療:8000円(60分)、健康美容鍼:10000円(70分)
☆女性の患者さんは、なるべくキャミソール・タンクトップなどをご準備ください。

予約時間:9:00、10:30、13:00、14:30、16:00
☆一日3人限定で行っています。上記の時間に合わせて予約をお願いします。

072.gifブログは、すぐ下に更新しています。どうぞご覧ください!
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029.gif 八倉治療院は、午前中の治療がおすすめですよ

もうあっというまに11月ですね。これからの2ヶ月は、あれよあれよというまに、年があらたまってしまいますよ。でも気持ちのゆとりだけは、なくさないでどこかにしっかりと持っていたいものです。

さあ今日は、治療の予約時間のことについて、書いてみようと思います。もちろん患者さんの仕事や生活状況によって、みなさん希望時間も決まっていると思いますが、もし、その日は、丸ごと空いていて「いつでもいいや」ということであれば、間違いなく、午前中をおすすめします。予約時間は、9時か10時30分ですがどちらでもいいと思います。理由は、2つあります。

ひとつは、気持ちの面で、モチベーションが違います。だいたいわたしは、6時ごろには起床しています。治療室の清掃から、部屋の室温の調整など、準備万端で患者さんがきてくれるのをまちます。タイプ的には、間違いなくわたしは「朝方タイプ」です。ですから、頭の回転も集中力も、一番自分の力が発揮できるのは、午前中の治療です。そういう時ですから、エネルギーも一番高まっていますし、わたしの手からでているパワーも、やはり一番強いような気がします。

二つ目は、患者さんにいつもお願いしていることなのですが、治療後はゆっくり身体を休めてほしいのです。治療後の休養は、更に治療効果を高めてくれるのです。もちろん身体を横にしていてくれるだけでもいいのですが、短い時間でも、眠ってしまわれると、更に脳や神経に好影響を及ぼし、更に体全体がリフレッシュされていきます。

とにかく、わたしの治療を受けられた患者さんならほとんどのみなさんが体験されることなんですが、治療後の3日間くらいは、すごい身体にだるさがでます。あるいは、神経の活性化により、筋肉にこれまで感じなかった痛みがでる時もあります。また、自律神経の働きが、急激によくなるために、下痢などの排毒症状も起こる時もたまによくあります。これらはすべて、好転反応によるもので、治療後の3日間以内に見られる反応です。それが過ぎれば、身体の調子は、どんどん快調に向かっていきます。

そういうこともあり、午後はゆっくり休養をとってほしいのです。特に正午から午後3時までは、脳や神経が休まる「昼寝のゴールデンタイム」なのです。そういう時間に休養をとっていただけたら、最高に治療効果をあげてもらえることは間違いありません。以上の2つの理由から、もし一日のどの時間でもいいというならば、わたしはできるだけ午前中を選ばれることをお奨めします。このようなことは、あまり直接患者さんにはお話ししませんが、わたしのブログを読んでくださっている皆様には、こっそり、お話しさせてもらいました。
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029.gif 「付き添いの方も、治療をご覧になっていきますか?」

今日の患者さんは、「ボーイフレンド」の症状が心配で、「ガールフレンド」が、ずっと治療室で、治療が終わるまで付き添われていました。こういうのっていいですよね。八倉治療院は、こういうのって大歓迎なんです。だって、大切な人が、腰痛や神経痛の症状で、苦しんでいる。そしたら、心配になるのは当然じゃないですか?「少しでも楽になってほしい。できたら、自分も付き添っていてあげたい」そういう気持ちって、すごくよく理解できます。だから、「心配ならどうぞ、見ていてあげて下さい」って、言ってしまうんです。

患者さんて、誰でもそうだと思うんですが、つらいから、こうして治療院へやってくるんですね。だから、誰もそうですが、辛くて、とても不安な気持ちで、やってくるんです。特に、患者さん以外の人が付き添われる場合は、症状も重いし、付き添われる方も、すごく心配なされている場合が多いんです。だから、「治療をご覧になっていきますか?」って、いってあげると、よろこんで、「いいですか?」っておっしゃる方が、意外と多いんですよ。そして、患者さん自身も安心されるようで、「ああ、よろこんでもらえてよかったなあ」っていつも思います。

いやあ、本当にそうなんですよ。これが病院では、「付き添いの方は、待ち合い室で、お待ちになって下さい」って、決まりきったようにいわれてしまいますよね。でもこれが、私たちのような治療院のいいところではないでしょうか?特に、鍼や灸で血を見るわけではないし、お断わりする理由がありません。でも実際、いろいろ、仲間内で話を聞いていますと、治療院だからといって、こうして、付き添われる方が、治療を付き添うケースは、本当に珍しいようなんですね。

ところが、八倉治療院は、そんなに珍しいことでもなんでもないんです。昨日見えた患者さんも、おばあちゃんの患者さんに、お孫さんが付き添われていました。それから、さかのぼってわたしが記憶しているところでは、奥さんの治療に旦那さんが。それから、成人された息子さんにご両親が。または、夫婦で見えられて、お互いの治療をご覧になられたという場合など。様々な関係の方が、治療に付き添うということをされていました。

でもこれって、わたしは「いいなあ」って思うんですよ。おおよそ人間の関係って、切っても切りはなせないものがあります。第一、付き添われてきたということは、介護や介助ということもありますが、やはり、患者さんを気遣い、心配されている気持ちであることは確かなのです。患者さんの苦しみは、もう患者さん個人の問題ではなくなっているんですね。

だから、付き添われて治療をすることで、いろんな症状のことを、患者さんにも付き添いの方にも、説明させてもらえたりして、安心させてあげられます。そして、治療を受けながら、段々よくなって元気になられていく様子を、見せてあげられます。そしたら、その方がいいに決まっていますから。だから、私たちのような治療院では、「こういうことがあってもいいなあ」って、わたしは考えています。

どうですか?もし患者さんの中で、治療がこわいとか、鍼がこわくて心配という方がいらっしゃれば、誰かに付き添ってもらっても、いっこうに構いませんよ。わたしは、いつも治療後、よろこんで帰られる患者さんのお顔を見るのが楽しみでやっています。ですから、付き添われる方のよろこんで、帰られる顔も見れるわけですから、それこそ、1回の治療で、わたしのよろこびも2倍3倍にもなるという勘定です。
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029.gif 患者さんが驚かれる八倉治療院の3つの特徴(その3)

3、治療後に、すぐに治療効果が自覚できること

これまで3回に分けて、八倉治療院の3つの特徴を述べさせてもらいましたが、3つ目の特徴は、「3、治療後に、すぐに治療効果が自覚できること」もちろん、自律神経系の疾患は、すぐに治療効果を自覚すると言うことは不可能ですが、こと、肩こり腰痛、それから、神経痛などの運動器系の症状の場合には、すぐに治療効果を自覚することが可能なようです。

世の中は、消費税が増税されることで、にわかに景気が上がっているところもあるようですが、大半の会社や企業では、先の見えない不景気は続いています。そういう社会情勢の中で、「自由診療」を行なっているいる治療院は、やっていくだけで精一杯なところが、とても多いのです。

「自由診療」でもやっていくためには、それなりの治療技術の向上がなければ、とても「保健医療」に立ち向うことはできません。特に患者さんは、その面ではとてもシビアーです。いくら宣伝文句で、すごい大風呂敷を広げたとしても、結果として、治療が満足いくものでなければ、もう2度とは来てくれません。

だからそのために、治療の研究は、怠ることはできません。ことに、患者さんの様々な症状を実際に治療していくことで得られた、経験に裏付けられた「臨床力」は、治療家には、大変な財産です。こういうことを積み重ねてきたことが、3つ目の特徴「治療後に、すぐに治療効果を自覚できること」ということが可能になったと言えるのだと思っています。

わたしは昔、鍼治療のことを、「一寸法師」に例えたことがあります。現にわたしが使用している鍼の大半は、寸3(4センチ)の鍼は、ほぼ、一寸法師が、使っている、刀?針?と同じ長さのものです。ところがこれが、ミラクルともいえる、「鬼退治」いや「病気退治」の大きな武器となってくれているのです。もしあなたも興味がありましたら、「一寸法師」のような、寸3の鍼治療を受けてみませんか?鍼治療が、起こすミラクルを、一度あなたも体験してほしと思います。
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029.gif 患者さんが驚かれる八倉治療院の3つの特徴(その2)

2、指圧と併用しながら治療するので、鍼を置く時間を取らない

3つの特徴の「1、鍼をけっこう深くさす」と、関連があるかもしれませんが、2つ目の特徴は、「2、指圧と併用しながら治療するので、鍼を置く時間を取らない」です。普通、鍼灸院に行くと、はじめは、問診、それから、鍼を最初にうって、20分から30分くらい、置鍼(置鍼)という時間を置かれます。そして最後に鍼を抜いて終わり。そういうケースが多いです。

ところが、八倉治療院は、現在は「指圧鍼灸」の両方を治療の看板にしていますので、「指圧マッサージ」と「鍼治療」が併用されます。最初、治療を始めた当初は、もっぱら、わたしの治療も「指圧」が主体でした。ところが治療方法は、その発展過程において変化するものです。その時々において、考えられる最高の治療方法を取り入れています。将来的には、患者さんのニーズにもよりますが、八倉治療院の治療方法は、さらに変わっていく可能性は、充分にありますが、とにかく、今はこの方法がベストだと思っています。

鍼は、指圧というコンビがあることで威力を更に発揮します。でも、わたしが鍼を置く時間を取らないのは、取る時間がないからではなくて、取る時間が必要なくなったからです。鍼には「ひびき」が伴うものですが、ひびいたと同時に、脳から、「ベーター・エンドルフィン」がでてくるものなのです。ですから、鍼をおいておくことで、治療の効果がますと考えるのは、あまり根拠のないことのように思えます。もし置鍼しておく時間があったたしたら、他にも患者さんの訴えている症状や、治療することで更に、見つけた症状などに対して、治療をしていく方が、治療家としても満足感が得られると思ったからです。

問診や、治療前にやっておいた診察から、大体の患者さんの症状や、状態は、大雑把に把握できます。ですが治療というのは、やってみないとわからない不思議な世界でもあります。ですから、症状を実際に手で触れ、指圧で自分自身が状態を確認します。更に、患者さん自身にも、どこがどのくらい痛いのか、症状を確認して自覚していただきます。双方が確かめた上で、鍼をうつ。そして、もう一度、鍼を抜いたあとに、指圧マッサージで、鍼を刺すまえと、抜いたあとでは、痛みや症状がどのように変化したのかを、確認して、患者さん自身にも、その変化を感じてもらうことが大切だと思っています。

わたしは、通常このようにして、どんなに忙しくても、患者さんと双方向にコミュニケーションをとり、必ず確認を取りながら、治療をすすめます。うつ鍼の数も多く。患者さんの状態にもよりますが、通常は30本くらい。少なくても20本から、多い時で50本くらいの鍼をうちます。ですから、約1時間くらいの治療時間では、置鍼することはまず考えられないのです。でも、他の治療院や鍼灸院で鍼治療を経験された患者さんからは、このような治療は、考えられないことらしいのです。
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029.gif 患者さんが驚かれる八倉治療院の鍼治療の3つの特徴

八倉治療院には、ブログを読んで、治療を受けにきたくなったという患者さんが多く、時には遠望からお見えになる患者さんもいます。そういう時は、夫婦で一緒とか、ご家族で一緒とか、親子で一緒とか、場合によっては、カップルで一緒という組み合わせで来て下さる時があります。

こういう時はどうされているかと言いますと、一応は、「どうされますか?」とお聞きします。そうするとほとんどの場合は、一緒でもいいですか?と言われるので、どちらか一方の患者さんを、待ちながら、治療を見学される場合が多いです。

さてこのとき、もう一方の方は、わたしの治療を、最初から最後まで、見ていらっしゃいます。そのときに、声には出しませんが、たいていの方は、遠慮うがちに驚かれます。特に、今までどこかの鍼灸院や治療院で、鍼治療を経験された患者さんほど驚かれるようです。その一番多いのが次にあげる3つのことです。

1、鍼をけっこう深くさす

そうなんです。ほとんどの鍼灸院では、使われるはりの長さは、大体、寸6(5センチ)か、寸3(4センチ)の長さです。そして、鍼を差したとしても、2センチから3センチぐらいまでです。ところがわたしのさす鍼は、寸3(4センチ)の鍼を使っていますが、大体は、鍼柄を残して4センチあれば、ほぼ4センチ全部刺してしまうことが多いです。これには、患者さん以外でも同業の鍼灸師さえ驚きます。

こうして現在、鍼治療の素晴らしさに取りつかれるまでは、はじめた当初、わたしも、ここまで深く刺すことはありませんでした。大体が、2センチから3センチくらいが、暗黙の常識みたいなところがありますから、それに従っていたのです。ところが、ある日、わたしの師匠のより、「鍼灸師は、鍼をひびかせられないようでは、鍼灸師とはいえないんじゃないですか?」という、指導をいただいたことから、わたしは、「ひびき」を意図的にねらうようになりました。

それ以来、経穴(経穴)簡単に言えば、ツボのことですが、ツボは、骨の際にあることが多い。それから、ツボにあたった時は、こちらが入れようとする感覚ではなくて、鍼の方が、奥へと奥へと、まるで自分から、すすんで奥に入っていくような感覚が生まれてきました。そして、気がついた時には、鍼柄(しんぺい)といって、鍼をもつ、つまみのところまで、奥深くと入ってしまっていた。というのが、実状です。でも、意外と深くにひびきを感じさせるポイントがあるようなのです。

鍼灸師が、うつ鍼というのはひびきがなくても効果はあります。ただ、ひびきがあった時はない時に比べて効果は絶大です。それは今まで、指で押していたかったところが、抜鍼後は、まるでウソのように痛みが消えてしまう程です。わたしが、行なう鍼治療は、鍼治療の特徴のひとつ「1、鍼をけっこう深くさす」というのは、そういうところからきている特徴だと、患者さんには、説明させてもらっています。

(つづく)
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はじめての患者さんへ八倉治療院からお願い
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☆治療後のガイダンスとしてこのようなパンフレトを作ってみました。

072.gifはじめての患者さんへ八倉治療院からお願い

 本日は、八倉治療院の指圧鍼灸治療を受けていただきましてありがとうございました。いくつか大切なお願いがありますので、どうぞよろしくお願いします。

1、今日は、このあと常温のお水をたくさん飲んでください。

 今日治療を受けてみて、体のコリがたくさんあることに驚かれたことでしょう。筋肉は、重なりあう2種類の繊維が、伸展と収縮を繰り返すことで、関節の曲げ伸ばしを行なっています。その繊維を収縮したままの状態に、疲労物質の乳酸が接着剤のようにくっ付いてしまったのが、いわゆるコリの状態です。治療後は、この乳酸が、血液の流れにのって体中を巡っていますので、思わぬ「けだるさ」のようなものを感じる方が多いようです。やがて血管中の乳酸は、肝臓や腎臓をへて尿となり、体内から排出されます。そのために、、予約日時の変更は、認めますが、なるべく特別の理由がない場合は、キャンセルはご遠慮願います。治療後の3日間くらいは、「だるさ」のようなものが出ますが、それは、排毒症状のひとつですので、ご心配は無用です。お水は、量的には1・8リッターを目安にすこしづつ分けてお飲みください。

2、治療後は、たっぷり昼寝をとるなど、しっかり休養をとってください。

 鍼治療は、鍼の刺激により脳から、鎮静剤や鎮痛剤のような働きをする、神経伝達物質ベーターエンドルフィンが産出されます。治療中治療後に「眠気」が起きますのはその影響からです。また、はやい人ですと、治療後すぐに上記の疲労物質の乳酸により、「だるさ」も合わせて出てまいりますので、治療後はたっぷり休養をとるようにお願いします。また、治療直後の休養は、治療効果を更に高めることがわかっています。一日も早い回復を願われるのであれば、休養は欠かせないものとなります。お風呂については、普通にはいってくれて構いません。

3、治療後、次回の予約をされる方は、1週間後がベストです。

 八倉治療院では、患者さんの苦痛が取り除けるように、また、治療費の負担を軽減できるように、なるべく、初回で治療が終了できるようにベストを尽くします。しかし、患者さんにより症状が重い患者さんは、なかなか、1回の治療では、そこまでいかない場合もあります。その時には、2回か3回を目安に、通院されることをお勧めします。本日の治療で、相当回復された実感はあると思いますが、通常、治療3日後には、身体が整い、更に、すっきり感が味わえるはずです。そして、1週間後には治療効果のピークを迎えます。なるべく、早期回復を願うなら、1週間後の予約が、ベストです。都合が悪くやもう得ない時には、、予約日時の変更は、認めますが、なるべく特別の理由がない場合は、キャンセルはご遠慮願います。
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037.gif 指圧鍼灸治療ひとすじ八倉治療院の挑戦5
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祝・八倉治療院日記ブログ記事500回記念号

 いやあ、実にたくさん記事を書いてきたものです。今回のこのブログは、記念すべき第500回目の記事となりました。たぶん今までの記事を全部集めたら、何冊の本になるのでしょうか。書いている方は、気の向くままに、好き勝手に書いていますが、わたしの文章はいつも長いので、読んでくれるみなさんは、本当に大変だったろうと思い感謝申し上げる次第です。このままどこまで続けられるのかわかりませんが、当分続けていくつもりなので、どうぞよろしくお願いします。


072.gif ひどい肩こり・腰痛・神経痛でお困りの方は、いつでも気軽にご相談ください。


 わたしは、この仕事をやる前は、中学校の国語の教師をやっていましたが、転職した時、あまり、職種が変わったような気がしませんでした。というのは、教師と治療家には共通点が多い気がしたからです。わたしは、教員時代も、そして、この治療を始めてからも「対話」というものを大切にしてきました。どちらかが、一方的なのは「対話」ではありません。やはり、双方向であってはじめて、コミュニケーションという大切な情報交換が始まります。

 ですから、わたしは、はじめて来てくれた患者さんには、とことん話を聞きます。その上で、必要と思われる大切なことは、しっかりお話しします。患者さんにもご自分の身体や状態のことをしっかり理解してほしいからです。そして、なぜこのような症状や病気を引き起こしたのか、そして、これからこのような症状を起こさないためにはどうしたらいいのか。そこまで気づいていただきたいからです。このような話まで展開するためには、ただ単に治療というだけではそこまでいきません。やはり、相当な人間関係がなければ、そういう展開にはなりません。そのためには、自分も相手の話を徹底的に聞くようにしたのです。

 病院などに行くとお医者さんと話ができるのは、10分あればよいくらいです。いいたいこともいえず聞きたいことも、思うように聞けない。これでは、自分の大切な身体を預けることはできません。お医者さんにしても、毎日毎日、大勢の患者さんを相手にしなければなりませんから、早々一人の患者さんに関わっていられないことも確かです。または、保健医療の制約もあるのかもしれません。ですから、わたしたちのような、あまり制約のない自由診療は、やはり、それはそれで大切な役割があるともいえます。

 少なくとも、治療者も、受ける患者さんも「納得のいく治療を」というお考えの人なら、今のこの「自由診療」のかたちがベストです。八倉治療院では、初診の患者さんには、問診でも充分な時間を割いてお話を聞かせてもらいますが、治療中でも同じスタンスです。来てくれた患者さんには「なるべく多くの情報がほしいので、痛いところがあったら、そこが痛いとか、左より右の方が痛いとか、痛みが楽になりました。というようにいろいろ教えてください」というような説明はきちんとしています。そして、「治療中でも、聞きたいことがあれば何でも聞いてください。そうすれば何でも答えますので」という感じで、治療を行なっていますので、お互いに「話を聞いてもらえるし、また、こちらもいいたいことがあれば、何でもいえる」そういう、双方向のお付き合いをさせてもらっています。

 やはりこれからの医療は、いい加減なことは許されません。患者さんにとっても大切なことですが、わたしたち医療者にとっても大切な仕事なのです。ですから、肩こり・腰痛・神経痛にしても、困っていることは何でも気軽に相談していただけるようにしていきたいと思います。仮にどんなに忙しくなっても、こいうスタンスは変えないでいきたいのです。以上☆5つが、八倉治療院の挑戦です。
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029.gif 指圧鍼灸治療ひとすじ八倉治療院の挑戦4
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072.gif得意治療は、大腿神経痛・座骨神経痛・頸肩腕症候群です。

 わたしが行なっている「指圧鍼灸治療」は、やってみるとわかるのですが、ほとんど「全科万能」です。このことは、以前にも、このブログの中で書かせてもらいましたが、もし興味を感じた方は、次のアンダーラインのところをクリックしてみてください。「全科万能」といわれる指圧鍼灸治療を考えてみたこんな具合で、わたしは、「指圧鍼灸治療」にそれこそ無限の可能性を感じています。「指圧」や「はり」が、いろんな症状や疾患に対して、どうような効果をもたらすのか、これからも治療をしていきたいし、それが治療家としてのわたしの楽しみでもあります。

 ところが、わたしは同時に「八倉治療院」という治療院の経営者でもあります。治療院を経営する以上、患者さんは大切なお客様でもあります。ですから、患者さんの立場に立って、物事を考えていかなければなりません。様々な症状や疾患をかかえて、「どこの病院、あるいは治療院へ行ったらよいのか、どこかいいところないかしら?」そう考えて、転々としている患者さんは、実に多いはずです。そういう患者さんに対して、治療院としては、「この疾患は大丈夫ですよ。お任せください」といえるような「得意治療」というものを提示できたら、どんなにいいだろうか。そういうふうに考えたのです。そうしたら、わざわざ、患者さんが「座骨神経痛」で「整形外科」に行ったりというまわり道をしなくても、すむのではないのかなあと思ったのです。

 「肩こり」が慢性化したり重症化してくると、肘が痛くなったり、指がしびれてきたりします。こういうのを「頸肩腕症候群」といいます。具体的には、「頭骨神経」「正中神経」「尺骨神経」の神経痛です。そして、「腰痛」が、慢性化したり、重症化してくると「大腿神経痛」や「座骨神経痛」になります。つまり、わたしの得意分野は、すべて、肩こり腰痛がこうじておこった「神経痛」ということがいえます。こうした、運動器系の疾患が、「神経反射療法」を行なっているわたしには、得意分野であり、これを治療することができるので「得意治療」というように紹介できるのです。

 私の正直な気持ちは、同じ神経を扱うのでも「自律神経」の病気をやってみたいのです。それは先程申しましたように、「指圧鍼灸治療」の無限の可能性を追求できるからです。もちろん、いろんな症状の患者さんが来てくだされば、こういう治療ができるので、これはこれで、これからも充分に、この分野でも活躍ができると思っていますが、確実性でいえば、筋肉・神経の痛みをともなう運動器系の疾患です。これらは、整形外科では治療できない疾患なのですが、実力のある指圧鍼灸師なら、いくら痛いといっても、ほぼ確実に治療できる分野なのです。逆に、「痛み」が治療の手がかりとなるので、治療者としても、患者さんの身体と対話しながら治療ができてしまうのです。だから、あえて八倉治療院の得意治療を提示させてもらったのです。

 特に、この中でも「大腿神経痛」は、治療方法が確定されていないことや、治療者があまりいないこともあり、全国から、問い合わせや、東京や大阪などはるか遠方から治療に通われる方もいらっしゃいます。
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029.gif 指圧鍼灸治療ひとすじ八倉治療院の挑戦3
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072.gifひどい腰痛・膝痛でお困りの方は、手術を決心する前にぜひ一度、おいでください。

 腰の痛み、膝の痛みなどは、痛めた本人しかわからないつらいものです。しかし、整形外科では、あまりにも安易に、手術を行なうケースが多く、あまりにも性急のような気がします。前にもお話ししましたが、治療は、一般的には、診察・検査・治療、そして、経過によっては、手術という過程を踏みます。ところが、検査から手術では、あまりに、性急すぎるのです。というのは、腕のいい鍼灸師、または、指圧マッサージ師は、筋肉や神経などの運動器系の痛みの治療は、最も得意とする分野です。こうした腕のいい指圧鍼灸師にかかれば、よほど、手遅れでない限り、相当な重症であってもよくなる可能性は極めて高いのです。

 お医者さんのいうとおり、手術をやったとします。さて、そのうちの何割くらいが、よくなるのでしょうか?もし半分の50%ぐらいだったとしたら、手術としては上々の方だと思います。ところが残念ながら、「手術はやったけれども、あまりよくはならなかった」という声の方が多いのではないでしょうか。そして、「手術をやってよかった。痛みがとれて、調子が良くなった」という人も中には、いることはいるようです。ところが、3年後、5年後、8年後の経過状況は、どうなのでしょうか?「やっぱり、もとにもどってしまった」という人が、圧倒的に多いのです。

 人間のからだは、常に変化するものです。変化するということが、生きていることの証でもあるのです。ところが整形外科の手術の大半が、金属で固定して補強することであったり、関節そのものを、人工関節に換えてしまうものです。これは、仕方がない場合もありますが、その場限りの、「対症療法」なのです。ですから、何年後先のことなど、考えてはいないのです。手術をする場合は、そういうことも考えてからでなければ、やってはいけないものです。痛くてどうしようもないから、そのときは冷静には考えられなくなってしまう。そういうやむにやまれぬ状況は、わからなくもないのですが、そういう状況まで自分を追い込んではいけないのです。そして、一度、手術を行なった身体は、今度、わたしたちのような治療家の手技が、とても困難になります。ですから、手術を行なう前、できたら、早い段階でわたしたちの治療を受けていただきたいのです。

 話は変わりますが、国家資格をともなうような医療関係者は、学校で必ず、「解剖学」や「生理学」などの、身体の仕組みや働きについて勉強します。わたしたち指圧鍼灸師は、専門学校の1年目でそれらの勉強をしました。毎日毎日、身体の仕組みや働きについて、勉強をさせてもらうのですが、あまりのすごさ、素晴らしさに感動さえ覚えるものです。人間のからだは、60兆の細胞から構成されています。その精巧さ、その働きの緻密さなど、知れば知るほど感激します。無限の宇宙を大宇宙とするなら、わたしたち人体は、小宇宙といえるものです。そのすごさは、まさに神業としかいいようがないものなのです。

 そうして考えてみると、いくら科学の進歩が目覚ましものであっても、その進歩は、高々しれています。ですから、その科学をあまり過信しない方がいいように思います。科学をよりどころに、今の西洋医学は展開されていますが、やはり、神さまがつくった身体の仕組みや働きからみると、あまりに不完全で代用できる代物ではないのです。わたしの師匠は、「人間のからだは、神そのものだ」ということをいいます。わたしも、もともと「人間のからだは、完璧」だと思っています。ですから、その身体を壊してしまった、原因にこそ問題があるのです。そういうことに気づかないでいると、何度手術をしても、何度治療をしても、同じ結果を招くことがあります。

 わたしたちからしてみると、どんなひどい痛みでも、腰痛や膝痛の痛みを取ることはそんなに難しいことではありません。でもそれでは、治したことにはなりません。「本当に治ったということは、どうして、腰痛をや膝痛を引き起こしたのか、その原因が分かること、どうすれば、よくなるのか、そこまで、気づくことができた時、はじめて、『治った』といえるのかもしれません」今のわたしには、なかなかそこまで、患者さんを導いて差し上げることはできませんが、いずれは、師匠のようにそこまで目指せたら、それは立派な挑戦だと思います。
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