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 いつも報告いただきありがとうございます。やはりといっては何ですが、「座骨神経痛」が、思っていた以上に症状に現れていました。本当に腰の治療やらせていただいてよかったと思います。1回の治療だけでもかなり楽になっているとは思いますが、とても、乳酸が、たまりやすい体質であることがわかりましたので、もし来れるようでしたら、2週間後くらいにまた治療に見えられることをお勧めします。

 問題は、「花粉症」ですね。お話を聞いていてかなり重症であることが、わかりました。肩こり腰痛も含めて、これから、体質を改善していかなければなりません。私も同じ病気に苦しんでいますので、体質を改善することがどんなに大変なことかがよくわかります。しかし、最大の強みは、私が、受けてみたい治療が、あなたにしてあげられることができるということです。もしあなたが、この体質を改善できたらどんなに私は嬉しいことでしょう。

 そういう意味で、大変にあなたの治療をさせていただけることに、期待と希望をを寄せています。もしあなたと二人三脚で、体質改善に成功し「花粉症」が克服できたらどんなに素晴らしいことでしょう。いまから、楽しみにしています。これからも、どうぞよろしお願いします。
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☆最近、患者さんからいただいた本
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アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)

パウロ コエーリョ / 角川書店


 これは、最近患者さんからいただいた本です。開院以来、不思議なくらいに、よく患者さんから、こころのこもった、おみやげやプレゼントをいただくことがありました。しかし、このような本をプレゼントされたのは、初めてです。私もこれまでの人生を振り返ってみた時、何か人に贈ったことなどあまりありません。もちろんプレゼントを贈るという習慣もあまりなく通ってきた私ですから、その気持を考えると、嬉しくてしょうがありませんでした。

 そういえば、自分が出版した本は別として、人に本をプレゼントした記憶が、たったの1回ですが、確かにありました。まだ10代か20代の若かった大学時代のころの話です。入院している友達に、何か持っていってあげたいと思ったのですが、何を持っていっていいのかわからず、考えたあげく、買って持っていったのが、「本」でした。それが今でもよく覚えています。買った本は、高野悦子という人の「二十歳の原点」でした。当時は、話題になるくらいの超人気ベストセラーでした。自分もいつか読んでみたいなあと思いながら、本屋で何回か立ち読みをしていたんだと思います。学生時代ですから、お金もなかったので、自分のためには、なかなか買えなかったのですが、友達のためならと思い、気前よく買った本でした。ところが、知っている人もいるかもしれませんが、著者の高野悦子さんは、この日記の本を書いた後、二十歳の若さで自殺されてしまっているのです。

 入院していた友達から、「お前は入院している俺に、なんていう本を贈ったのか、わかっているのか?それとも、お前は、このまま俺に自殺でもしろというのか?」ということで、だいぶ顰蹙(ヒンシュク)をかってしまいました。仲間の内では大笑い。その友達から、後から「お前らしくて、笑えたよ」と言ってもらえましが、「若気の至り」という、ほろ苦い思い出となってしまいました。だからと言う訳ではないのですが、それ以来、人に本を送る時には、「慎重」に送らなければならないのだ。ということが、わかりましたので、必要以上に「慎重」になってしまい、結局、それ以降は、誰にも本を送ることができなくなってしまいました。私にはそういう過去の古い話があるのです。

 でも、ある患者さんから、この「アルケミスト」という本をプレゼントされた時には、本当に嬉しかったです。なかなか、人に本をプレゼントするということは、できないものです。この世に「本」くらい趣味がはっきりしていているものはないからです。「タデ食う虫も好きずき」という諺がありますが、「本」くらい「好き」「嫌い」が、はっきりしたものはないからです。私も何十年か前、相手のことを考えたつもりでも、「TPO」。時と場合を考えなかったので、大変な大恥をかいてしまった経験があるので、よくわかるのです。「本をプレゼントする」ということは、自分の趣味だけではなく、相手の状況や趣味までよくわかった上ではないと、なかなか贈ることができないものなのだということです。

 贈っていただいた本「アルケミスト」は、かなり内容が、スピリチュアルなもので私にとっては、充分満足のいくものでした。私はこの本を読みながら、何度も師匠の教えを思い出しました。「全てが必然。この世に偶然なんてものはないんだ」ということや、「直観を大切にしなさい」。「思い立ったら、すぐに行動しなさい」いつも私が、師匠からいわれていることばかりでした。だから、この「アルケミスト」の少年が、最後まで人ごとのようには思えませんでした。彼の旅の意義や、勇気ある行動が、大人の私にも感動的に思えたのです。

 「Aさん、本当にありがとう」私は、こう見えても意外とシャイなところがあります。直接、本人を目の前にすると自分が言いたいことの半分も言えないところがあります。大変「嬉しかったこと」なのですが、口ではあまりうまく言えませんでしたので、こうして、文章に表してみました。でも、本当に素敵なことです。「本のプレゼント」は、自分のこころや相手のこころを考えながら推し量る。ということですから、ただのプレゼントとはわけが違うんですね。私は、あなたのこころをしっかり受け止めさせていただきました。本当にどうもありがとうございました。
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 今日は町内で防災訓練があった。地区防災といえば、9月1日である。ところが今年は、8月30日が、衆議院選挙の日。会場が、島田第2小学校と同じ場所に重なるために、防災の日を少し早めて今日、8月29日となった。午前9時から始まった訓練だったが、残暑が厳しい晴天の日となり、みんな汗を流しての防災訓練となった。毎年、この日は、仕事を優先していたので、不参加のことが多かったが、今年は、八倉治療院は、14組の組長の役にあたっているため、積極的に参加することになった。
 それにしても、静岡県は、今月大きな地震を経験している。そういうことで、何となく今年の防災訓練は、誰もが「東海地震」を意識しての訓練だったと思う。このように地域で、防災訓練をすることは大きな意味があるといえよう。

☆消化器で火災を食い止める訓練訓練
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☆川からポンプで水をくみ上げ放水する防火訓練
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☆地域防災には、じもとの消防団も参加してくれました。
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☆これは、今朝のサンケイスポーツの記事の抜粋である。

「イチロー“足踏み”が続く…4戦連続欠場へ
サンケイスポーツ - 2009/8/28 7:52
 【シアトル(米ワシントン州)26日(日本時間27日)】マリナーズのイチロー外野手(35)が、左ふくらはぎの張りでアスレチックス戦を欠場。これで3試合連続の欠場となった。マ軍首脳陣は完治するまで復帰させない方針。27日のロイヤルズ戦も欠場の方向で、メジャー通算2000安打、9年連続200安打を前に“足踏み”が続く。

 グラウンドに現れたイチローは、軽いランニングとキャッチボールだけで引き揚げた。再開予定だった屋外でのフリー打撃はなし。とても“あす復帰予定”とは思えない練習風景だった。

 「状態は良くなっていると聞いている。プレーしたがっているが、期間は設けず、今は100%(の状態)に戻るのを待っている。今季はできるだけ多くの試合に出てもらうために、ここでリスクを冒したくない」

 イチローとの話し合いを終えたドン・ワカマツ監督(46)が説明した。席上、イチローはプレー可能を訴えたというが、症状の悪化、再発を心配する球団側は慎重な構えを崩さなかった。

 ワカマツ監督はイチローの故障者リスト入りの可能性は否定した。それでも、25日に「(欠場は26日までの)3日で、と思っている」と話したイチローのプラン通りにはいかず、27日(日本時間28日)のロイヤルズ戦(シアトル)も欠場の方向だ。

 今季は残り35試合。メジャー通算2000安打に「11」、9年連続200安打に「16」と迫っており、長期離脱にならなければクリアできる数字だが、現状で復帰日は未定。大記録を前に突然現れた難敵は、なかなか姿を消さない。
[ 2009/8/28 7:52 更新 ] 」
 
☆私が診たイチローの状態

 よくスポーツ選手の足の故障は、結構致命的で、そのシーズンは、棒に振ってしまうことが多い。というのは足の故障は、何であれ下半身全体の問題であるととられた方がいいからだ。イチローの問題となっている「左ふくらはぎの張り」は、間違いなく体力の消耗による下半身の故障でもある。その前兆である「左ふくらはぎの張り」を違和感として見逃さなかったイチローは、たいした選手である。昔から一流選手の条件としてあげられているのは、「ケガをしない」である。ケガを事前に大事に至る前に察知できるというのが、一流選手の他の選手にはない能力というかセンスのひとつなのだろう。これは、スポーツの世界では、大切のことなのである。
 
 イチローの身体の状態を「トレーナー」や「鍼灸マッサージ師」という立場の職業のものから診ると、間違いなく。イチローは、体力を消耗している。特に下半身は、黄色いランプが点滅し、赤ランプが近いことを示している。フクロハギの筋肉は、腓腹筋、ヒラメ筋、後頸骨筋などの3つの筋肉が考えられる。これらは、もとをただせば、座骨神経支配による筋肉である。つまり、体力の消耗が、下半身に如実にでているということだ。歴史的に見て人間は、4つ足から、2本足で生活するようになり、下半身を支える腰は、多くの負担を担うようになった。特にイチローのような足の速い先週は、攻撃でも守備でも、いつでも全力疾走である。だから、普通の選手以上に体力、特に下半身の消耗は人並み以上である。だから、「フクロハギの張り」は、腰痛から座骨神経を痛め、支配筋肉である3つの筋肉に張りをもたらしたといえる。

 イチローといえども人間である。やはり身体のつくりは、解剖・生理学的に見れば、やはり私たちの身体の構造と同じなのである。おそらく、36歳という年齢的に見てこれからのイチローは、シーズンの後半には、このような状況は、これから何回も経験するようになるだろう。「体力の限界」。それが、運動選手の誰もが経験しなければならない「さだめ」なのである。特に今年は、開幕から胃潰瘍での入院から始まりシーズン開始の8日間は、休場のスタートの年になった。それゆえに、今まで以上に記録への挑戦ということで必死となって飛ばしてきたイチローである。それが故に、ここへ来ての故障は、やも得ないものであった気がする。

 とは言うものの、ファンの心理は、実にわがままなものである。やっぱり、ゲームでイチローの活躍する姿を見たいのである。特に、もはや地区優勝の夢は、ほぼ絶望的とあっては、楽しみは、イチローの大記録への挑戦に目が移されるのは、必然んともいえよう。そういう私もマリナーズのファンだが、やはりマリナーズを応援してきたのは、イチローがいるからで、イチローが欠けてしまっている今のマリナーズには、ゲームを見たいという気持まで起こらない。やはり、イチローあってのマリナーズなのである。ということは、今のマリナーズは、「イチローをそんなに休ませたくはない」というのが本音ではないだろうか。それなのに「状態は良くなっていると聞いている。プレーしたがっているが、期間は設けず、今は100%の状態に戻るのを待っている。今期はできるだけ多くの試合にでてもらうために、ここでリスクは冒したくない」という、ドン・ワカマツ監督の談話は、チームより個人を優先させる大変に勇気のある決断である。

 これは監督個人の意向ではあるまい。球団側が、長期的に見てイチローという選手の、将来にわたる貢献度を考えた上での判断なのであろう。しかし、それにしても日本とアメリカでは「ケガ」や「故障」に大しての対応の違いが、明らかに違う。日本では、もし本人が、「試合にでる」といえば、多分ほとんどの場合は、本人が判断したことだから、ということで試合に出場が認められてしまうことだろう。まだまだ、「ケガ」や「故障」が、選手にとってどれだけ「選手生命」を断つ危険性を秘めたものであるかという認識が甘い。日本人の考え方には、「ケガや故障は、様子を見ながら付合っていくもの」という認識がある。ところが、アメリカでは、上記の認識に立ち、個人の勝手な判断は許されない。「ケガをしてしまった以上、完全に休養をとって休まなければならない」ドクターなりトレーナーなりの「GOサイン」がでなければ、選手はいくら「試合に出場したい」といっても、それは許されないことなのである。そこに、日米の「ケガや故障」に対する対応の違いをはっきり見たような気がする。

 イチローのいちファンとしては、ここへ来てのイチローの試合欠場は、大変に残念なことである。大記録の挑戦がかかているだけに、いてもたってもいられない気持ではあるが、これは、間違いなく正しい判断である。特にイチローという選手は、日本人の多くの人が注目して見ている選手であるから。このような事態になった時の、日米の対応の違いをよく見て欲しいのである。それは、彼だけではなく、多くの私たち日本人の考え方の謝りを正してくれる、よいきっかけになると思われるからである。
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☆龍村仁さんから届いたお便りとパンフレット
 
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 昨日、龍村仁監督からの便りが届いた。「地球交響曲第7番」は、2010年3月の完成を目指しているとのこと。今、編集作業の段階に入っているそうだ。「地球交響曲第7番」の楽しみは、アンドリュー・ワイル博士が大切な登場人物として取り上げられているということだ。アンドリュー・ワイル博士といえば、世界各地の伝統医療と西洋近代医学を統合する「統合医療」の世界的第一人者である。また、私と同じように「自然治癒力」を第一に考えておられる。今、世界で最も注目されている医療の人である。地球交響曲でこのように医療の世界の人が取り上げられるのは初めてである。それだけに今度の作品「第7番」は、私にとって、今まで以上に期待を持て楽しみにしている。
  
 私は、人体を「小宇宙」と考えているが、龍村監督は、地球そのものをひとつの生命体と考え、この作品を制作している。だから、自ずと「自然治癒力」に対する考え方も人並み以上にスケールの大きい捉え方をしている。今回は、送られてきたパンフレットに作品第7番の龍村仁監督自身の「自然治癒力」に対する考え方の特徴的なものが見られる。それが、とても素敵なので、その文章を引用して紹介させてもらうことにする。


 ☆龍村仁監督作品 地球交響楽第7番

「〜全ての生命が潔く、健やかに生き続けるために〜

 地球交響曲「第7番」は、母なる星GAIAからミクロのバクテリアまで、この世の全ての生命体が、その内部に秘めている生命の叡智・自然治癒力の健やかな発現を願い、祈る作品にしたいと考えています。
 自然治癒力とは、ふだんから全ての生命体の中で働き続けていて、その複雑極まりない生命システム全体の統一と調和を備えている“目には見えない力”のことです。
 時に、その生命体が命の危機に遭遇した時、それまでの自分の生命システムを一気に変えて、その危機的状況下でも生き延びることができる新しい生命システムに組み替えてゆく、神秘的な力も秘めています。極まれな例とはいえ、末期がんや不治の病から奇跡的に生還され、健やかに生き続け、穏やかに生を全うされた方々のお話をお聞きになったことがあるでしょう。彼らは異口同音にいいます。
「命の危機に遭遇した時、その苦しみを忌むべきこととは捉えず、かけがいのない試練と受け止め、感謝の思いすら持って、身体の内なる声にしたがって、今、自分にできることを精一杯やっていると、フト気がつくと死の淵から生還していた」というのです。
 すなわち、危機的状況下で自然治癒力が、健やかに方向に発現するか否かでのひとつの鍵は私たちのこころのあり方にあったのです。
 今、母なる星GAIAは、悪性の肺炎に苦しんでいます。過激化する天変異変は、自らの力で病を治そうとするGAIAの巨大な自然治癒力の現れです。そして、私たち人類は、そのGAIAのこころをになう存在です。
「第7番」では、「GAIAの自然治癒力」の健やかな発現を願って、GAIA本来の「心」とはなにか、その「心」に寄り添うために、私たち人類は今、なに気付き、なにを捨て、なにを取り戻すべきか、を問いたいと思います。

「第7番」のキーワード

変えられないことを受容する落ち着き
変えられることを変える勇気
その二つの違いを見分ける賢さ」


 ☆回数的には数えるほどの機会に極少ない会話しか交わしたことしかありませんが、私は、龍村仁さんのことを「魂の兄」のような存在として考えています。また、仁さんもきっと、私のことを「魂の弟」のように考えていてくれていることと思います。多分私たちは、「魂の兄弟」。ソウルメイトなのでしょう。だから、今現在、私たちが、このような時代に同じような意識を持ち、同じ目的に向かって歩んでいることが、何よりも嬉しく感じられます。
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☆私が愛用しているドラゴンと渦巻き模様の魚河岸シャツ。
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☆焼津から生まれた機能的シャツ

日本の伝統文化が見直されている昨今ですが、こんなシャツはいかがでしょうか?

「通気性抜群!洗えば洗うほど、肌に馴染んできて味わいがでる!

『魚がしシャツ』の名前で、地元焼津っ子に親しまれている、焼津の夏の風物詩とも言える、焼津魚河岸シャツ。

そんな魚河岸シャツは元々、とある焼津の魚屋さんが、東京築地に魚を卸に行った際に、手ぬぐいの反物をもらい持ち帰りました。

それを仕立て屋さんに頼んで、シャツに仕立ててもらったのが、始まりと言われています。

元々が手ぬぐいなので、吸水性もばつぐん!
その機能性の良さから徐々に広まり、漁業関係だけではなく、女性や子供の普段着としても今ではすっかり、焼津に定着しました。


現在のスタイルは、仕立て屋さんの森省三商店さんが考案したものです。
最近では色柄もバラエティー豊かになり、浴衣や甚平とはちがう機能性と素朴さ、そして魚の街らしい威勢のよさが伺えます」


 夏もそろそろ終わりですが、お休みの日は、こんなシャツを着て、去りゆく夏を惜しんでいます。この「魚河岸シャツ」本当にいいですよ。浴衣時と同じ綿100%。吸湿性抜群で、日本の湿度が高い夏にはもってこいです。このシャツは、発信地は、隣りの隣りの街、「焼津市」ですが、流行に敏感な若者や、しゃれた飲食店の夏の制服によく使われています。私も友達が来ているのを見て欲しくなり、もう5年ほど前から着て、「日本の夏」を楽しんでいます。でも最近では、地元の焼津市では、数年前から観光の目玉にしたいらしく、市役所の夏の制服にしているようです。世の中、「環境」の時代。ちょうど「クールビズ」ということで、ノーネクタイになっていますから、このような、「魚河岸シャツ」もありかなと思います。また更に、この流れは、続いているようで、今年は、焼津市の銀行の行員も「魚河岸シャツ」を着用していると聞きました。官公庁に銀行といえば、お堅い仕事のナンバーワンを争うお仕事。その職場で「魚河岸シャツ」というのは、やはり話題性がありますね。しかし、お仕事で「魚河岸シャツ」を着ていたら、オフタイムの時には、何を着たらいいのでしょうか。そんな、ことはどうでもいいですが、この「魚河岸シャツ」気分転換に本当にいいですよ。残念なことに、現在は、焼津市の限られたお店でしか売っていません。だから、手に入れるのが大変かもしれませんが、あなたも、1枚どうですか?地元、焼津のアロハシャツとよびたい「魚河岸シャツ」。これ着ると「粋」で意外とカッコいいんです。シャツの柄もいろいろあり老若男女だれでも着れますよ。 
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ぼくは、昭和29年生まれ。
10代、の頃は、ビートルズ、GS(グループサウンズ)の時代だった。あのころ大人気だった。
吉田拓郎の「結婚しようよ」の歌詞♪
「僕の髪が、肩まで伸びて 君と同じになったなら 町の教会で みんなをよんで 結婚しようよ ……♪」こんな歌もはやっていた。
もうひとつ大好きだった歌。
バンバンの「イチゴ白書をもう一度」♪
「僕は、無精髭と髪を伸ばして 学生集会へと 出かけていった。就職が決まって 髪をきってきた時もう若くないさと 君に言い訳したね……♪」
あのころの歌が蘇ってくる。

今から思うと、若かったあの頃。
やっぱり僕も「長い髪」をしていた。それが、またよく似合っていた。
若かったから、髪が長かったのか。
髪が長かったから、若っかったのか。

ところが最近は、床屋さんが大好きになってしまった。
髪と若い娘のスカートは、短いほどいい。
楽しみといったら、毎月、床屋さんに行っては、カットしてもらうこと。
ああ、いったいこの変わりようは何んだろう。

そういえば、亡くなった親父も床屋さんに行くのが大好きだった。
いくつになっても、よく床屋さんに行っていた。
もうほとんど無いに等しい頭髪を
こまめに床屋さんに行っては、カットしていた。

ああ、やっぱり僕もいつしか、オジサンになってしまったんだ。
こうなったら、きれいさっぱり
短髪のよくに合うオジサンになろう。
若かったころ、挑発がよく似合ったように
短髪のよくに合うオジサンになろう。

そんなふうに考えている今日この頃です。
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 椎間板ヘルニアというのは、腰椎の間にある椎間板が、飛び出すことで神経根を圧迫し、腰痛を引き起こす病気である。比較的、若年層にも多く見られる。ポピュラーな腰痛の原因のひとつである。整形外科では、レントゲン撮影で椎間板の飛び出しが確認できるために、神経根を圧迫している様子がよく分かる。この場合、ひどい場合は、入院して様子を見る。安静にすることで痛みが治まる場合もある。それでも痛みが治まらない場合は、ブロック注射で痛みを抑える。それでも、痛みが治まらない場合は、手術により、飛び出した椎間板を切除することで、神経根への圧迫を取り除く。ところが、最近では、椎間板の再生に支障があるということで、このような手術をしないで、治すことを考えるのが、主流となってきている。そこでは、「鍼灸マッサージ」などの治療は、もっとも有効な治療法であることはいうまでもないことだろう。

 そもそも椎間板ヘルニアがなぜ起こるのか考えてみる必要がある。椎間板は、もともとは、椎骨と椎骨をつなぎクッションの役割を果たしている。それが飛び出すということは、それをサポートしている筋肉が異常なくらいに拘縮していることを表している。脊柱を支える筋肉としては、伸筋群として、多裂筋、最長筋、腸肋筋などの脊柱起立筋がある。また、屈筋群として主に大腰筋がある。これらの筋肉が拘縮してくると椎間板は、上下から圧迫を受けることにより、飛び出すことが考えられる。ということは、単純に考えても、拘縮している筋肉を緩めて柔らかくしてあげることで、椎間板の飛び出しを食い止めることができるのだということが考えられるはずである。だから、椎間板ヘルニアって聞いてもそんなに驚かなくてもいい。それより、治療の専門である信頼できる鍼灸マッサージ師を探すことの方が、より大切になってくる。

 ここで心配なのは、知らないことのために、患者さん自身が、謝った治療を受けてしまわれることだ。先に整形外科の治療の話をしたが、病院で処方される痛み止めの内服薬は、あまり飲んで欲しくない薬である。神経が痛みを発するのは、身体が、私たちに警告を発しているからである。「これ以上無理すると危険ですよ」言葉を発する変わりに、このような痛みという現象を起こすことで私たちに危険を促している。これはまさに、身体を守るための安全システムが正常に働いている証拠である。「鎮痛剤」が、いかに私たちの身体のシステムからいって自然に反するものかは、以上の説明でわかっていただけだと思う。ましてや、神経を麻痺させることで効果を発揮する「ブロック注射」が、いかに危険な物であるかは、想像するだけでも恐ろしいことだと、私には思える。ましてや、このような、神経に作用する薬なり注射なりの治療を受けた患者さんほど、私たち鍼灸マッサージ師の治療に、効果が発揮されにくい。それは、いうまでもないことである。

 また、比較的同業者のように扱われやすい。「整体」や「日本カイロプラクテック」のような無資格者が、「骨のずれが原因ですから」といって、無理にポキポキと関節を矯正するのは、危険そのものの行為である。もう一度、椎間板ヘルニアを引き起こしてきたことが、神経や筋の問題であることを考えれば、これらの治療は、そもそも原因をはき違えていることが、おわかりのはずである。たまたま、このような治療は、結果オーライで、たまたま、偶然に快方に向かうことがあるが、その逆の場合も大変に多い。それは、無資格者の医療行為を放っておく行政も悪いが、うかつに、ご自分の大切な身体を任せる患者さんの方にも、「油断」があったことを否定できない。と私は思う。いずれにせよ、知らないということのために、患者さんが、謝った治療を受けてしまわれているということが大変に多い。ということを言及しておきたかったのである。

 また、もうひとつ、このブログの前に「それってちょっと違うんじゃないの?」で書かせてもらったが、患者さんの多くが運動不足であることを理由に、運動療法を安易に行っている場合がある。いかに医者に紹介されたからといって、治療以前にこの運動療法を取り入れた場合、逆療法になる場合があることも知っていただかなければならない。腰痛という痛みがあるうちは、まだ、運動療法を取り入れるべきではない。きちんと痛みが治まってから、徐々に、身体に負担のない運動から初めて行くべきである。

 私が、この椎間板ヘルニアからくる腰痛の場合、「トランポウオーク」が最も治療にふさわしい運動療法になるのではないかと思っている。その理由として「トランポウオーク」は、身体の姿勢の矯正やバランスを何よりも大切にする運動であるからだ。正しい姿勢で運動が行われている場合、故障や症状の悪化は、ほとんど考えられない。トランポウオークで使用するミニトランポリンは、人間の体重の70%〜80%の衝撃を吸収し、足や腰にかかる負担を軽減できることは、既に証明されている。これなら、腰椎のヘルニアや膝関節の靭帯を痛めている患者さんにも安心してお勧めできる。

 また更にいうなら、このような上下に体重による圧迫が加わる「パンピング刺激」は、痛めた「椎間板」や「靭帯」の再生に必要不可欠な刺激となるのである。人間の身体は、確かに適度な運動が必要である。しかも段階を負った運動療法は、自然治癒力を更に高め引き出すことになる。だから、正しい姿勢で歩くということを前提に、その前段階として「トランポウオーク」を、ぜひこの「椎間板ヘルニア」の運動療法に取り入れて欲しい。これは、「トランポウオーク」の愛好者であり治療家としての提案である。私は、偶然ではあったが、この「トランポウオーク」との出会いは、治療に運動を加えるといった、これまでの私には、考えられなかった「最善の治療法」を考えさせるきっかけを与えてくれたと思っている。
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 この仕事をしていると、「ちょっとそれは違うんじゃないの?」って思いながら、いうのをぐっとこらえることがある。でもやっぱり、おかしなことはおかしい。あまり、このようなことが度重なると、やはり、これもストレスになるので、せめて自分のブログで正直な気持をいわせてもらうことにする。これらはすべて、私の患者さんではなく、私の治療院へ「行く。行く」、といいながらお見えにならなかった方々のお話である。

 座骨神経痛を抱えながら、公園を足を引きずりながら歩いていたAさん。あまりにひどい歩き方だったので、見るに見かねて声をかけさせてもらった。Aさんがいうには、「私の知り合いの医者は、自分で運動して治さなくてはダメだ」といわれたそうで、それ以来、運動不足であることを自覚し、歩きはじめるようになった。Aさんは、患側である左足を痛そうに引きずるようにして歩いていた。Bさんは、膝痛を患っていた。私の目から見ると、腰痛から座骨神経痛を経て膝痛が生じている。脚の筋肉の拘縮もひどく、膝が伸びていない。「膝が痛そうですけど、大丈夫ですか?」と声をかけたところ、Bさんは、整形外科に通っているらしく、お医者から「プールで歩くことを勧められている。いま、一生懸命にプールにかよって歩いているから、きっとよくなります」と言われた。膝は、明らかに関節炎を起こしている。
 
 私は、正直言って「つらい!」このような時、切り返す言葉を失ってしまう。確かに、運動はいい。運動して自分で治そうとする姿勢は大切である。プールで体重をかけないで歩くことは、膝痛を抱えている人にとって、理屈にかなった運動である。どれも、正しいに違いない。しかし、既に神経に痛みを感じていて、支配領域にある筋が拘縮している場合、運動はかえって、マイナスの効果しか生み出さない。お医者さんなら、もっと患者さんの様子を見て欲しい。と言いたくなる。いくら座骨神経痛も膝痛も加齢による運動不足がもたらした結果といえども、治療無くして運動することが、どんなに症状の悪化を招くことになるのか。そこのところが、お医者さんも患者さんも全然わかっていない。まずは、「治療」が大切。治療によって筋肉や関節から炎症を取り除く。そうして健康な状態になってから運動を始められたらいいのである。まずは、治療ありきなのである。

 「ちょっとそれは違うんじゃないの?」もし、私の所へ来てくださる患者さんならそこのところを、しっかり説明させてもらうが、やはり、症状はありながら、彼らは、私の患者さんではない。そこには、両者を隔てる「境界線」が、しっかりと張り巡らされていた。AさんもBさんも共通点は、私の近所にお住まいで、それほど親しくはないが、声をかけれるくらいの間柄である。だから、その後も時々ではあるが、お姿を見かけるときがある。こちらは、職業柄どうしてもいつもの癖で、「健康観察」といって相手の症状などを観察してしまう。お二人とも、いっこうによくなっていく様子はない。心の中では、「どうしてお見えにならないのだろう?」来てくれれば、なんとかして差し上げられるのは、こちらにはわかっている。わかっていながら、もうそれ以上治療を勧めることは、差し控えなければならないのが、この道の「掟(おきて)」というものだろう。 

 「鍼灸マッサージ」というのは、国家資格を要する。仮に「手技」といって「按摩マッサージ指圧」のように「はり」や「灸」を使わなくても、「手技」を行うことを法律上、許されているのは「医師」と「按摩マッサージ指圧師」だけである。どちらも国家資格の「医療」であるのだが、私たち「鍼灸マッサージ師」の場合は、「自由診療」といって「保険診療」は認められていない。保険がきかない以上、どうしても治療費の負担は、すべて患者さんが負うことになる。それが、私たち「自由診療」で、「治療」を行う者のつらい泣き所である。いいことはわかっていても、その点からも、患者さんの意向を尊重しなければならない。それが、おかしてはならない、この道の「掟(おきて)」というものだ。だから、私たちの場合は、名実ともに患者さんに主導権がある。「治る」も「治らない」も患者さんの意向次第なのである。でもそこに、今の私は、いつもジレンマというか、軽いストレスを感じていることは確かである。
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☆私が指導を受けているトランポウオーク教室の練習風景。
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☆トランポウオークの後、バランスボールを使ってストレッチ体操を行っている。
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 島田市では、この夏、頻繁にトランポウオークの教室が、あちらこちらで開かれるようになった。誰もが楽しめて、健康を維持できる運動。これが生涯スポーツの条件である。そういう意味では、このトランポウオークは、これからも健康づくりに取り入れていきたい運動のひとつといえる。私が一番に、このトランポウオークを始めた動悸は、姿勢の矯正に役立つのではないかと考えたからである。一口に姿勢を正しくというが、これは、そんなにたやすいことではない。一時的なら誰でも姿勢を正すことはできるが、いつも正しい姿勢を維持することは、とても困難なことである。考えようによっては、「ダイエット」と同じくらいに難しいことかもしれない。というのは、一時的な問題ではないから楽な方に流されてしまうからである。継続してはじめて意味があること。それが、わかっていながらなかなかできない。

 少し人間の身体を解剖学的に見ていくことにする。人体を支える背骨のことを「脊柱」という。この脊柱は、1本の骨ではなく、24個の椎骨という骨で構成されている。パートでいえば、首の部分は、頸椎という7個の骨。胸の部分は、胸椎という12個の骨。そして、腰の部分は、腰椎という5個の骨ということで、全部で24個の椎骨で構成される。そのために、屈曲、伸展、回旋、といった運動が可能になるのである。また、正しい姿勢ということでいえば、それらの椎骨は、まっすぐであってはいけない。前に反ることを前湾(ぜんわん)といい、後ろにそることを後湾(こうわん)という。今借りに、まっすぐ立った人間の身体を、真横から見るとする。そうすると、正しい脊柱は、頸椎は前湾、胸椎は後湾、腰椎は前湾していなければならない。だから、正しい姿勢は、ゆるやかなS字のカーブを描いているといわれるのである。

 ところが、よく腰が曲がった高齢者の身体を見ると、身体がくの字に曲がっており、正確なS字形は、原形をとどめていない。多くは、腰椎は逆の後湾といって腰部が、完全に変形してしまっている。また、若い人でもよく見かけるのが、腰椎の後湾まではいかないが、真っすぐになってしまっており、前湾が見られないために、腰のそりがない。たとえは悪いが、へっぴり腰のような感じの人が、よく見られる。また、私などは、職業柄、人の姿勢を観察するのが、習慣になっているので、左右差をよく見つける。人の身体を正面や背後から見たとき、右上がりか、左上がりかをすぐに見つけてしまう。それによって、肩はどちらが凝っているのか、また、腰はどちらを痛めているのかを見分ける目安にしている。ということは、ただ単に骨の構成の問題ではなく、筋肉の拘縮や疼痛などの厄介な問題が、そこにあることがわかる。もし、姿勢の矯正に、筋肉や神経による疾病や損傷の問題がある以上、いつまでも姿勢を正しく矯正することはできない。だからこの場合は、私たちのような鍼灸マッサージ師による治療を受けながら同時進行でトランポウオークを行うことをお勧めする。

 それにしても、私自身トランポウオークを始めるようになって、姿勢がよくなっていることは事実である。ミニトランポリンの上で歩くということは、バランスがとても大切になってくる。もし試しに重心やバランスを意識しないで勝手に歩こうとでもするなら、たちまち、直径90センチにも満たないミニトランポリンからはじき出されてしまうことになるだろう。そこがこのトランポウオークの面白さであり、同時にすごさである。ただ、リズムに乗って歩くだけではなく、重心やバランスを意識して歩くから姿勢が矯正されてくるのである。人は、静止している時には、正しい姿勢をとることは容易い。ところがそれが、動いている時には、なかなか上手くゆかないものである。だからこそ、指導者の指示で、ミニトランポリンの上で、腕や手をあげたり、足を前後させたり、難しい動きを要求されて、あえてバランスを崩しやすいような動きを取り入れることで、更にバランス感覚が身に付く。そこに、みんなで楽しみながらやるトランポリン教室の真価がある。

 特に私が通っているトランポウオークの教室は、指導されている先生が素晴らしい。有酸素運動のトランポウオークの前と後ろに静止運動であるストレッチ体操を充分に取り入れてくれている。そのために姿勢の矯正に大切な、筋肉の「柔軟さ」を考えてくれているので、更に効果が高められている。トランポウオークは、それだけで充分に姿勢の矯正に役立つ運動であることは、いうまでもない。しかし、ストレッチ体操を組み入れることで、更に完璧な姿勢の矯正を実現することができる。これは、健常者にとっては、更なる健康の増進に繋がる。しかし、それだけではなく、やり方次第では、腰痛や膝痛。椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、変形性関節炎などの疾患を抱えた人にも、再生に向けて、充分な治療効果を高める運動である。トランポウオークは、そういう素晴らしい可能性を秘めた運動であると私は見ている。
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