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☆治療室のカレンダー、9月のパピーは、ベドリントン・テリアです。
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029.gif 8月も予約数64人、先月に続いて60人突破

 8月も患者さんの予約が64人になりました。これで、すでに3日前から8月の予約受付は終了となりました。本当にありがとうございます。先月は、ご利用患者数が最多の65人を記録しました。この記録は、先日も紹介したように一日3人限定の八倉治療院としましては、とてもすごい記録です。これはもう「不滅の記録」かな、と思っていたのでしたが、今月も「64人」なんと後1人でタイ記録となるところでした。ヒット数でいったら、先月の方がうえですが、打率でいったら、なんと今月は、過去最高のアベレージでした。本当にありがとうございます。こんなに好成績を残せたのは、八倉治療院始まって以来のことです。私もヒラリーも本当に感謝しています。

 さて、いよいよ8月も終わりです。少し気が早いのですが、八倉治療院の治療室のカレンダーは、既に今日から「9月」を迎えました。実はもう既に、11人の患者さんのご予約をいただいております。多分、今月ほどではないと思うのですが、9月も、すぐに予約が取りにくいことが想像されます。もし、ご予約いただけるようでしたら、お早めにご連絡下さい。また、8月は、盆休みも取らず、頑張ってきましたので、9月は、月の終わりに、少しまとまったお休みを頂こうと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
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☆患者さんからいただいた鉢植え
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029.gif ガイヤシンフォニー第七番を見に行こう!

 ずっと前から、この映画を見ることを楽しみにしていました。その映画がついに静岡にもやって来ます。それは、地球交響曲ガイヤシンフォニー第七番です。龍村仁監督の映画は、いつも感じることですが、「目に見えない世界」の素晴らしさを私たちに伝えてくれます。ですから、この映画は、人間の持っている五感をすべて使ったとしても味わうことができない世界です。つまり、「こころの目」を持って「魂」で見る世界なのです。私は、ずっと「地球交響曲ガイヤシンフォニー」を、そのような映画として見続けてきました。そして、今回は、その映画に、私が世界で最も注目している人物のひとりが、登場するのです。そのひとの名は、アンドリュー・ワイル博士です。私は、彼の著書、「癒す心、治す力」や「ナチュラルメディスン」から、多くのことを学び覚醒することができました。それから彼の主張する「統合医療」の考え方は、これからの時代は、必要不可欠なことなのです。ですから、この映画をこれから見るみなさんにも、ぜひこの人に注目してほしいのです。

037.gif アンドリュー・ワイル博士に注目しよう!

GAIA SYMPHONY Official Website地球交響曲ガイヤシンフォニー第七番の予告編が見れます。
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029.gif Jason Mraz - I'm Yours を聴いてみよう!
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 「やりました!」ようやくYou Tube「Jason Mraz - I'm Yours」を取り込むことに成功しました。「八倉治療院日記」をよく見てくださる皆様に、ぜひ聴いてみてほしいと思っていました。とてもハピーにさせてくれる曲です。とても暗い時代ですが、自分より若い人が、こんなに楽しい曲を作ってくれたことに感謝したいと思います。そして、また、この「Live On Earth Single Video」は、私の感性にピッタリのお気に入りです。「いつか、私もブログで紹介したい!」と、ずっと前からチャレンジしてきましたが、ようやく、その夢が実現しました。下のところをクリックするだけです。是非あなたも、聴いて、楽しんでみてください。

053.gif Jason Mraz - I'm Yours (Live On Earth Single Video) 060.gif
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001.gif どっちがお月様かな?
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029.gif 秋はもうすぐそこまで来ています

 「手拭」は、私たちは治療に用いるので、欠かすことができません。ところが最近は、このように装飾品として出回っている「手拭」もあるのです。この手拭は、最近になって静岡に行ったときに買ってきました。私もヒラリーさんも動物のキャラが大好きで、特に「ウサギさん」は、私の大好きなキャラのひとつです。どうも「ウサギさん」に弱くて、ウサギさんのキャラを見ますとついつい欲しくなってしまいます。全くこの年になりまして、本当におはずかしい話です。この手拭も当然、見てすぐに欲しくなって迷わず、買ってしまいました。

 この「月ウサギ」の図柄のテーマは、「お月見」です。「どっちがお月様かな?」というタイトルがついていました。八倉治療院へお越しの患者さまは、玄関でこの手拭を見ることができます。まだ暑いですが、少し早めの「秋のディスプレー」のつもりです。ところが、なかなか、このディスプレーに気づいてくれる患者さんがいません。私もヒラリーさんも、誰が一番早く気がついてくれるか、楽しみに待っています。

 ところで話は変わりますが、今日も朝の散歩で、たくさんの赤とんぼが、飛んでいるのを見かけました。日中は、まだまだ暑くセミの鳴き声しか聞こえてきませんが、秋がもうすぐそこまで来ています。そう思うと、何んだか嬉しい気がしました。涼しい秋風、虫の声、美しい月夜、おいしいお酒。そんなことを考えて、「月ウサギ」を楽しんでいます。
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☆2010年観月会のご案内
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 また今年も、釣耕苑から「2010年観月会のご案内」のお葉書をいただきました。今年は、9月22日(水)です。1年に一度、月を眺めながら、楽しい雰囲気を味わう。とてもいい企画なので、毎年参加してきました。ところが、ここ2年ほど、苑主の鈴木さんにお会いできず。何か、チョピリ物足りない気がする観月会を経験しています。ですから、私たちは、鈴木さんに会えるなら今年も出席しようと思いますが、会えないとしたら、もしかしたら、今年は、欠席するかもしれません。

 今年はハガキに200名限定と書かれています。雰囲気を壊さないためにも人数制限は、大切なことだと思います。興味のある方は、早めに申し込んでみてはいかがでしょうか。特に「和装(浴衣等可)の方歓迎」と書かれていますが、別にこだわらなくてもよさそうです。むしろ、情緒を楽しむこころがあればそれで十分です。
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029.gif 薬を使わないでうつ病を治す方法はないか!

 「薬を使わないでうつを治す方法はないか」私は、ずっとそんなことを考えてきました。というのは、うつ病というのは、神経の伝達物質である「セロトニン」の生成不足で起こる病気です。だから、うつ病の患者さんは、肩こり腰痛と、身体中のどこかが痛くて、いっそう辛さが増し、元気がなくなってしまうのです。しかし、そうかといって、セロトニンに変わるような化学物質を薬としてカラダに摂取しようとすると、もうやめられなくなってしまうのです。なぜなら、私たち人間のカラダは、とてもずるくできていて、いったん薬というものを使い始めると「もう私は◯◯をつくらなくっていいんだね」っていう具合に、二度とカラダの方が必要な物質を生成することを拒否してしまうのです。もともと、人間が作った薬は、不完全なもので、必ずどんな薬にも副作用があります。しかし、その副作用に目をつぶって、一生つき合って行かなければならなくなるのです。だから、薬はこわいのです。できたら、自然治癒力を引き出してくれる指圧鍼灸治療に助けてもらって、自分の力で「セロトニン」を脳で生成した方がいいに決まっています。

072.gif 痛みとストレスを和らげるセロトニンの力

 そこで今日は、「医道の日本」の7月号に載っていたある記事を、紹介します。「痛みとストレスを和らげるセロトニンの力」東邦大学医学部統合生理学教授の有田秀穂先生の【券頭インタビュー】です。先生も医者でありながら、「薬を使わずにうつ病を治す」お仕事に取り組んでいる
医療者の1人です。「セロトニン道場」という。ホームページがありますので、興味のある方は、のぞいてみてはいかがでしょうか?

072.gif 医道の日本7月号
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052.gif セロトニンを活発にする3つの因子

018.gif 「セロトニンはうつに関係しているということですが、そもそもセロトニンとは何でしょうか。」

有田 セロトニンとは伝達物質の1つです。大脳を覚醒させ、自律神経や姿勢をコントロールします。また、痛みの調節にも重要な役割を果たします。

 私は、セロトニン神経がうまく働かず、セロトニンが不足している状態を「セロトニン欠乏脳」と呼んでいます。うつなどの精神疾患の患者はストレスによって、セロトニン神経の働きが抑制され、脳内物質であるセロトニンが脳に十分分泌されない状態になります。そうすると、大脳の覚醒が十分に起こらないし、心の面では元気がなくなり意欲が落ちて、集中力も落ちてしまう。肉体的には、不定愁訴のような痛みも出ますし、姿勢も悪くなって、自律神経失調症的な症状も出てしまうということですね。

018.gif セロトニン神経の働きを活発にするにはどうしたらいいでしょうか。

有田 それにはまず、セロトニン神経はいつ活動が起こって、どんなときに活動が強くなっていくかを考える必要があります。

 この神経は、寝ているときにはほとんど活動していないのです。起き出すと活動が始まって、そして脳内にセロトニンを分泌し続けます。このことを踏まえて、次にセロトニン神経の活性化因子というものを考えないといけません。セロトニン神経を日常的に強めるものとして、3つの行動があげられます。1つが、「リズムの運動」。具体的には呼吸や歩行、咀嚼などです。

 それからもう1つは、「太陽の光」です。朝の散歩などは先ほどあげた歩行と合わせて、二重に効果的です。朝起きて外に出て歩くとセロトニン神経が活性化され、いい覚醒レベルになって、心の面でも元気になるし、自律神経の調子もいい。また痛みの調節もできてそれから姿勢もよくなります。

 それから3番目の因子が「触る」ということです。もう少し表現を変えると「グルーミング」、つまり「毛づくろい」という行為です。サルがノミ取りをするでしょう?あのノミ取りという行為は、皮膚をきれいにするために行われるわけではないのです。サルは群れで生活し、上下関係の厳しい社会生活の中で戦っていますね。彼らはすごいストレスを抱えて生活しています。実はその緊張を緩和するために、グルーミングをします。つまり、グルーミングはストレス解消行為なのです。

 集団のなかでストレスにさらされるのは、人間も同じです。そのストレスを解消するために、お互いに軽く触り合うことが大事なのです。…………………」



☆以上は、「医道の日本」7月号に掲載された「痛みとストレスを和らげるセロトニンの力」よりP17~P18までの文章を引用しました。
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068.gif エビスビール創立120周年記念ということで発売されたのがラッキーエビスです。左側がラッキーエビス、右側が普通のレギュラーエビス。さてどこが違うか、よく見くらべてみてください。2カ所違うところが発見できるはずです。答えは、この記事の後に書いておきます。
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029.gif 治療院では、患者さんをお客さんとは呼ばない

 最近、親しい友達が、「患者さん」のことを「お客さん」と呼んでいることに気が付いて、違和感を感じました。「最近は、お客さんが増えているみたいでいいね」っていうんです。ところが、「お客さん」って何かなって感じなのです。確かに少し前までは、「医療」といえども大ざっぱな産業分類では、第三次産業。「サービス業」という分野でひとくくりであったのかもしれません。ところが、平成14年3月に改訂があり、サービス業に分類変更がありました。それ以降、医療業は、サービス業から完全に独立したのです。 

 そういうことはともかくとして、確かに「お客さん」という言葉で呼んでいる世界もあります。床屋さん、美容院。そしてエステ等です。ここでは、確かに、「次にお待ちのお客さん、こちらにどうぞおいでください」という会話が、自然に行われています。ここでは、間違っても、「お客さん」は、「患者さん」や「ペイシャント」ではありません。では、人からよくその違いを質問される「整体」や「整骨院」等は、「患者さん」のことをなんと呼んでいるのでしょうか。初診の患者さんに対して問診を行っているところには、必ず「問診表」とか、「予診表」が置いてあります。ですから、必ず、住所や氏名は、最初に記入がなされるはずです。ですから、「◯◯さん、どうぞお入り下さい」こんな会話から始まるのが普通です。ですから、どちらとも呼ばれないこともありますが、大切なのは、「治療者」の意識です。「治療院」でも「整体」でも「整骨院」でも「治療者」が、どのような意識で「治療」に望むのかで、「お客さん」と「患者さん」には、大きな違いがあるのです。そうは思いませんか?

 「整骨院」も「病院」と同じように「保険」が絡みますから、「予診表」を書かない「整骨院」はありません。ところが、よく問題にされる「整体」や「治療院」はどうでしょうか?意外と「問診」もなく、それどころか、どこが悪いのかも聞かないで、いきなり、「施術」にかかるところが、多いのではないでしょうか?「患者さん」の「名前」まで知ろうとせず、最後まで「お客さん」で通してしまうところがあるとすれば、それでは、やっぱり「医療業」とは呼べません。いくら産業分類は変わっても、やっぱり、「サービス業」と何ら変わりがありません。スーパー銭湯や公共温泉などによくある「整体(無資格で行われているマッサージの疑似行為)」。そこで「慰安」が目的で行われている施術は、やはり、あくまでも、「サービス業」でしかありません。「治療」といえるものではないのです。

 もし「治療」がはっきり、サービス業とは違う「医療業」であるなら、やはり、「患者さん」に対して責任が果たされるべきなのです。簡単に「医療過誤」や「失敗」が許されるべきではありません。以前にも違いを説明させてもらいましたが、「治療院」は、国家資格で厚生労働大臣の免許を有する者や、各自治体の県知事が、認定する治療者だけに許可された医療機関です。ですから、無資格者のエステや整体院のように責任が取れない「サービス業」とは、根本的な違いがそこには存在します。そういうところですから、「治療者」に「お客さん」という意識は、ほとんど全くありません。間違っても「患者さん」を「お客さん」といい間違えるようなことはないはずなのです。それを、「お客さん」と呼べるような人がいたとすれば、この世界の「偽者」か、よほど「治療者」としての意識が薄い、学生のような「駆け出しもの」しかあり得ないのです。

 もし仮に、たとえそこの従業員だとしても、「患者さん」を、「お客さん」と呼んでいるような「治療院」があったとしたら、それは、もう「治療院」とはいえません。もしそのような「治療院」がありましたら、それは、お金儲けしか考えていない、「治療院」とは、名ばかりの偽者の「治療院」ですから、もう二度とそこには足を運ばないでほしいと思います。残念ながら、どの世界にも「本物」と「偽者」があるように、この世界にも、「偽者」が多く存在します。ですからせめて、この記事を読んだみなさまには、ぜひ、そのことを参考にしてほしいと思います。まだまだ、本物かどうかを見極める方法は、たくさんありますが、少しづつ、これからもみなさんに紹介していこうと思っています。 


068.gif 答えは、ひとつ、「商売繁盛」のラベルです。もうひとつは、魚籠のなかにも鯛の尻尾です。「大漁」は、「商売繁盛」の証なのかな。
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