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僕らは仲間、僕らは皆、神の子供たち



We are the world

 3・11、日本で東北関東大震災が起こってから、この歌とメロディーがこころに焼きつき、頭から離れなくなった。「We are the world」それは、どういうメッセージの歌なんだろう。どうしても知りたくなった。私たち日本人は、「なぜ私たち日本に、こんなとてつもない大惨事が起きたのか?信じられない」そう思う人たちがほとんどだと思う。「どうして私たちがこんな目に遭わなければならないのだろうか?」被災された方々の誰もが思うことだろう。私たちは、試されている。これは、何かのメッセージではないだろうか。私たち神の子が、これほど苦しんでいる時、それ以上に母なる地球は、どれほど苦しんでいることだろうか。問題はそのことに、どれだけ多くの人間が気づくかだ。私たちは試されている。今は一人でも多くの人間が、その事実に気づき、こころを一つにして、立ち上がるかだ。世界は一つ、僕らは仲間、僕らは皆、神の子供たちなのだから。
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3・11がんばれ日本!

人間一人の力なんて、悲しいほどちっちゃいけれど、みんなでこころを一つにしたとき、すごい力がわいてくる。



We are the world

3・11、私たち日本が、世界が、地獄のような光景を見た。津波を避難し助かった人が、「自然の力の脅威に対して、私たち人間の力の無力さを感じた」この言葉がとても強く印象に残った。でも大震災から2週間がたとうとしている今、日本中の人々のこころが一つになりはじめている。それが、世界中に波紋となり広がっている。私たち人間一人の力は、悲しいほど小さい。だけど、こころを一つに合わせ、みんなで力を合わせた時の力は莫大だ。無限の力や可能性を秘めている。負けるな日本!がんばれ日本!今、日本人の底力を世界中の人々が注目している。
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☆「般若心経」といったら青い空でしょう。青い空といったらハワイの空かな。
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003.gif 超訳「般若心経」

一個人 (いっこじん) 2011年 03月号 [雑誌]

ベストセラーズ

前々から注目していた雑誌ですが、いい特集を組むんですね。本屋さんにいって、見つけてすぐに欲しくなって、買ってしまいました。「仏教」は比較的詳しい方だと思いますが、雑誌で読むと写真や図があったりしてとてもわかりやすいです。ずっと大切にとっておこうと思っています。

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☆以下の文章は、一個人の特集「仏陀の言葉」より引用させてもらいました。

 「仏陀の根本思想「空」とは?作家三田誠広さんが262文字の真理を読み解く。

お釈迦さまが説かれた
ハンニャについての大切な教え

観音さまが悟りに到ったのはハンニャのおかげなのです。
ハンニャというのは、言葉にならない知恵のことです。
言葉にならないものを、どうやって言葉で伝えるか。まあ、お聞きなさい。
人間というものは、5つのものからできています。
からだ、ふれあい、おもい、こだわり、こころ、ですね。
これらはすべて、ただのまぼろしです。
まぼろしだから、苦しむということもないのです。
弟子のシャーリさん、聞いていますか?
からだというものは、まぼろしにすぎず、ただの影のようなものです。
かたちのない影から形が生まれ、からだがあるように思ってします。
からだにふれるものがあると思うのも、ふれたものの形を思い浮かべるのも、
思っているものにこだわりをもってしまうのも、こだわりのもととなる心のうごきも、
すべてはまぼろしであり、影のようなものです。シャーリさん、よくお聞きなさい。
すべてのものはまぼろしなのですから、
何かが生まれ、何かが滅びるということはありません。
これはよい、あれはよくないということもありません。
これからよくなる、だんだんわるくなるということもありません。
すべてはまぼろしであり、影にすぎないのですから、
からだもなく、ふれあいもなく、おもいもなく、こだわりもなく、こころもないのです。
眼にふれるもの、耳にふれるもの、鼻にふれるもの、舌にふれるもの、
からだにふれるもの、こころにふれるもの、すべてまぼろしです。
ものの形も、きこえる音も、かぐわしい匂いも、美味しい味も、
世界があるという思いも、自分がここにいるという思いも、ただの影のようなものです。
何もないのですから、目で見ることのできる限界もなければ、
心で考えることのできる限界というものもありません。
すべてはまぼろしですから、気の迷いとか思いちがいといったものもありません。
だから気の迷いや思いちがいから、のがれようとすることもないのです。
老いることや死ぬことをおそれることはありません。
何もないのですから、老いや死というものもなのです。
苦しみのもとを断つための修行といったものにこだわることもありません。
修行をすれば何かが得られるということもないのですから。
修行で得られるものがないとすると、どのように生きていけばいいのでしょうか?
ただハンニャという、言葉にならない知恵のことを思っていればいいのです。
そうすれば心が静かになり、その静かな心に、
おそれもなく、まよいもない、悟りの境地がやどるのです。
三千世界の仏や菩薩は、その言葉にならない知恵によって、
ふかくゆるきない、すみわたった悟りの境地に到るのです。
それゆえに言葉にならない知恵を学びなさい。
けれども、言葉にならない知恵とはいったい何なのでしょうか。
それは意味のない言葉、呪文、神々の世界に通じる不思議な音のつらなりです。
意味を求めてはいけません。意味を考えてもいけません。これは明らかであり、
すぐれたものであり、くらべるものもないものだと思っていればいいのです。
わたしたちを苦しみからときはなち、ゆるぎない悟りに導びいてくれるもの。
その言葉にならない言葉の音のひびきに耳を傾けて下さい。
『ガーテー、ガーテー、パラガーテー、パラサンガーテー、ボーディー、スヴァーハー。』
この呪文こそが、言葉にならない知恵についての大切な教えなのです。」


029.gif 般若心経口語訳の面白さ

 この「超訳」を読んだとき、わかりやすいというのが第一印象でした。口語訳ですから、まるでお釈迦さまと弟子の日常会話を聞いているようです。これだと難しいと思っていた般若心経が、こんな感じなのかということが、大まかにつかめるような気がします。それにしても「般若心経」は、お経のエキスのようなお経です。そのエキスの中のエキスは、赤い字で書かせてもらったところです。確かに、般若心経は、最後の2行がとても大切なところだというのは、前に誰かにきたことがあったので、わたし自身も家で仏壇に簡単に省略形「般若心経」をとなえるときにも、ここの部分だけは省略しないようにしていました。ただ、わたしとしては、お釈迦さまのいおうとしている「空」の教えがあまりまだよくわかりません。もう少し、こだわってみたい気がします。
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