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emoticon-0128-hi.gif ソルトスプリングのサタデー・マーケット


 これが、ソルトスプリング島のサタデー・マーケットです。上から説明すると、①島でとれた野菜、このような日常生活に必要な食べ物もあります。もちろんオーガニック野菜です。
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②アクセサリー、制作者は、もちろん、お店の人です。本人も言ってましたが、作っているときが楽しくてしょうがないそうです。この中のブレスレットを、2本ほど買いました。すごくきれいで気に入っています。
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③ソルトスプリングは、芸術家が集まって住んでいる島です。これも、お店の人が、自分で作った作品を、マーケットで売っています。見ているだけでも楽しいですよ。
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④これは、空き瓶を改良して、きれいに色も塗って売っています。これもリサイクルした芸術品です。しかも、実用的といったところが売りですね。もちろんこの中の1本を、お土産として買ってきました。
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⑤お店の人とヒラリーさんが何か話しているところです。特に買い物が目的でなくても、このようにお店の人と、世間話をする場面がたくさん見られます。
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 どうでしょう、少しは「サタデー・マーケット」の雰囲気が伝わったでしょうか。ソルトスプリング島のサタデー・マーケットは、本当にすごい人気らしくて、このマーケットのためにフェリーでたくさんのお客さんが集まってくるそうです。もちろん、夏はピーク・シーズンなのでお店の数は、もっとたくさん。お客さんの数も、いっぱいです。わたしたちが行ったのは、10月ですから、もうピークは終わっていました。でもいろんなお店を見せてもらって大満足です。

 お店の内容から見ても、芸術的な作品が多く、やっぱり、ここは、芸術家というより人生そのものや芸術を楽しんでいる人が大勢集まる島だということがよくわかりました。何よりも気に入ったことは、流れている空気が、ゆったりしていて、はじめてあった人でも、友達のようにのんびりとお話ができることが、とても良かったと思います。

 島では警察がいることはいるけど、ほとんど事件はない。交通事故もない。観光案内所でボランティアをしている人は、トロントから来たそうですが、「ここはいい。最高に気に入っている」と言っていました。わたしたちも、ほんの2日間の滞在でしたが、ここの素晴らしさがよくわかりました。島の住民は、みなさん本当に「スローライフ」を楽しんでいます。「わたしたちも、いつかその仲間に入れてほしい」この島は、評判通り、人が住むのに最高の条件を備えた島だと思います。
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emoticon-0128-hi.gif「ソルトスプリング」いつか将来、住んでみたいと思った島

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ソルトスプリング島との出会い

 それは一冊の本から始まった。桐島洋子差『バンクーバーに恋をする』の中にその紹介があった。

「ソルトスプリング島のファンがどんどん増えている。一度いくとやみつきになるらしい。実はわたしもその一人で、しばらく行かないと妙に懐かしくてそわそわしてくる。この島の空気には、現代に失われつつある古き佳き故郷の匂いがまつわりついているのだ」

「ソルトスプリング島に行くには、バンクーバーのツワッセンからロングハーバー、または、ビクトリアのスワルツベイからフルフォードハーバーまでBCフェリーが便利。バンクーバーからは1日2〜3便(ビクトリアから7〜8便)で、所要時間はバンクーバーから直行で85分。ビクトリアからは35分」(P64より抜粋)

バンクーバーに恋をする―大人の旅案内 (毎日が発見ブックス)

桐島 洋子 / 角川SSコミュニケーションズ

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この島の自然とライフスタイルが好き

 バンクーバーに行くなら一度行ってみたい島があった。龍村仁監督の地球交響楽ガイヤシンフニー第7番に紹介されていたソルテス島だ。そこには、「ホリホック」といって健康・エコロジー・スピリチュアリティーをテーマとするリゾートがあった。本当は、ここが、わたしたちのあこがれの島だった。しかし、現実的には、ソルテス島は、バンクーバーからあまりに遠く、わたしたちには、少し高級リゾートすぎた。そこで目を付けたのが、このソルトスプリング島だった。

「そうか、そんなに近いのか。じゃあ行ってみようか」と思ったのがきっかけだった。島に着く前にフェリーから、イルカやオットセイなどが海で泳いでいるのを見た。動物が好きなわたしたちにとって、それは、この島が、わたしたちを歓迎してくれているように思えた。

 フルフォードハーバーから車で上陸したわたしたちは、その景色に圧倒された。緑の森、そこに点在する牧場や果樹園。まるで、絵に書いたように自然と共存している街や民家。「ああ、こんなところに住めたならどんなに素晴らしいことだろう。そこには、わたしたちが何年も追い求めてきた、理想の景色が延々と展開されていた。

 ソルテス島が、桐島さんの紹介では、「健康・エコロジー・スピリチュアリティー」というイメージの島なら、このソルトスプリング島は、わたしの印象では、「健康・オーガニック・スローライフ」のわたしたちの3つのテーマにぴったりの島のような気がした。ほとんど、重なる部分が多いが、いくらか人々の生活が感じられるような、わたしたちのフーリング的にぴったりの島だった。ここでの滞在をどうして、2日しかとらなかったのか、それだけが悔やまれる今度の旅行であった。

わたしたちの泊まったB&Bには薪ストーブとジャグジーがあった

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 ソルトスプリング島は、アーティストが好んで住み着くしまだという。そして、おもに夏の間、行なわれる「サタデーマーケット」は、有名で、珍しいものでいっぱいということで、大変盛況だという。それはまた次回に紹介させてもらうことにする。
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emoticon-0167-beer.gifカナダ・ビクトリアのナイトスポット=スワンズ


 ビクトリアに滞在中、一度だけ食事をかねてパブに出かけた。このパブを見つけたきっかけは、デルタ・ホテルの親切な受付の人のおススメによるものだ。「スワンズ」は、正式には「スワンズ・ブリュー・パブ」。鉄道駅のむかいに建つ「スワン・スイート・ホテル」内にある、約100年の歴史をもつ老舗パブである。

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 わたしが気に入ってパブに入るのは、ビールやワインが安くて美味しいこと。それに食事が、美味しいというのが、条件である。そういう意味では、この「スワンズ」は、まさにわたしの好みにぴったりである。多分、上の料理は、シーフードサラダ。そして、その下は、この店自慢のフィッシュ&チップスである。ここビクトリアでは、さすがに本場のイギリスのシーフードやフィッシュ&チップスに負けないくらいの美味しいものを出すレストランはいっぱいある。だから、ここが特別とは思わないが、やっぱり美味しかった。
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 そして、何よりも気に入ったのは、毎日この地方のミュージシャンをよんでライブの演奏が行なわれることだ。そして、演奏者と踊っているお客さんの立派?な体型から見てもわかる通り、この店のお客さんの大半は、40代から50代以上の大人のお店なのである。だから、店の雰囲気もミュージック・ナンバーもその世代に合わせて演奏されている。それにしても、演奏が、始まるとこのようにどこからともなく、今まで、ビールやワインを飲んでいたお客さんが、ホールでところ狭しと踊りだしたのには驚いた。しかもみなさんの、踊りの上手下手は別として、本当に楽しんでいる様子が伝わってきた。日本は、50代以上の大人は、どちらかというと引きこもりがち、ところがここカナダでは、若者にまったくといっていいくらい負けてはいないエネルギィッシュ。その点が、うらやましいくらい素敵だと思った。
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