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emoticon-0128-hi.gif島田市大井川リバティーマラソンを明後日に控える
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 これは前にも紹介しました。わたしの「夢のような散歩道」です。この散歩コースが、最近、草が刈られて、キレイに木立も剪定され、このような素晴らしい環境に生まれ変わりました。これには訳があります。実は、明後日は、この散歩コースが、大井川リバティーマラソンでマラソンコースとして使われるのです。もうだいぶまえから、島田市の職員の方々が、一生懸命、雑草と格闘されていました。その結果が、このような素晴らしいキレイなコースとして生まれ変わったのです。でもこれはありがたいことです。今日もその最後の調整ですか?明らかにアスリートと思われる選手方が、颯爽と走っていました。

 「大井川リバティーマラソン」も今年で第4回を迎えるそうです。そして今年の応募参加数は、なんと8000人だそうです。すごいですね。きっと28日(日)は、島田市も人口が増えてにぎやかになることでしょう。ところで気になるのは、ランナーといえば、すごく、アスリートから、にわか市民ランナーまで、実力に差があるものです。本当は、42.195キロというのは、気の遠くなるほど、長い距離ですから、毎日最低1時間以上は、走っている人にこそ、参加資格があるのですが、実際にはそのような規定はどこにもありませんから、ちょっと面白そうだから、「参加してみようか」くらいのランナーもいるはずです。そうすると心配なのは、故障です。

 ちょっと身体がつらいかなと思ったら、無理をしないで歩いてください。それでも、無理かなと思ったら、棄権も考えてください。わたしもむかしは、ランナーだったのでわかるのですが、足腰の故障って意外と長引くものです。確かに大勢のランナーに混じって走ると楽しいですが、必ず後で、おつりがきますから、そのおつりをなるべくもらわないように、してほしいものです。それから、必ず疲れたといってすぐに寝てしまうのではなく、必ず、整理運動を忘れないでください。もし家族や友人に協力が得られるのなら素人マッサージでもやもう得ませんから、よく手入れしてあげることが大切です。くれぐれもあまり、痛めないような力加減でマッサージするという配慮が必要です。それでもやっぱり、故障は避けられないことが多いですから、そのときは専門の治療院のお世話になってほしいものです。ちなみに八倉治療院も月曜日から、そういうみなさんの面倒をお引き受けしますよ。
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emoticon-0128-hi.gif 認知症予防の5つの対策
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 以前、帯津良一先生の「達者で。ポックリ。」という本を読んだ時、「やっぱり、人間こういうなくなり方をしたいものだ」というふうにつくづく思いました。人間は、最後の最後まで、人に迷惑をかけないような生き方をしなければならないと思います。よくいうではないですか、「死に様は、その人の生き様なんだ」って。その人が、どういう生き方をしてきたか、そういうことって、きっとなくなり方にもあらわれるような気がします。とはいっても、なかなかそんな、潔いなくなり方は、そう誰にもできるものではないですが。

 この前、わたしが行っているトランポ教室で、友達が「認知症予防の5つの対策」なるものを教えてくれました。さて、ボケ防止にわたしたちはどのようなことをしたらいいのでしょうか?さあ5つ考えてみてください。といいながら、その友達から教えてもらった「認知症予防の5つの対策」をあげてみることにします。


1、毎朝、散歩をすること。

2、人間関係を大切にし、積極的に友達を作り、人とふれあうこと。

3、何か楽しめる趣味を見つけること。

4、家でペットを飼ってペットとふれあうこと。

5、おしゃれに気を配り、身だしなみを整えること。



 以上だそうです。なんとなくわかりますね。1、の散歩って健康づくりでしょう。もちろん「朝」というのはわたしが補足しました。朝日に当たりながら、歩くと、脳でセロトニンがつくり出されるんです。特に中年男性は「キレやすい」という傾向がわかっていますから、特におススメです。2、の「人とのふれあい」は、まさにこれに勝るものはないでしょう。孤独が、ボケや認知症を引き起こすきっかけになることは確かなことです。3、「趣味」は、人間、何かに夢中になれるものがある人は、ボケる暇がなくなります。4、「ペット」は、文字通り、アニマル・セラピーです。わたしも愛犬をなくしてしまってから、少し老けてしまったような気がします。5、「おしゃれ」これが一番意外で、感心してしまいました。わたしのようにいつも、同じ服ばかり着ているような人はダメですね。もっともっと、おしゃれをしなくちゃ。これらで充分でしょうけど、わたしなら、もうひとつ、「秘策」を知っています。何かわかりますか?こっそり教えてあげることにしますね。

「恋をすることです」
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emoticon-0128-hi.gif肩こり腰痛治療は、未病治につながる大切な治療
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 最近は、40歳以上の成人、2人に1人はガンにかかり、3人に1人はガンでなくなる。といわれています。それに、全身麻痺状態で苦しむ、脳梗塞や急死に至る心筋梗塞など、健康に関する不安が増大しています。ですから、人間ドックを始め、脳ドックや特定検診など、病気の予防ということで、健康診断が盛んに行なわれています。それはそれでいいことですが、実は、人間にとて一番いけないことは、恐れや不安なんです。健康診断は、早期発見につながりますから、とてもいいことですから、否定はしませんが、恐れや不安という意味では、あまり、積極的な解決策とはいえません。

 病気はどうして始まっていくのか、これまでの臨床経験からわかったことがいくつかあります。それは、病気はいきなりは始まらないということです。つまり、ある日突然、ガンにかかっていたということはありません。いきなり病気は始まるのではありません。最初は、肩こり腰痛、神経痛というように始まっていくのです。肩こり、腰痛くらいで治療しておけば、人間は健康でいられるのです。人間のからだは、これは本当にすごいもので、そういう痛みを通して予告・警告が行なわれているのです。いきなり神経痛もありません。はじめは、肩こり腰痛からなのです。神経痛が始まる頃に、自律神経の失調も始まりますから、内蔵や器官などの病気もおこりやすくなるのです。

 「未病治(みびょうち)」というのは、東洋医学でよくいわれることです。簡単にいえば予防医学です。何でもそうですが、早ければ早いほどいいのです。肩こり腰痛でも、早くに治療しておけば、簡単に治るし、大事に至ることはありません。おまけに、重篤な疾患の予防にもつながるのです。薬もいらず、痛みもなく、眠っているうちに、病気が予防できたらどんなに素晴らしいことかわかりません。
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emoticon-0128-hi.gif しあわせのパン
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 昨日から、「しあわせのパン」のことを紹介させてもらっています。この写真は、DVDのパッケージに使われている写真です。水島くんとリエさんが写っています。水島くんとリエさんは、仲の良い夫婦です。水島くんが、おいしいパンを焼いて、リエさんがおいしいコーヒーを入れて、季節の料理を作ります。左に写っているのは、「マーニ」というカフェです。お客さんが来ると泊まれるペンションにもなっています。まだ、この映画をみたことがない人には、もうこれ以上あまり話さない方がいいと思いますから、後は、みてのお楽しみといったところでしょうか。



しあわせのパン [DVD]

アミューズソフトエンタテインメント

映画の中でこんな台詞がありました「好きな暮らしがしたいって思いました。好きなところで、好きな人といっしょに」こんな、ことを実行できる人って、本当に素晴らしいです。これは「今を大切に生きる」スローライフそのものの映画です。

スコア:


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emoticon-0128-hi.gif「しあわせのパン」をみて感じるスローライフemoticon-0160-movie.gif
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何気なく借りてきたレンタルビデオ「しあわせのパン」最初の一枚の写真が、あんまり素晴らしくて、映画が始まる前から、画面にくぎづけになってしまいました。ここは北海道の洞爺湖だそうです。日本にもこんな素晴らしい景色がまだあったんですね。そして、この若い男女。女性が、男性の髪をカットしているみたいです。つまり、この二人は夫婦。ここで生活しているんだろうということが、わかります。映画のパッケージの絵も好きですが、わたしはこの一枚の絵に、完全に魅了されてしまいました。


emoticon-0171-star.gif「好きな暮らしがしたいって思ったんです。好きな場所で、好きな人といっしょにね」


 ユーチューブで、この映画の予告編が取り込めましたので、ぜひご覧になってください。わたしが、解説するまでもないですから。ただ、これって「スローライフ」そのものですね。今を大切にする生き方が、随所にあらわれています。予告の中にもあるこの「ことば」が、ものすごく気に入ってしまいましたので、ちょっと大きめに書いておきました。わたしは、このことばに思わず拍手を送りました。



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emoticon-0136-giggle.gif 指圧鍼灸治療ひとすじ八倉治療院の挑戦5
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祝・八倉治療院日記ブログ記事500回記念号

 いやあ、実にたくさん記事を書いてきたものです。今回のこのブログは、記念すべき第500回目の記事となりました。たぶん今までの記事を全部集めたら、何冊の本になるのでしょうか。書いている方は、気の向くままに、好き勝手に書いていますが、わたしの文章はいつも長いので、読んでくれるみなさんは、本当に大変だったろうと思い感謝申し上げる次第です。このままどこまで続けられるのかわかりませんが、当分続けていくつもりなので、どうぞよろしくお願いします。


emoticon-0171-star.gif ひどい肩こり・腰痛・神経痛でお困りの方は、いつでも気軽にご相談ください。


 わたしは、この仕事をやる前は、中学校の国語の教師をやっていましたが、転職した時、あまり、職種が変わったような気がしませんでした。というのは、教師と治療家には共通点が多い気がしたからです。わたしは、教員時代も、そして、この治療を始めてからも「対話」というものを大切にしてきました。どちらかが、一方的なのは「対話」ではありません。やはり、双方向であってはじめて、コミュニケーションという大切な情報交換が始まります。

 ですから、わたしは、はじめて来てくれた患者さんには、とことん話を聞きます。その上で、必要と思われる大切なことは、しっかりお話しします。患者さんにもご自分の身体や状態のことをしっかり理解してほしいからです。そして、なぜこのような症状や病気を引き起こしたのか、そして、これからこのような症状を起こさないためにはどうしたらいいのか。そこまで気づいていただきたいからです。このような話まで展開するためには、ただ単に治療というだけではそこまでいきません。やはり、相当な人間関係がなければ、そういう展開にはなりません。そのためには、自分も相手の話を徹底的に聞くようにしたのです。

 病院などに行くとお医者さんと話ができるのは、10分あればよいくらいです。いいたいこともいえず聞きたいことも、思うように聞けない。これでは、自分の大切な身体を預けることはできません。お医者さんにしても、毎日毎日、大勢の患者さんを相手にしなければなりませんから、早々一人の患者さんに関わっていられないことも確かです。または、保健医療の制約もあるのかもしれません。ですから、わたしたちのような、あまり制約のない自由診療は、やはり、それはそれで大切な役割があるともいえます。

 少なくとも、治療者も、受ける患者さんも「納得のいく治療を」というお考えの人なら、今のこの「自由診療」のかたちがベストです。八倉治療院では、初診の患者さんには、問診でも充分な時間を割いてお話を聞かせてもらいますが、治療中でも同じスタンスです。来てくれた患者さんには「なるべく多くの情報がほしいので、痛いところがあったら、そこが痛いとか、左より右の方が痛いとか、痛みが楽になりました。というようにいろいろ教えてください」というような説明はきちんとしています。そして、「治療中でも、聞きたいことがあれば何でも聞いてください。そうすれば何でも答えますので」という感じで、治療を行なっていますので、お互いに「話を聞いてもらえるし、また、こちらもいいたいことがあれば、何でもいえる」そういう、双方向のお付き合いをさせてもらっています。

 やはりこれからの医療は、いい加減なことは許されません。患者さんにとっても大切なことですが、わたしたち医療者にとっても大切な仕事なのです。ですから、肩こり・腰痛・神経痛にしても、困っていることは何でも気軽に相談していただけるようにしていきたいと思います。仮にどんなに忙しくなっても、こいうスタンスは変えないでいきたいのです。以上☆5つが、八倉治療院の挑戦です。
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emoticon-0128-hi.gif 指圧鍼灸治療ひとすじ八倉治療院の挑戦4
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emoticon-0171-star.gif得意治療は、大腿神経痛・座骨神経痛・頸肩腕症候群です。

 わたしが行なっている「指圧鍼灸治療」は、やってみるとわかるのですが、ほとんど「全科万能」です。このことは、以前にも、このブログの中で書かせてもらいましたが、もし興味を感じた方は、次のアンダーラインのところをクリックしてみてください。「全科万能」といわれる指圧鍼灸治療を考えてみたこんな具合で、わたしは、「指圧鍼灸治療」にそれこそ無限の可能性を感じています。「指圧」や「はり」が、いろんな症状や疾患に対して、どうような効果をもたらすのか、これからも治療をしていきたいし、それが治療家としてのわたしの楽しみでもあります。

 ところが、わたしは同時に「八倉治療院」という治療院の経営者でもあります。治療院を経営する以上、患者さんは大切なお客様でもあります。ですから、患者さんの立場に立って、物事を考えていかなければなりません。様々な症状や疾患をかかえて、「どこの病院、あるいは治療院へ行ったらよいのか、どこかいいところないかしら?」そう考えて、転々としている患者さんは、実に多いはずです。そういう患者さんに対して、治療院としては、「この疾患は大丈夫ですよ。お任せください」といえるような「得意治療」というものを提示できたら、どんなにいいだろうか。そういうふうに考えたのです。そうしたら、わざわざ、患者さんが「座骨神経痛」で「整形外科」に行ったりというまわり道をしなくても、すむのではないのかなあと思ったのです。

 「肩こり」が慢性化したり重症化してくると、肘が痛くなったり、指がしびれてきたりします。こういうのを「頸肩腕症候群」といいます。具体的には、「頭骨神経」「正中神経」「尺骨神経」の神経痛です。そして、「腰痛」が、慢性化したり、重症化してくると「大腿神経痛」や「座骨神経痛」になります。つまり、わたしの得意分野は、すべて、肩こり腰痛がこうじておこった「神経痛」ということがいえます。こうした、運動器系の疾患が、「神経反射療法」を行なっているわたしには、得意分野であり、これを治療することができるので「得意治療」というように紹介できるのです。

 私の正直な気持ちは、同じ神経を扱うのでも「自律神経」の病気をやってみたいのです。それは先程申しましたように、「指圧鍼灸治療」の無限の可能性を追求できるからです。もちろん、いろんな症状の患者さんが来てくだされば、こういう治療ができるので、これはこれで、これからも充分に、この分野でも活躍ができると思っていますが、確実性でいえば、筋肉・神経の痛みをともなう運動器系の疾患です。これらは、整形外科では治療できない疾患なのですが、実力のある指圧鍼灸師なら、いくら痛いといっても、ほぼ確実に治療できる分野なのです。逆に、「痛み」が治療の手がかりとなるので、治療者としても、患者さんの身体と対話しながら治療ができてしまうのです。だから、あえて八倉治療院の得意治療を提示させてもらったのです。

 特に、この中でも「大腿神経痛」は、治療方法が確定されていないことや、治療者があまりいないこともあり、全国から、問い合わせや、東京や大阪などはるか遠方から治療に通われる方もいらっしゃいます。
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emoticon-0128-hi.gif 指圧鍼灸治療ひとすじ八倉治療院の挑戦3
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emoticon-0171-star.gifひどい腰痛・膝痛でお困りの方は、手術を決心する前にぜひ一度、おいでください。

 腰の痛み、膝の痛みなどは、痛めた本人しかわからないつらいものです。しかし、整形外科では、あまりにも安易に、手術を行なうケースが多く、あまりにも性急のような気がします。前にもお話ししましたが、治療は、一般的には、診察・検査・治療、そして、経過によっては、手術という過程を踏みます。ところが、検査から手術では、あまりに、性急すぎるのです。というのは、腕のいい鍼灸師、または、指圧マッサージ師は、筋肉や神経などの運動器系の痛みの治療は、最も得意とする分野です。こうした腕のいい指圧鍼灸師にかかれば、よほど、手遅れでない限り、相当な重症であってもよくなる可能性は極めて高いのです。

 お医者さんのいうとおり、手術をやったとします。さて、そのうちの何割くらいが、よくなるのでしょうか?もし半分の50%ぐらいだったとしたら、手術としては上々の方だと思います。ところが残念ながら、「手術はやったけれども、あまりよくはならなかった」という声の方が多いのではないでしょうか。そして、「手術をやってよかった。痛みがとれて、調子が良くなった」という人も中には、いることはいるようです。ところが、3年後、5年後、8年後の経過状況は、どうなのでしょうか?「やっぱり、もとにもどってしまった」という人が、圧倒的に多いのです。

 人間のからだは、常に変化するものです。変化するということが、生きていることの証でもあるのです。ところが整形外科の手術の大半が、金属で固定して補強することであったり、関節そのものを、人工関節に換えてしまうものです。これは、仕方がない場合もありますが、その場限りの、「対症療法」なのです。ですから、何年後先のことなど、考えてはいないのです。手術をする場合は、そういうことも考えてからでなければ、やってはいけないものです。痛くてどうしようもないから、そのときは冷静には考えられなくなってしまう。そういうやむにやまれぬ状況は、わからなくもないのですが、そういう状況まで自分を追い込んではいけないのです。そして、一度、手術を行なった身体は、今度、わたしたちのような治療家の手技が、とても困難になります。ですから、手術を行なう前、できたら、早い段階でわたしたちの治療を受けていただきたいのです。

 話は変わりますが、国家資格をともなうような医療関係者は、学校で必ず、「解剖学」や「生理学」などの、身体の仕組みや働きについて勉強します。わたしたち指圧鍼灸師は、専門学校の1年目でそれらの勉強をしました。毎日毎日、身体の仕組みや働きについて、勉強をさせてもらうのですが、あまりのすごさ、素晴らしさに感動さえ覚えるものです。人間のからだは、60兆の細胞から構成されています。その精巧さ、その働きの緻密さなど、知れば知るほど感激します。無限の宇宙を大宇宙とするなら、わたしたち人体は、小宇宙といえるものです。そのすごさは、まさに神業としかいいようがないものなのです。

 そうして考えてみると、いくら科学の進歩が目覚ましものであっても、その進歩は、高々しれています。ですから、その科学をあまり過信しない方がいいように思います。科学をよりどころに、今の西洋医学は展開されていますが、やはり、神さまがつくった身体の仕組みや働きからみると、あまりに不完全で代用できる代物ではないのです。わたしの師匠は、「人間のからだは、神そのものだ」ということをいいます。わたしも、もともと「人間のからだは、完璧」だと思っています。ですから、その身体を壊してしまった、原因にこそ問題があるのです。そういうことに気づかないでいると、何度手術をしても、何度治療をしても、同じ結果を招くことがあります。

 わたしたちからしてみると、どんなひどい痛みでも、腰痛や膝痛の痛みを取ることはそんなに難しいことではありません。でもそれでは、治したことにはなりません。「本当に治ったということは、どうして、腰痛をや膝痛を引き起こしたのか、その原因が分かること、どうすれば、よくなるのか、そこまで、気づくことができた時、はじめて、『治った』といえるのかもしれません」今のわたしには、なかなかそこまで、患者さんを導いて差し上げることはできませんが、いずれは、師匠のようにそこまで目指せたら、それは立派な挑戦だと思います。
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emoticon-0128-hi.gif 指圧鍼灸治療ひとすじ八倉治療院の挑戦2
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emoticon-0171-star.gif「神経反射療法」で引き出されたβエンドルフィンが、あなたのつらい症状を治します。

 治療を始めて、患者さんの身体からいろんなことを学ばせてもらいました。患者さんの身体は、当たり前のことですが、一人一人みんなそれぞれ違います。ですから、その人のからだや症状にあった治療を行なうには、様々な治療の方法が必要になります。人によって、また同じ患者さんでもその日その日の、症状により、治療の方法は、かなり変わる場合があります。しかし、何年か臨床経験を積んでくると、誰にも効果的である共通な治療方法というものを見つけ出すことがあります。これは、学校で教えられたものではなくて、師匠から直接に教えていただいたものでもありません。まったく、オリジナルな独自の治療法が、自然と出来上がってくるものです。それがわたしの場合は「神経反射療法」です。

 「神経反射療法」というのは、わたしが臨床で患者さんの身体から学ばせてもらったことの集大成です。もちろんわたしがこれから治療を続けていく限り、治療方法は、もちろん変わってくるはずですが、この「神経反射療法」は根本的には変わりません。よくパソコンなら、ウインドーズでもマックOSでもそうですが、10.5.8とかいうようにパーションが変わるだけの話です。話が少し横道に外れましたが、治療方法というのは、はじめから方法があるわけではなくて、身体というものがどういうものであるか知るということから、自分なりの見方考え方が必要になってきます。指圧鍼灸治療の場合は、前にもお話したことがありますが、西洋医学的な考え方と、東洋医学的な考え方の両方があって、大概の鍼灸師は、どちらかの立場を取ることが多いということをお話させてもらいました。わたしの場合は、どっちといわれても本当に困ってしまうほど、はっきりしません。だから、どっちにも近いような気がするけど、どちらにも遠いような気もします。

 とにかくわたしは、「気」というのは、「エネルギー」のことだと考えています。ですから、「人間のからだもエネルギーそのものだ」という考えです。しかし、わたしの指圧鍼灸治療の考え方は、確かに「経穴(ツボ)」を使ってはいますが、あまり「経絡経穴(けいらくけいけつ)」にはこだわりません。むしろ、痛みは、脳で起こり脳で感じているものであると思っていますから、治療に当たり脳を一番に意識します。そのおかげで、今まで難しかった肩こり腰痛、それに神経痛の治療が飛躍的に進歩向上しました。「何が進歩か」というのもことばではなかなか言い表わしにくいものですが、簡単にいわせてもらうと、今まで、少し強引だったかもしれないわたしの治療が、患者さんにとって相当簡単な治療に変わったということがいえると思います。そうしますと、治療も今まででは考えられなかったほど、はやく、短時間で治療できてしまうという。患者さんにとっても大変ありがたい、よろこんでいただけるようなメリットが生じることになったのです。

 わたしは今でも、人の身体を治すのは、誰もが持っている「治す力=自然治癒力」だと思っています。しかし、「自然治癒力って何か?」っていわれてしまうと、それから先が、言葉に詰まってしまうことが現状でした。ところが最近は、自然治癒力って脳から産生する「神経伝達物質」のことではないかと思えるようになったのです。ですから、極論ですが、「人間って薬物にたよらなくても生きていけるのではないのかな」って思えるほどになりました。特にその中でも脳でつくられる「βエンドルフィン」は、最たるもので、鎮痛効果・鎮静効果、そして、修復効果は、すごい強力なものがあり、ああこれが、「自然治癒力だったのだ」とさえ思うときがあります。

 わたしは先に「神経反射療法」というのは、わたしのオリジナルであり、わたしが独自開発した新しい「治療方法」であるということを申しあげました。わたしはいつも患者さんには、ご自分の身体のことをもっとよく知ってほしいという願いから、いろいろ説明しながら、治療を行なっていきます。ですから、ことばでは「これが神経反射療法です」なんていうことはいいませんが、神経反射療法の理論的なことや、患者さんが知っておいた方が有益な情報は、どんどん説明させてもらっています。もちろん、同業者の方でも、もしそれを、ご自分の治療に役立てたいのであれば、結果的には、多くの身体の症状に苦しまれている方々の助けになることなのでいつでも、教えさせていただくつもりです。

 八倉治療院は、今までも、そして、これからも進化の途上にあり、それがよりよいものなら、どんどん積極的に取り入れていくつもりです。βエンドルフィンを引き出す「神経反射療法」は、まさに「指圧鍼灸治療ひとすじ八倉治療院の挑戦」そのものだといえます。
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emoticon-0128-hi.gif 指圧鍼灸治療ひとすじ八倉治療院の挑戦1

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emoticon-0171-star.gif八倉治療院は、どこの病院や整骨院や治療院に行ってもよくならない、ひどい肩こり・腰痛・神経痛でお困りの方のための治療院です。

 何年か前に【健康相談】ひどい肩こり・腰痛を治すにはどうしたらいいか?という相談を受けたことがあります。経験したことがある方は、おわかりだと思いますが、どちらも程度をこすとつらくて深刻な問題となります。質問者は、65歳の男性の方でしたが、若いときからといいますから、その間、いろんな方法や、病院や治療院にいったけれど、なかなか良くならず、現在に至っている状況なのでしょう。こういう人は、実に多いはずです。

 八倉治療院には、こういう方がよくみえます。治療前のお話を伺っているときのつらそうなお顔が、治療後には、ぱっと明るく晴れやかな顔になり、みなさん一様に「もっとはやく来ていればよかった」ということをおっしゃいます。確かに、このような患者さんは、わたしの周りにもたくさんいますが、こうして、八倉治療院に治療にこられる方は、数にしたらほんのわずかです。ですから、早い遅いは問題ではなく、こうして、患者さんと巡り会えたということが、とても何か深いご縁があるような気がしています。

 それにしても専門であるはずの整形外科では、どうして肩こり・腰痛が治せないのでしょうか?一般的には、医療というのは順序というものがあって、診察、検査、治療というふうに進んでいきます。そして、場合によっては、手術という最終手段が、行なわれる場合があります。ところがわたしからいわせてもらえば、整形外科の場合、「治療」というプロセスがどうもかけているような気がします。よく患者さんがいうには、「なんにもしてもらえなかった」といいます。印象では、レントゲンも撮ったし、CTも撮ったし、MRIも撮ったというのですが、その後は、鎮痛剤の注射か、「痛み止めの薬と、湿布薬をもらってきただけ」だといわれます。「もっとひどくなったら、その時には手術しましょう」と医者にいわれた。といいます。これは「治療」ではありません。患者さん自身もそう思っています。

 そこでどうするかというと、様々ですが、「整骨院」という選択肢もあります。こちらは、こんでいますが、病院ほど待たされることはなく、低周波の機械とか、腰や首をのばす牽引の機械とか、暖めるマイクロ波(極超短波)等の機械があて、最後に10分くらい柔道整復師の先生の手技がある。というのが普通です。でもあくまで整骨院とは、むかしは、骨折の治療等も行なわれていましたが、今は、専門の骨折や打撲、打ち身、ねんざ等の治療よりも、専門外の肩こり・腰痛等の治療を主に行なっています。でもこれも完全に専門外です。だから、何年も通い続けているのに、治らないというのが、大方の整骨院の現状のようです。

 そして最後の選択肢として、わたしたちのような鍼灸マッサージの治療院の出番がやってくるのです。ところが、わたしたちの世界はとても厳しいのです。病院にしても先程の整骨院にしても、たとえよくならないにしても、みなさんはよく通ってくれます。それは、どちらも「保険治療」だからです。ところが、わたしたちのところは、たとえ、国家資格の厚生労働省大臣免許を有する治療院とはいっても、ほとんどが「自由診療」です。ですから、すべて交通事故等を除いて、ほとんどの場合、全額を患者さんからいただくことになります。ですから、よほどの腕がないかぎり、何度も何度も通っていただくというのは、まず、はじめから望めないことなのです。ですから、わたしの指圧鍼灸治療も一期一会の真剣勝負なのです。だから、よほど自信がないと「八倉治療院は、どこの病院や治療院に行ってもよくならない、ひどい肩こり・腰痛・神経痛でお困りの方のための治療院です」なんていうことはいえないのです。そこに「指圧鍼灸治療ひとすじ八倉治療院の挑戦」があるのです。あえて「挑戦」という言葉を使わせてもらったわけがわかっていただけたでしょうか。

 でも厳しいですが、やっぱりわたしは、この指圧鍼灸治療が大好きです。治療が終わり、来たときとは一変して、ぱっと明るく晴れやかなお顔になったのをみるのが何よりも楽しみです。どうですか、「ひどい肩こりや腰痛を治すにはどうしたらいいか?」お悩みのみなさん、一度、八倉治療院へ来てみたらいかがでしょうか。そうすれば、みなさんが一様にいわれる「もっとはやく来ていればよかった」という言葉の意味が、もっとよく理解できるはずです。
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