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029.gif無料「肩こり腰痛神経痛相談」受け付けをはじめます

 これほど世の中が便利になり、暮らしやすくなりましたが、人間のからだは昔のままです。ですから、普段、街を出歩いている時に、職業柄、いろんな身体の不自由な方を見かけてしまいます。それは、必ずしもお年寄りばかりではありません。指圧鍼灸師であるわたしたちは、まず何を診るかと言いますと、姿勢です。それから、歩き方、身体や動作の動き。それらを診て、瞬時にどこが悪いか判断します。クビの傾き、肩の傾き、骨盤の傾き、歩く足の動き、これだけ診ても、基本的な身体の状態がわかります。あえてこちらから声をおかけすることはありませんが、いつも、「このかたは、酷く状態が悪いが、どこか治療にいっているのだろうか?」心配になります。「でも、もし仮に治療にいっているとしても、その治療が上手くいっているとはいえないな?」と、やっぱり、そう思ってしまうことが多く。何かいい方法はないものかと考えることが多々あります。

 わたしは、昨年から「指圧鍼灸治療の八倉治療院の挑戦」ということで、どこにもないような治療院づくりを始めています。5つの星に掲げたスローガンは、そのひとつひとつの目標のようなものです。いくら腕を磨いて技術が向上したとしても、それだけではダメだと思います。やはり治療者は、困っている人を助けてあげてはじめて達成感やよろこびを感じるものです。困っている人が助かることも喜びですが、助けてあげられる方もやはり喜びなのです。そこで考えたのが、「肩こり腰痛神経痛相談」です。もちろん料金はいただきません。

 人間のからだは「肩こり腰痛」が、最初の身体のメッセージです。すべての病気も、まずここから始まるといって過言はありません。まずこの段階から、治療できれば、「転ばぬ先の杖」以上の価値が生まれます。でも、この段階で「肩こり腰痛相談」にくる方はまずいません。おそらく、肩こり腰痛が酷い場合は別として、神経痛くらいになると、患者さん自身に「恐れ」や「不安」が生じてくるのだと思われます。そういったところを、素人考えではなくて、「肩こり腰痛」の専門家におたずねください。これから少しずつ八倉治療院が始めようとする「肩こり腰痛神経痛相談」についてのお話をしていくつもりです。また、興味のある方は、引き続き、ブログの交信をご覧ください。そっこく、相談が必要な方は、無料で行ないますから、どうぞ電話でご予約ください。
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029.gif「はり治療の初体験はぜひ八倉治療院で!」

 「はり治療」といったら「こわい!」と思われる方が、まず80%ぐらいいらっしゃるのではないでしょうか?治療院に見える患者さんでも、やはり80%ぐらいの人は、鍼に対して何らかの恐怖心を抱いているみたいです。それはそうですね。わたしもそうでしたが、「ハリ」って聞くと次に連想するのは、注射のハリとか、裁縫のハリを想像してしまうからです。ハリと言って、鍼灸のハリを想像する人は、まずいません。いたとしてもそれは、鍼灸師か、その学生か、患者さんくらいのものですから。あの和鍼の本当に繊細な「柔らかさ」や「しなやかさ」そういった「和鍼のやさしい美しいハリ」のイメージは、全く皆さんはご存じないのは無理がないと思うんです。

 まあそういったことは、鍼灸師の思い入れもあるかもしれませんから省略します。ただ、そういったイメージから、「ハリ治療」の素晴らしさが、イメージダウンされてしまうと、とても残念だと思うのです。ですから、ハリが初体験の患者さんには、人にもよりますが、まずいきなりハリを使った治療を行なうことはありません。必ず、実物を見せて、注射バリや裁縫バリと比較して見てもらってから、治療をはじめることにしているのです。そして、初体験される患者さんには、いつもこのような説明をさせてもらっています。

 「わたしは、ハリというのは基本的には痛くないものだと思っています。ただし皆さんがおっしゃる痛みというのは、大きく分けて二つあります。ひとつ目は、『切皮痛(せっぴつう)』といって、鍼をうつ時に、鍼管と言って筒のようなものを立てる時に、押し手を作ります。その時に、わずかですが皮膚の表皮をよじってしまう時があるのです。そのよじられた部分に針が刺さると、皮膚をつねられたような痛みを感じる時があるんです。それが切皮痛です。気をつけてはやっていますが、そういう場合は、遠慮なく『痛い』っておっしゃってください。そうすればすぐに抜いて打ち直しますからね。二つ目は、鍼をうったあと、入れていく時に、人によって、あるいは場所によって違いますが、『ビビビ』とか『ズーン』とか、重い感じの痺れに似た感じの痛みがあった時には、それを『ひびき』といって、ハリ特有のものですがあるんですね。でも、それはさっき言いました『切皮痛』とは、分けてくださいね。ハリは、痛くなくても聴きますが、『ひびき』があった時には、必ず、何らかの効果が現れます。ですから『ひびき』があったということは、ああ、このハリは効いているんだなと思って、楽しみにしていてほしいんです」と、このようにご説明させてもらっています。

 このくらいの老婆心(老婆心)を持って患者さんと接しなければ、鍼灸の治療院では勤まりません。絶対に、いくら鍼灸院であっても、ハリの経験の有無を効かないで、いきなりハリ治療にかかるようでは、絶対にプロとは言えません。やはり、治療者は、あくまで患者さんの立場に立って、「患者第一主義」を貫かなければならないと思うのです。なぜそう思うようになったかというと、八倉治療院へ見える患者さんの中には、「ハリは絶対いやだ」とおっしゃる患者さんがいます。よくよくその理由を伺ってみると、まったくの初心者ではなくて、「以前どこかの治療院でハリの経験がある」と言われる患者さんなのです。その時に経験した「痛さがあって、もうこりごりです」と言われる場合があるんですね。そういう場合って、本当に困ってしまいます。この場合は、無理やり説得することは絶対にしませんが、どうしても、この患者さんには、鍼治療が必要だという場合もあるのです。そういう時の「ハリのガイダンスは、とても難しくなります。

「鍼治療の目的は、患者さんになるべく痛みをあたえないため」

 最後に、「鍼治療の目的は、患者さんになるべく痛みをあたえないため」だ。ということをわたしたち治療者は忘れてはいけないと思うのです。指圧鍼灸師は、やろうと思えば、指圧でもマッサージでも何でもできます。特にハリを使わなければならない理由はありません。筋肉の拘縮をとって痛みをやわらげる。それは、指圧でもマッサージでも可能です。ただ、ハリを使うと、指圧マッサージのみでやった場合は、患者さんにあたえる痛みと、弛緩させるまでのかかる時間が違ってくるのです。だから、患者さんになるべく痛みをあたえないためにハリを使うのです。正直いいますと、一般的にいって痛みの度合いと、症状の重度とは比例します。症状が重ければ重いほど、治療の時の痛みは増します。特に症状の重い人にはハリを用いることを勧めるのはそういう意味です。そういう患者さんへの思いやりから、鍼治療は生まれているのだとわたしは理解しています。だから、わたしたち鍼灸師は、ひびかせながら、なるべく患者さんに痛みが負担にならないようにと気を使い。とても矛盾するような難しい研究を続けていかなければなりません。そこがハリ治療の道の深いところかなと思うのです。
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029.gif「花粉症の患者さんにとって、つらい季節が始まりました」

 実はわたしも花粉症患者の一人です。ですからこの時期は、誰よりも敏感で、花粉が舞い始めたことをすぐににキャッチします。昨日は風が強く、雨の後の強風でしたから、クシャミの回数は増えるは、鼻水は出るは、就寝してからは、鼻づまりも始まりました。これはもう間違いありません。「花粉の季節の到来」です。

 この時期は、マスクにメガネなど花粉対策を行う人は多く見られます。そこまでは誰もやることですが、問題は、薬局やドラッグストアーで薬を買ったり、耳鼻咽喉科で薬を求める人が実に多いことです。確かに、自分にあった薬を処方された場合は、その年の花粉症はそこで症状からは解放されますが、あくまでもその場限りの、対処療法であることは、誰もがわかることです。少なくとも「治った」とはいえません。その証拠に、また来年、同じようなことの繰り返しで、さらに薬の強度は増し、いつまでたっても耳鼻咽喉科から、卒業することができません。
 
 世の中にそんなに簡単な方法は、滅多にあるものではありません。わたしが師匠からよくいわれることですが、「花粉症は、花粉が悪いのですか?あなたが、そういう体質をつくって来たことが悪いのですか?」そういわれれば、身もふたもないのですが、答えは明らかです。しかも、長い年月という時間を経てつくって来た悪い体質ですから、そう一長一短に改善できるわけではないのですが、「花粉症」は、自分に対する一つの「警告」だと思って、「体質改善」をやってみる必要があると思うのです。

 最近は、食事療法が、一番大切だと思っています。排気ガスや光化学スモッグなど大気の汚染なども花粉症の大きな原因だと言われていますが、こうした「外部環境」とそれと同じくらい、食べ物の食品添加物、合成保存料といったものや、農薬により間接的な毒物をからだの中に取り組むことが問題だとされています。つまり、からだの「内部環境」など、改善することが、根本的な「花粉症」の体質改善につながるのです。ところが、外部環境は、自分んだけではすぐに改善できませんが、内部環境の改善は、やろうという意志があれば、今日からでも始められることなのです。

 わたしは本当の意味で体質を改善することは、食事療法が一番大切であると考えていますが、それだけがすべてではありません。わたしが行っている指圧鍼灸も、そういう意味で、これも立派な「体質改善」なのです。花粉症は「肺大腸経の病気」と考え、肺経や大腸経を活性化してあげることも大切な治療法なのです。現に花粉症が軽度であれば、この治療で花粉症を改善することが充分に可能です。この治療で、薬を飲まないで治ったという患者さんも多く見られます。とすれば、これはすごいことなのです。病気はあくまで「警告」です。それに対してどのように対処するかは、あなた自身の問題なのです。
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029.gif2月のお休み
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 この前お正月を迎えたと思っていたら、もう2月です。そういえば「1月は、行く。2月は、逃げる。3月は、去る」でしたね。こういう、言葉遊びは、サラリーマンの時代だけかと思っていましたが、どうもそれは、サラリーマンだけではないようです。やっぱり、1年の時間の流れは、とても早く感じるようになってきました。ところで、今年は、花粉が、去年に比べると、2倍から6倍なんだそうです。花粉症に困っている皆さんは、準備の方は、大丈夫ですか?実はわたしも花粉症で、例年、花粉のシーズンは、大変な思いをします。ですから、花粉症の患者さんが来ると、とても気になります。花粉症は、「肺大腸経の病気です」特に、「大腸系」は、治療に当たってとても大切なポイントです。この大腸系の鍼は、とても効果を発揮します。具体的に言うと、「風池(ふうち)」「迎香(げいこう)」「扶突(ふとつ)」「曲池(きょくち)」「手三里(てさんり)」「合谷(ごうこく)」この辺のツボは、とても良く効きます。こういったところの硬結や神経の痛みが解消できれば、エネルギーの通りも良くなって、症状も改善できます。特に、重症な方は、予防として今の時期から治療を開始することが大切です。どうですか?花粉症のあなたも、今年は、東洋医学の治療をやってみませんか?
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