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emoticon-0136-giggle.gif 2013年最後に伊太和里の湯に行ってきました
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2013年、の最後を締めくくる温泉に行ってきました。ぼくがよくいくのは、島田市にある伊太和里の湯。山に囲まれたこの温泉が大好きです。そんなこんなで、今年もよく行きました。だから、今年最後を締めくくろうとしたら、この温泉に行くことしか考えられませんでした。

ところがちょっと、ビックリしましたね。まるで超満員御礼だったのです。駐車場はいっぱい。これは、相当混んでいるなって覚悟を決めました。こんなのって、ぼくが知る限りで初めてです。まるで、温泉につかっているというより、みんなで芋を洗っている状態になっているではないですか?

「今日は12月31日、大晦日ですよ。みなさん忙しいんじゃないですか?こんなところに来て、のんびりしていいんですか?」と、こころの中で思ったのは、ぼくだけでした。やっぱりみなさん考えることは同じなんですね。大晦日だって、「温泉に行きたい!」っていうのはみんな同じなんですよ。

でもみなさん、憩いや安らぎを求めてやってきているので、人の多さは、気にしなければ、べつにどうということはありません。充分に、温泉を堪能できました。ぼくは、この温泉につかっている時は、ある境地に達することができるんです。それはどんな境地と言えば「忘我(ぼうが)」です。そう我を忘れるんです。困っている時でも、どんなに辛い時でも、我を忘れて自然と一体になれるんです。

2013年も、本当にいろんなことがありました。楽しいことも、辛いことも、でも終わってみれば、みんないい思い出です。こうして、喜怒哀楽を味わえるのも、みんな生きているから感じることであって、そうして味わえるって言うことは、何て素晴らしいことだろうと思うのです。そういえば、こういうタイトルの映画がありましたね。「ビューティフル、オブ、ライフ」どんなに辛くったって、人生は素晴らしいんです。
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emoticon-0128-hi.gif 寒くなってくると神経痛がでてきませんか?
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寒くなりましたね。特に朝夕の気温の冷え込みが激しく、朝起きて布団をでるのがつらい季節になりました。みなさんはいかがお過ごしですか?最近、どうも関節が痛みだして、困っているという人はいませんか?若いころは、相当無理をして、身体のいろんなところを痛めてしまった、そのつけがまわってきて、どうも古傷が痛む。こんな方はいませんか?

実はその多くは、「神経痛」といわれるものです。特に、これからの季節、寒くなってくると、思い出したようにこれらの痛みが、あらわれてくるのではないでしょうか?神経痛は、特に、四肢の関節部分に痛みを生じます。肩関節・肘関節・手関節それから、股関節・膝関節・足関節などです。どうですかあなたの痛み、それらに該当していませんか?

「神経痛」の痛みは、「機能障害」に属しますから、安静状態では、痛まないのが普通です。朝起きたり、歩いたり、手や足を曲げ伸ばししたりした時に、痛みを生じます。時には、電気が走るような激痛を伴うことがありますから、こんな時には、どうしたらいいだろうと不安に感じるものです。確かに、神経痛は、もとは肩こり腰痛から生じますが、それらの痛みが、慢性化したり重症化したりすると、神経痛がはじまります。ですから、仮に肘や手首。膝や足首などの遠位なところが痛みだしたりしても、首や腰から治療してくることが大切です。

通常、肩こり腰痛くらいですと、初回の治療で緩解する可能性は充分ありますが、いってみれば神経痛は、オプションです。2・3回と複数の治療回数が必要になるかもしれません。もちろん、体質や原因などにより、個人差があることは、充分に考えられます。

では、神経痛にはどのような種類があるか、わたしの知る限り、治療を手がけた神経痛の種類を上げてみたいと思います。まず下からいきます。有名なところで、「座骨神経痛」「大腿神経痛」です。特に足首が痛む人は、座骨神経痛からです。また、膝が痛む人は、大腿神経痛が絡んでいます。ところが、そのように膝や足首が痛む人は、実は、肘や手首などにも、問題があります。あまり、一般的には、症状の名前にしても聞きませんが、「撓骨神経痛(とうこつしんけいつう)」「尺骨神経痛(しゃっこつしんけいつう)」があります。ですから、実際に神経の痛みですから、このような名称があってもいいのではないかと、わたしは思っています。

それから、よく顎の関節が痛がる人がいますが、この場合「三叉神経痛(さんさしんけいつう)」が考えられます。これは、脳神経のひとつですが、手技ではなかなか治療することは難しいいですが、鍼を使いますと、治療も可能になります。そして、最後に「肋間神経痛(ろっかんしんけいつう)」です。名前はよく聞きますが、治療法については、いまいち難しい神経痛のひとつです。神経痛は鍼治療には効果的であることは、よくわかっていますが、肋間の下には、すぐ肺があります。誤って、「気胸(ききょう)」をおこしてしまうことがあるので、できたら、あまり鍼を使いたくないという気持ちが、治療者にはあります。じゃあどうするかといえば、指圧マッサージなどなど手技が、やはり主流になるのではないでしょうか?

いずれにせよ、神経の痛みだからといって、安易に薬で治そうと考えるのは、やめていただきたいと思います。「鎮痛剤」で確かに痛みは和らぎますが、それは治したことにはありません。そうした、安易な対処療法が、慢性化および重症化を招く原因になるのです。ですから、これを読んでくれた方の意志判断となりますが、「神経痛がでてきたな」って思ったら、ぜひ信頼のある治療院へお出かけください。
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