<   2014年 04月 ( 3 )   > この月の画像一覧

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emoticon-0128-hi.gif 気晴らしにいったノースショアーの日帰り旅行

ハワイ滞在中にザ・バスで乗り継いでノースショアーに出かけました。ノースショアーといえば、サファーのあこがれです。夏でしたか?高波がやってくる季節に、そのビック・ウエーブを求めて、たくさんのサファーたちが、このノースショアーに向かってやってきます。

特にぼくらは、サファーでもないので、あまり、ノースショアーとは縁がないと思っていたのですが、知り合いが、ノースショアーに遊びにいってきたと聞いたものですから、「じゃあ、ぼくらも、ちょっと遊びにいってこようか」と、軽く暇つぶしみたいな感覚で出かけてきました。

ところが、期待していた以上に楽しかったですね。いろんなお店が軒を連ねてあったりして、「これならサファーじゃなくても楽しめるな!」って感じのところでした。とりあえず、旅の思い出に「ノースショアーのTシャツ」が欲しかったので、サファーや若者に有名な「クイックシルバー」に入り、ここでしかうっていないという、ブラックのTシャツを買いました。

それから、ココナッツのアイスクリームを食べて、コーヒーショップで一休みして、健康志向のぼくたちは、ヘルシメニューのお店に入り、ランチを食べました。こうして考えると、シーズン以外あまり人がこないと思っていたノースショアーですが、時代を先取りと言おうか、すごく時代の先端をいっているような気がしました。そのくらい刺激のある小さな街でしたね。

最後にハレイワ・ビーチの注ぐ川にかかるアナフラ・ブリッジの上から写した写真ですが、スタンド・パドル・サーフンっていいます。(ごめんなさい、カヤックしか見えませんね。少し遠くに見えるのがスタンドパドルです)普通は、海でやるものだと言うふうに考えていましたが、ここでは川で楽しんでいるようです。これは、簡単そうに見えますが、結構やってみるとバランスを取るのが大変なんですよ。でも楽しそうですね。

「また今度、これをやりにこようよ」っていっていたのですが、結局計画倒れになってしまいました。
でもノースショアーに来てみて本当によかったですね。ここには紹介できないほど、楽しい思い出が、いっぱいできましたよ。今度は「八倉治療院」のTシャツを着て、またいつか、ノースショアーに出かけてみたいですね。きっと近いうちに。
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emoticon-0128-hi.gif ほとんどのつらい症状は鍼治療の対象になりえる

最近、わたしの治療に使う鍼の数が、急激に増えている。30本から、へたすると60本くらいうっている時もある程で。これは、治療時間が60分くらいだとすると、1分間に1本の鍼をうつ時もあり得るということだ。それにしても、鍼は、打ち直すくらいで、ほとんど同じツボにうつことはない。だから、治療箇所が、それほど増えているということもいえる。

わたしは治療院をはじめた頃は、ひたすら指圧治療に専念していた。もちろん、いまも鍼をうつ前には、事前に指圧で、治療点を確かめ、ここというツボを確認してから鍼をうっている。いままで、指圧の響きが、症状を改善することが、よくわかっていたので、積極的に指圧を試みてきた。ところが、鍼治療の効果の早さには、とてもかなわないことがわかってから、少しずつ、鍼治療に治療の重点が変わってきた。鍼の効果は、本当に早い。もし鍼灸師が、的確にツボを捉え、鍼を正確にうったなら、「置鍼(ちしん)」の必要性さえない。鍼をうった瞬間、響きを伴った瞬間に、患者さんの脳からベーター・エンドルフィンが放出され、瞬時に痛んだ患部の神経や筋肉を修復してくれるからである。

また、最近は、治療の対象が、「筋肉」「神経」という対象から解放され、「痛みは脳で感じている」という考えから、治療の対象が、わたしの意識として「脳」に変わっていったことから、治療の症状が、にわかにに増加していった。もちろん治療対象がいくら「脳」であると言っても、直接の治療対象は、筋肉であったり神経であったりすることには変わりがないのだから、「脳」の複雑きわまりない、構造や機能を知ることは、いくら治療に重要だからといって、その知識がないと治療ができないというわけではない。

それから、わたしたち鍼灸師が全科にわたる治療が可能であることは、気というエネルギーが人体に存在していることがわかっているからである。経穴や経絡、つまり、ツボやエネルギーの通り道と言う考え方は、鍼治療でほとんどの症状が、治療できることを可能にしている。もちろん、神経や筋肉や関節などの運動機系の症状や、自律神経系の症状などにも、間違いなく対応できるのも、わたしたち鍼灸師の大きな利点である。

これらのことを治療を受ける側の患者さんの立場から考えると、「鍼灸師に、つらいけどこんなことまでいっていいのか、いわないでいた方がいいのか?」そういう迷いから解放される。困っていることがあれば、どんな些細なことでも鍼灸師に相談してもいいのである。実際わたしのところには、「うつ病」などの精神的疾患でこられている患者さんも多くいる。治療だけではなく、困っていることは何でも話せるのが鍼灸師のいいところであろう。時間に縛られ、知慮の範囲か定められている西洋医学のお医者さんに比べれば、治療できる病気や症状も、はるかに広いはずである。
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emoticon-0128-hi.gif 鍼治療は身体から毒素をだす働きがある

「2014年」花粉症の季節も終わりを告げようとしている。また今年も「花粉治療」や「脱ステロイド」に成功した。これはわたしにとっても患者さんたちにとっておも大きな成果だ。

花粉症がひどい患者は、花粉が多い年、少ない年は、関係ない。花粉が飛び始めれば、症状がでるし、終了しない限り、症状は止まらない。こういう苦しさがあるので、花粉症の多くの患者さんは、効果が、その年のみの一時的なものと知りながら、毎年のように、耳鼻咽喉科に押さえの薬を求めて、その年の花粉の終了を待つのである。

でも、これを毎年繰り返して行くと知らないまに薬のグレードは高くなり、後戻りが不可能になる。薬の処方で「ステロイド」がで始めたら、最大の注意が必要である。以後この患者さんは、花粉症だけではなく、ステロイドの副作用で、二つの難敵に苦しむことになるからだ。

薬の副作用や毒性は、経験したものでなくてはわからない。そのために、病気と闘い。更にそれだけではなく、薬の毒性とも闘わなければならない。そうなると、二重の闘いを強いられることとなり、ことは重大な、選択を迫られることが、多くなるからだ。

「花粉症を克服するためには、薬を使ってはダメだ」そういう結論にいたってから、いろいろ研究を重ねた。そして、「花粉症が大腸系の病気である」ことにたどり着いてから、素晴らしい臨床成果を得られるようになってきた。もちろん、わたしは、一人の治療家であり、研究者ではないので、詳しいデーターを集めているわけではないし、まとめる気もない。

でも、この仮説は、「大腸系の治療」を苦しんでいる患者さんや、予防的な治療をすることで、ほとんど全部の患者さんから、「軽くなった。ほとんど薬を飲まずに済んだ」と言う治療成果を聞くことができた。中には、「わたしは生まれてはじめて、病院に行かないで、薬を飲まないで、この花粉の季節を乗り切ることができました」と言うご意見をいただき、治療の成果や効果を、裏づけるものとなり、わたし自身も嬉しくなった。

やはり「花粉症」の根本の原因は、花粉に原因があるのではなく、体内に潜伏した「毒素」に問題があり、その体内の毒素により、免疫過剰反応がもたらされていることがわかったのである。では、「花粉症」の根本治療は何かと言えば、「デットックス(排毒)」である。排毒には、さまざまな方法があるが、その中でも「鍼治療」は、すごい成果をもたらすことがわかった。

もし患者さんの身体のエネルギーを整えて、大腸系に鍼治療を行なえば、大半の患者さんは、それで花粉症は改善され、場合によっては、治癒する可能性が、充分に起こりうるのである。

わたしはこれまでに指圧鍼灸の治療を行なってきて、指圧や鍼治療には、さまざまな効果や作用があることがわかっていた。

「鎮痛作用・精神安定作用・代謝促進作用・睡眠促進作用・自律神経調整作用・美容作用」など、数え上げればきりがないくらい、さまざまな治療効果を見せてくれた。そして、今回はそれに付け加え、ここ数年の治療成果から見ても、「排毒作用」の促進効果も付け加えることができるのではないかと思った。なるべくこの治療を広めて行くためにも、これからも、この治療を継続して行こうと思う。
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