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カナダで数百人にコーヒーをおごる「事件」相次ぐ

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029.gif ソルトスプリングのサタデー・マーケット


 これが、ソルトスプリング島のサタデー・マーケットです。上から説明すると、①島でとれた野菜、このような日常生活に必要な食べ物もあります。もちろんオーガニック野菜です。
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②アクセサリー、制作者は、もちろん、お店の人です。本人も言ってましたが、作っているときが楽しくてしょうがないそうです。この中のブレスレットを、2本ほど買いました。すごくきれいで気に入っています。
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③ソルトスプリングは、芸術家が集まって住んでいる島です。これも、お店の人が、自分で作った作品を、マーケットで売っています。見ているだけでも楽しいですよ。
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④これは、空き瓶を改良して、きれいに色も塗って売っています。これもリサイクルした芸術品です。しかも、実用的といったところが売りですね。もちろんこの中の1本を、お土産として買ってきました。
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⑤お店の人とヒラリーさんが何か話しているところです。特に買い物が目的でなくても、このようにお店の人と、世間話をする場面がたくさん見られます。
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 どうでしょう、少しは「サタデー・マーケット」の雰囲気が伝わったでしょうか。ソルトスプリング島のサタデー・マーケットは、本当にすごい人気らしくて、このマーケットのためにフェリーでたくさんのお客さんが集まってくるそうです。もちろん、夏はピーク・シーズンなのでお店の数は、もっとたくさん。お客さんの数も、いっぱいです。わたしたちが行ったのは、10月ですから、もうピークは終わっていました。でもいろんなお店を見せてもらって大満足です。

 お店の内容から見ても、芸術的な作品が多く、やっぱり、ここは、芸術家というより人生そのものや芸術を楽しんでいる人が大勢集まる島だということがよくわかりました。何よりも気に入ったことは、流れている空気が、ゆったりしていて、はじめてあった人でも、友達のようにのんびりとお話ができることが、とても良かったと思います。

 島では警察がいることはいるけど、ほとんど事件はない。交通事故もない。観光案内所でボランティアをしている人は、トロントから来たそうですが、「ここはいい。最高に気に入っている」と言っていました。わたしたちも、ほんの2日間の滞在でしたが、ここの素晴らしさがよくわかりました。島の住民は、みなさん本当に「スローライフ」を楽しんでいます。「わたしたちも、いつかその仲間に入れてほしい」この島は、評判通り、人が住むのに最高の条件を備えた島だと思います。
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029.gif「ソルトスプリング」いつか将来、住んでみたいと思った島

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ソルトスプリング島との出会い

 それは一冊の本から始まった。桐島洋子差『バンクーバーに恋をする』の中にその紹介があった。

「ソルトスプリング島のファンがどんどん増えている。一度いくとやみつきになるらしい。実はわたしもその一人で、しばらく行かないと妙に懐かしくてそわそわしてくる。この島の空気には、現代に失われつつある古き佳き故郷の匂いがまつわりついているのだ」

「ソルトスプリング島に行くには、バンクーバーのツワッセンからロングハーバー、または、ビクトリアのスワルツベイからフルフォードハーバーまでBCフェリーが便利。バンクーバーからは1日2〜3便(ビクトリアから7〜8便)で、所要時間はバンクーバーから直行で85分。ビクトリアからは35分」(P64より抜粋)

バンクーバーに恋をする―大人の旅案内 (毎日が発見ブックス)

桐島 洋子 / 角川SSコミュニケーションズ

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この島の自然とライフスタイルが好き

 バンクーバーに行くなら一度行ってみたい島があった。龍村仁監督の地球交響楽ガイヤシンフニー第7番に紹介されていたソルテス島だ。そこには、「ホリホック」といって健康・エコロジー・スピリチュアリティーをテーマとするリゾートがあった。本当は、ここが、わたしたちのあこがれの島だった。しかし、現実的には、ソルテス島は、バンクーバーからあまりに遠く、わたしたちには、少し高級リゾートすぎた。そこで目を付けたのが、このソルトスプリング島だった。

「そうか、そんなに近いのか。じゃあ行ってみようか」と思ったのがきっかけだった。島に着く前にフェリーから、イルカやオットセイなどが海で泳いでいるのを見た。動物が好きなわたしたちにとって、それは、この島が、わたしたちを歓迎してくれているように思えた。

 フルフォードハーバーから車で上陸したわたしたちは、その景色に圧倒された。緑の森、そこに点在する牧場や果樹園。まるで、絵に書いたように自然と共存している街や民家。「ああ、こんなところに住めたならどんなに素晴らしいことだろう。そこには、わたしたちが何年も追い求めてきた、理想の景色が延々と展開されていた。

 ソルテス島が、桐島さんの紹介では、「健康・エコロジー・スピリチュアリティー」というイメージの島なら、このソルトスプリング島は、わたしの印象では、「健康・オーガニック・スローライフ」のわたしたちの3つのテーマにぴったりの島のような気がした。ほとんど、重なる部分が多いが、いくらか人々の生活が感じられるような、わたしたちのフーリング的にぴったりの島だった。ここでの滞在をどうして、2日しかとらなかったのか、それだけが悔やまれる今度の旅行であった。

わたしたちの泊まったB&Bには薪ストーブとジャグジーがあった

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 ソルトスプリング島は、アーティストが好んで住み着くしまだという。そして、おもに夏の間、行なわれる「サタデーマーケット」は、有名で、珍しいものでいっぱいということで、大変盛況だという。それはまた次回に紹介させてもらうことにする。
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068.gifカナダ・ビクトリアのナイトスポット=スワンズ


 ビクトリアに滞在中、一度だけ食事をかねてパブに出かけた。このパブを見つけたきっかけは、デルタ・ホテルの親切な受付の人のおススメによるものだ。「スワンズ」は、正式には「スワンズ・ブリュー・パブ」。鉄道駅のむかいに建つ「スワン・スイート・ホテル」内にある、約100年の歴史をもつ老舗パブである。

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 わたしが気に入ってパブに入るのは、ビールやワインが安くて美味しいこと。それに食事が、美味しいというのが、条件である。そういう意味では、この「スワンズ」は、まさにわたしの好みにぴったりである。多分、上の料理は、シーフードサラダ。そして、その下は、この店自慢のフィッシュ&チップスである。ここビクトリアでは、さすがに本場のイギリスのシーフードやフィッシュ&チップスに負けないくらいの美味しいものを出すレストランはいっぱいある。だから、ここが特別とは思わないが、やっぱり美味しかった。
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 そして、何よりも気に入ったのは、毎日この地方のミュージシャンをよんでライブの演奏が行なわれることだ。そして、演奏者と踊っているお客さんの立派?な体型から見てもわかる通り、この店のお客さんの大半は、40代から50代以上の大人のお店なのである。だから、店の雰囲気もミュージック・ナンバーもその世代に合わせて演奏されている。それにしても、演奏が、始まるとこのようにどこからともなく、今まで、ビールやワインを飲んでいたお客さんが、ホールでところ狭しと踊りだしたのには驚いた。しかもみなさんの、踊りの上手下手は別として、本当に楽しんでいる様子が伝わってきた。日本は、50代以上の大人は、どちらかというと引きこもりがち、ところがここカナダでは、若者にまったくといっていいくらい負けてはいないエネルギィッシュ。その点が、うらやましいくらい素敵だと思った。
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029.gif「世界一住みやすい街」バンクーバーにも、2つの欠点がある


072.gif世界で最もホテル代が高い都市のひとつ
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 イングリッシュ湾に面したキツラノ公園からダウンタウンを見た風景。このようにバンクーバーは、山あり海ありの素晴らしい景色に恵まれた「世界一住みやすい街」。ところが、二つの大きな欠点がある。それは、ダウンタウンのホテル代は、おそらく、世界で最も高い。アメリカで一番物価が高いのは、ハワイ州。だから当然、ワイキキにあるホテルは、ホテル代がアメリカで一番高い。東京はいつも、世界値物価が高い都市の筆頭にあげられる。確かに、東京のホテルは、世界一高い気がする。そして、バンクーバー、郊外にホテルを借りれば、全然違うのかもしれないが、ダウンタウンに住むとなると、やっぱりホテル代は、相当覚悟しないといけないような気がする。東京・ワイキキ・バンクーバーは、わたしたちが経験したホテル代が高い、3大都市といえる。


072.gifバンクーバーは今日も雨だった
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 これもまた、キツラノの公園にあった石碑。バンクーバーでは、雨が多いことが記されている。バンクーバーのダウンタウンには、計2週間滞在した。しかし、その雨の多さに驚いた。確かに、前々から、いろんな人から、雨が多いことは聞かされていたが、その半分以上が雨だった。特に、バンクーバーの雨期は、秋から冬にかけて、10月から3月くらいまでが、雨が多く。5ヶ月くらいは雨が降り続く。日本では、街なかで長靴を履いている様子はほとんど見受けられないが、ここバンクーバーでは、いつもの見慣れた光景で、若い人たちでも、むしろそれがファッションのような感じでもある。ダウンタウンのお店でも傘やブーツのみを売るお店もあるくらいで、それでも商売が成り立つのであるから、いかに雨が多いかがわかる。意外に、あきらめているのか、こちらのバンクーバー市民は、その雨を気にする様子はないようだが、わたしは、寒さと雨が苦手。そのわたしにバンクーバーの天候はいささかこたえた。今日も、バンクーバーに冷たい雨は、降り続くらしい。
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029.gif もう一度やってみたいウイスラー・ジップトレック

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ウイスラーは3日滞在しました。3日目の日、湖巡りをしようかどうしようか迷っていたところ、目に飛び込んできたのが、ZIPTREK(ジップトレック)のポスター。可愛い女の子が、山と山の間にかかった一本のロープで渡したところを滑車に吊るしたロープにぶら下がって、谷川のうえをわたっている様子が描かれていました。その何とも楽しそうな様子は、かなり魅力的に映りました。これって、子供の頃憧れた夢「ジャングルの王者・ターザン」のイメージに重なる部分があります。ターザンが細いツルにぶら下がって木から木えと渡っていく。そんな感じに似ています。こちらは滑車ですから、スピードという点では、ターザンの綱渡り以上に迫力があるかもしれません。人間いくつになってもこういうスリルに対するあこがれ、「怖いけどやってみたい」という冒険心があるんですね。わたしたちもその例外ではありませんでした。どうですか?ヒラリーさんのこの勇姿。周りの木の高さをみてください。相当な高さだと思うのですが、この木と木の間をすごいスピードで駆け抜けていくんです。これって、正直いって、はじめは怖いのですが、なれてくると、最高に気持ちがいいんです。ちなみに「ジップトレック」のパンフレットには、最長600メートルの距離で、高さは60メートル。最高スピードは、時速80キロの早さで滑ると書いてありました。すごいでしょう。それはもうたまりませんよ。奥の方に、小さく何人か人が見えますがわかりますか、これが出発地点です。
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名前は忘れてしまいましたが、イギリスから来た青年が、こうして危険がないように滑車とロープ、それに安全のための装備を装着してくれます。ですから間違っても、ロープから手を離しても、かりにロープが切れることがあっても、谷底に真っ逆さまに滑落という心配はありません。インストラクターのこの青年は、カナダに来て遊びでこのジップトレックに参加してみたそうですが、そのあまりの面白さに虜になり、今では、自分の仕事になってしまいました。ヒラリーさんもこれはまだ2回目のジップトレックで、緊張していました。トレックは、コースがだんだん長くなったり、急になったりでスリルがましてきます。全部で5回のコースがプログラムされています。
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また、名前を忘れてしまいましたが、この女性のインストラクターが、こうして到着地点で待ち構えてくれています。ですから、滑車の勢いがよすぎて、突っ込んできた時も彼女が、ブレーキをかけて止めてくれます。そしてもし勢いが止まって到着地点までたどり着かない時でも、彼女がロープを引っ張って、たぐり寄せて、無事にたどり着くように助けてくれるのです。どうですかチャーミングな女性ですが、とてもたのもしいリーダーでしょう。この二人のおかげで、わたしたちは、安心してスピードとスリルを楽しむことが出来たのです。感謝!感謝!ちなみにこの、チャーミングな女性は、オーストラリアから来ています。理由はわかりませんが、やっぱり「ジップトレック」の魅力が彼女を引き止めてしまったのでしょうか?このケースからみてもカナダは移民の国であるということがよくわかります。
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コースは5コースあるといいましたが、最初は300メートルくらいで、比較的平坦な林をぬける。いわば初心者の基本コースですが、それがだんだんと、恐ろしさを増していきます。次は出発点と到着点の間に、谷川が一つあったりします。今度は急流の谷川が、5つになって、距離も最長600メートルくらいあったりします。だんだん距離が伸びていって4コース目がその最長コースでした。5コース目は最終コースです。距離は4コース目より短いというのですが、「今度はこれが最終コースだから、どんな格好でもいいから、自分の好きなカッコウでジップトレックに挑戦してみてください」というのです。ですから、最後にお見せするのは、地元バンクーバーから夫婦できている来ている方です。そのご主人は、「両手手放し」「アップサイド・ダウン(逆さ吊り)」に挑戦したのです。どうですかすごいでしょう。実は、わたしもヒラリーさんも勇気を出してこの「逆さ吊り」に挑戦してみました。そしたらどうでしょう。ものすごーい「ド迫力」なんです。目はつぶっていなかったと思うのですが、ものすごーいスピードで、景色がまるで見えませんでした。何か逆さまになったことで、スピード感が増したような気がしました。これ本当に、楽しい体験でした。出来たらもう一度やってみたいのですが、また、わたしたちにそのチャンスはやってくるでしょうか?
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029.gif自然を満喫したウイスラー・スカンジナビ・スパ

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 ウイスラーは、やっぱりスキーリゾートのメッカです。日本にはこのように有名なスキー場には、必ずといっていいほど、近くにいい温泉があります。昼間スキーで疲れた身体を、夜間に温泉につかって癒すというのが、スキーをやる人の醍醐味だとよく聞きます。ところが、わたしの知る限りでは、あまり、温泉のようなものを見かけることが出来ませんでした。もしそれに変わるものがあるとしたら、大きなホテルには、ジャグジーや温水プールやサウナなどがありました。そういったものが、身体を温める役割を果たしているようです。でも日本人からすると、「温泉があったらいいなあ」と思ってしまうかもしれません。

 わたしたちは、もともと日本にいる時から、温泉が大好き人間でしたから、やはり寒くなると温泉を探してしまいます。それでも、どうしても見つからない場合は、温泉に変わるものを探します。そして見つけたのが、「インフォメーションセンター」で紹介された「スカンジナビ・スパ」でした。そこの風呂とサウナは、最高でした。多分、その雰囲気は、日本では味合うことが出来ないものでした。本当は、写真をもっともっと撮りたかったのですが、カメラは使用禁止ということで、スパには持ち込めなかったので残念です。そこはわたしの巧みな文章力と、みなさんのたのもしい想像力にお任せすることにします。

 何が最高かといえば、まず景色です。どうですか?山頂が雪で覆われた壮大な山の景観。こんな風景を見ながら、湯船につかるというのは、カナダだから出来ることかもしれません。最高の一番の理由はこの自然の景観です。ところで、日本では温泉は、裸体ではいるのは当たり前です。ところが外国では、温泉でもスパのようなところでも、公共の風呂は、水着着用は常識です。その点からすると、日本人の感覚からすると、「開放感」という点では、いまいち合点が行かないところもあるのですが、夫婦やカップルが、何の気兼ねもなく一緒にお風呂にはいれたり、サウナに一緒にはいっていられたりというのは、また、もう一つの大変大きなメリットです。日本にも混浴というものがありますが、よほど開けた「こころ」と「信頼」がないと、馴染むことが難しいものです。ですから、水着着用は、それはそれで、いい文化でもあるのです。

 話がそれましたが、ここ「スカンジナビ・スパ」は、子供ははいることが出来ません。要するに家族ずれのファミリー的なところではないのです。まったく「大人の世界。大人の空間」です。そのために、「大きな声で話す」ことも、「大きな声で笑う」ことも禁止されているのです。実はわたしはこういう大人だけの温泉。しかも、自然と一体となって「瞑想」出来る温泉のようなものをずっと前から、求めていました。日本には、手頃に日帰りできる公共の温泉が、全国各地にたくさん出来ました。それはそれで素晴らしいことですが、やっぱり家族ずれが多い温泉では、せっかく、自然を満喫しようと思っても、「静寂」がなかなか訪れませんので、一人になる機会でもない限り、「自然と一体」とか「瞑想」という深い境地に入ることが出来ません。ところがここは違います。かりに何人か、お客さんがいたとしても、大人の配慮と自然環境が、深い「瞑想」状態に誘ってくれるのです。日本にもこのような温泉があるといいですね。あることはあるのですが、そういうところは、あまりみんな話したがらないのでしょう。
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029.gif ウイスラー・ロスト湖を散策

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 カナダ・バンクーバー・ウイスラーといえば、2010年の冬季オリンピックを思い浮かべる人が多いと思います。特にこのウイスラーは、オリンピックを除外して考えても、世界中のスキーヤーが憧れるスキーリゾートです。しかし、わたしたちは、スキーヤーでもないし、今回訪れたのは、スキーにはまだ少し早い10月。ところがここウイスラーは、冬でなくても楽しめるものが、いっぱいありました。美しいウイスラー山とブラッコム山を始めとするコースト山脈の山並み。それにウイスラーには、わたしたちの大好きな、美しい湖があるのです。日本にも富士山の周りに富士五湖という立派な湖があり、とても素晴らしい景色を見せてくれていますが、こちらの湖の美しさは、まるで桁外れです。湖といったらやっぱり「カナダ」ですね。こちらは、もともと100点満点の美しい自然の美が存在しているうえに、さらにその美しい自然を守るためにきびしい決まりがあるからです。誰もその美しい景観を汚すことができないのです。そこがどこかの国と違うところです。そのウイスラーの美しい5つの湖を紹介します。アルタ湖・ニタ湖・アルファ湖・ロスト湖・グリーン湖です。

 ゆっくり時間があれば、全部それらの湖を見て回りたかったのですが、その中の規模的にも小さな「ロスト湖」の周りを一周ゆっくり歩いて散策しました。どうですかこの美しさ。普通に歩いて約30分くらいでしょうか。でもあまりの美しさですから、遊んだり、写真を撮ったり、リスや鳥などを見つけては、観察したりで、1時間半くらい遊んでしまいました。3番目の写真でもわかりますが、夏場は、この湖は泳ぐことが出来るんですね。そして4番目の写真は、家族ずれが、犬を泳がせて遊んでいますが、ビーチと呼ばれる砂地のようなところがあり、また広くてきれいな芝生で覆われたところがありますが、夏場はここで観光客も遊ぶことが出来るみたいです。ただし、ワンちゃんたちは、夏場は、人間と泳ぐ場所が分けられ、ワンちゃんたちも泳いでいい場所が指定してありました。わたしたちも泳ぐことが大好きなゴールデンレトリバーを飼っていましたから、こういう配慮がすごく助かるんですね。少し分けてくれることで、人も犬たちも、どちらも気兼ねをすることなく思いっきり楽しむことが出来るんです。人にもワンちゃんたちにもやさしい国、それがカナダの素晴らしいところです。
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029.gifバンクーバー・カピラノ吊り橋

バンクーバーの旅から帰って今日で10日目です。ようやく旅の疲れや、時差ぼけからも解放されました。帰国後、いろんな患者さんにカナダの旅の話をさせてもらいましたが、やっぱり、カナダはいい国です。それに今回訪問したバンクーバーは、とてもとてもいいところ。これからいってみたいという人のために、今回は、バンクーバー近郊にある「カピラノ吊り橋」を紹介します。ダウンタウンから無料のシャトルバスが出ていて20分くらいでついてしまいます。
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簡単にこの吊り橋を紹介します。カピラノ橋にかかる橋で、長さが137メートル、高さが70メートルです。1889年に造られたそうですが、当時は麻や杉で造られた橋でした。今は、丈夫なワイヤー製で、123トンの重さにも絶えられるということです。
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特に揺れが強く怖いということはないのですが、そこは吊り橋ですから、歩くたびに揺れを感じることは確かです。それに歩く人が多ければ、複雑な揺れ方をしますので、まったく怖くないといったらウソになるかもしれません。吊り橋から見下ろすとカピラノ川が、こんなふうに見えます。やっぱりすごいスケールですね。よくこんな橋をつくったものです。自然のスケールもたいしたものですが、この橋を造った人間の力もたいしたものです。
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勇気を出して、吊り橋を渡った向こう側には、温帯雨林の森を散策できるように整備されていました。木の上に立てられた家(ツリーハウス)などもあったりして実に楽しいひとときでした。さすがに、人間の気配を感じて、鳥の姿を見ることが出来ませんでした。でも目を閉じてしばらくたたずんでいると、いろんな種類の鳥の声を聞くことが出来ます。やっぱりここは、観光地の一つとはいえ、大自然の野生動物が住む世界。人間のほうが、「ゲスト」として、少し遊ばせてもらっているという感じです。でもそういう感じが、日本と違うなって思います。「カピラノ吊り橋」は、バンクーバーの郊外ですが簡単に行けて、楽しむことが出来るところです。いって損はありません。
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029.gifハロウインってなんだ?
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10月31日は、ハロウインです。バンクーバーのダウンタウンも家々のあちらこちらに、このような飾り付けがみられました。玄関の階段にたくさん並べられたカボチャの飾り物。壁にはコウモリいっぱい。ドアの周辺には、クモの巣らしきものがみられます。これらの飾り付けは、はまだ可愛いもので、商店のウインドウからは、ガイコツが椅子に座っているものなど、怖いものもたくさんありました。
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ビクトリアの街を歩いているとき、キッチンのものを扱うお店で見つけた「パンプキン・スパイダー」です。こういうお店にもこうしたユーモラスな飾りがみられたり、とても楽しい気分にさせてもらえます。ハロウインの飾りをみると、大きく二つのタイプにわかれる感じがします。このようにユーモラスな可愛いもの。そして、怖かったりグロテスクだったりするもの。僕はどちらかというと、この「パンプキン・スパイダー」のような、ユーモラスで可愛いものの方が好きです。
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10月31日は、わたしたちが日本に返る日でした。バンクーバーの空港で見かけたパンプキンのデコレーション。結構、趣向を凝らした、いろんな顔をした面白いパンプキンを見かけました。本当は、ハロウインということで、人が、魔女や悪霊やお化けの化粧や衣装で、街を歩いたりしている様子を、紹介したかったのですが、街頭に歩いている人はやっぱり簡単にカメラで写せませんでした。でも、このお祭りというか、行事を、子供から大人まで、みんなで楽しんでいますよね。そんなところが、いいなあって思いました。それにしても「ハロウイン」ってどういうお祭りなんでしょうか?ちょっと気になり、「Wikipedia」で調べてみました。

072.gifハロウイン「Wikipedia」より

ハロウィン、あるいはハロウィーン(Halloween, Hallowe'en)は、ヨーロッパを起源とする民族行事で、毎年10月31日の晩に行われる。ケルト人の行う収穫感謝祭が、他民族の間にも行事として浸透していったものとされている。由来と歴史的経緯からアングロ・サクソン系諸国で盛大に行われる。
ケルト人は、自然崇拝からケルト系キリスト教を経てカトリックへと改宗していった。カトリックでは11月1日を諸聖人の日(万聖節)としているが、この行事はその前晩にあたることから、諸聖人の日の旧称"All Hallows"のeve(前夜祭)、Hallowseveが訛って、Halloweenと後に呼ばれるようになった。

072.gif概要「Wikipedia」より

ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。601年にローマ教皇・グレゴリウス1世が宣教師にケルト人へキリスト教改宗の策として、「ケルト人の信仰法である木の伐採は行わずに、木の真上にはキリストの神様がいてそのために木を信仰し続けなさいと広めなさい」と言ったのが今のハロウィンになったきっかけでもある[要出典]。
これに因み、31日の夜、カボチャ(本来はカブ)をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン (Jack-o'-lantern) 」を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリック・オア・トリート(Trick or treat. ご馳走をくれないと悪戯するよ)」と唱える。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちは貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよい。
現代では主にアイルランド、イギリス、アメリカ、カナダ、プエルトリコ、ニュージーランド、シーランド、そしてオーストラリアの一部に広まっている。これらの国ではハロウィンが盛大に開かれるが、プロテスタント信徒が多いせいもあって、その翌日にあたる諸聖人の日には通常、これといった行事は催されない。宗教改革以降、プロテスタント諸国ではカトリック教会の祭日である諸聖人の日が徐々に廃れたため、ハロウィンのみが残された格好になっている。
アメリカの一部の学校では、ハロウィンがキリスト教由来の行事ではないことから、「ハロウィンを行わないように」という通達が出されることがある[1]。
東方教会(正教会・東方諸教会)の広まる地域(東欧・中東など)においてはハロウィンはあまり普及していない。ロンドンにあるロシア正教会の司祭はハロウィンを「死のカルト」であると批判している[2]。またロシアにおいてはロシア教育省が宗教行事の一環であることを理由に、公立学校に対してハロウィンの関連行事を行わないよう通達を出している。
カトリック信徒の多いラテン系諸国(イタリア・スペイン・ポルトガルおよび中南米諸国)ではあまり普及していない。これらの国においては、諸聖人の日が重要視されており、祝日に制定している国もある。
ドイツと日本においてはアメリカの大衆文化として一部受容されている(日本については後述)。

☆いままで、どうしてこんな格好をするのか、疑問を感じていたのですが、すべて納得がいきました。日本でも子供から大人まで楽しめる。こんなお祭り行事があったらいいですね。
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