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免疫力(自然治癒力)を高めてくれる素晴らしい指圧鍼灸の治療の効果

今年、6月1日で八倉治療院も9周年を迎えました。もう10年目を迎えています。昔よく師匠から、「決してどんなことがあっても、患者さんに『あなたの病気を治してあげます』というようなことを言ってはいけませんよ」と言われたことをよく思い出します。

それは、多分「病気を治すか、治さないかは、あなたが決めることではないからです」というようなことを、師匠は、仰りたかったんだと思います。また更にいうなら、これも師匠の口癖なのですが、「わたしたちは、あくまで神様のお手伝いに過ぎないからなんです」というような言葉が、付け加えられていたような気がします。

本当のことを言うなら、病気も症状も、神様からメッセージとして引き起こされていたものです。それをわたしたち治療者が、勝手に、『治すとか、治さない』という次元のものではないからです。何が難しいていうか、いっぱいありすぎてよくわかりませんが、このことを理解するのは、相当難しいことでした。

これを理解するのにおそらく、私は10年くらいの歳月を要したような気持ちさえするのです。治療の世界って、それほど深くて難しいものだって、思ってもらえてもかまわないと思います。

じゃあ、わたしは、この10年くらいの歳月で、治療の何を学んだかといえば、わたしの行なっている指圧鍼灸の治療というのは、ひとことで言えば、免疫力=自然治癒力を、引きだすこと。あるいは高めてくれることなんだなって、わかってきたことなんです。

そこが、西洋近代医学と、指圧鍼灸治療の大きな異なる点ともいえるものです。西洋医学の、科学的に体系づけられた、とても素晴らしい医療です。現代医学の主流であることは間違いありません。ただ、わたしが、あまり好きになれないことがあります。それは、西洋医学の治療は、病気との闘いなのです。勝つか負けるか、死は、医療の敗北です。病気を治してこそ、そこには、勝利があるのです。

ですから、お医者さんは、「病気を治す」って平気でおっしゃいます。実は、薬で一時的に抑えただけであっても、「病気を治した」っておっしゃいます。でもそれは、大きな間違いだって、わたしは思うのです。

そこへいくと、この指圧鍼灸の世界は、とても気楽なところがあって、病気や症状が良くなっても、「治した」とはいえません。病気を治しているのは、患者さん自身の身体であり、患者さんが本来持っている。免疫力(自然治癒力)なのです。あくまで、指圧も鍼灸も、どんなに効いたとしてもお手伝いに過ぎないのです。

薬も使いません。薬を使わないので、副作用もありません。そして、何よりもいいのは、生死をかけるほどの医療過誤もないのです。ただいくら、指圧鍼灸の決めては、患者さん自身の身体と免疫力そのものだっていっても、誰でも、それをひきだせるのかといえば、それは、相当な、高次元のパワーとエネルギーを持った治療者でないと、なかなか、それを引きだせるところまではいたらないことも事実なのです。そこがこの世界の厳しいところなのです。

また、医者が相手にしているのは、身体といい、細菌やウイルスという、病原体であっても、機械を駆使すれば、実は目に見える身体という肉体なのです。ところが、指圧鍼灸の治療は、相手は、目に見えない世界のものばかりです。使えるものといえば、鍼とか灸とか、自然にある素材を、加工した、超シンプルなものだけ。後は.すべて、人間の手だけが、たよりなのです。

どちらも、知識と臨床経験がものをいう世界ですが、決して、指圧鍼灸の治療が、西洋近代医学に劣るものではありません。わたしは、10年目を迎えた今こそ、こうした免疫力(自然治癒力)を高めてくれる素晴らしい指圧鍼灸の治療の効果を、まだご存じない、世間の皆様に、治療の世界を通して広めさせていただきたいと思っているのです。
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029.gif 当たり前なんてひとつもないと知ったら、すべてが有り難く思えてきた

やっぱり人間は、自分中心の考え方をしているんですね。だから、こうなって当たり前って、勝手に決めつけて考えているんです。でも、当たり前なんてひとつもないということがわかってくると、すべてが、有り難く思えてくるんです。

病気だって、幸せだって、みんな同じなんです。そう有ることが本当は難しいことなんです。そういうことが、よくわかった人は、何に対しても感謝のこころしかありません。

だから、私の師匠は、よく私に口が酸っぱくなるくらい、言われた言葉が、「求めるものは得られず。これが最初の宇宙の法則なんですよ」って。確かに求めるこころが強ければ強いほど、人は欲が生まれてくるんです。その欲が、自分を苦しめる種となるのです。

お釈迦様は、欲を煩悩(ぼんのう)とされました。実は人間が持っている百八つの煩悩が、人間を苦しめていると悟り、人間を幸せにするために「欲を捨てなさい」と諭されたのです。

そういえば、私がこの治療の世界に入って気づいたことがあります。あまり、よく治らない患者さんほど、ご自分の悪いところばかりにフォーカスされる傾向があるようなんです。どんなによくなってきても、それは当たり前だと思っていらっしゃるようで、ちっとも有り難いなあってお気づきになさらないようなんです。

ところがよく治っていく患者さんは、「ありがとうございます」の連発なんです。「首が回るようになりました。ありがとうございます」「膝が痛くなくなりました。ありがとうございます」よくなっていくところばかりフォーカスされていくので、終いには全部治っているのです。

実は、患者さんも治療者も同じなんです。いつのまにか、よくなって当たり前の考えが常識になってしまい、感謝することを忘れてしまっているのです。だから、時々、神様は、気づかせてあげようとして、病気や不幸を、わたしたちにプレゼントしてくれているみたいなんです。

だから、わたしたちは、不幸なときほど、病気なときほど、「ありがとうございましたって、手を合わせて感謝しなければならないんじゃあないか」と思うときがあります。
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029.gif 八倉治療院は、午前中の治療がおすすめですよ

もうあっというまに11月ですね。これからの2ヶ月は、あれよあれよというまに、年があらたまってしまいますよ。でも気持ちのゆとりだけは、なくさないでどこかにしっかりと持っていたいものです。

さあ今日は、治療の予約時間のことについて、書いてみようと思います。もちろん患者さんの仕事や生活状況によって、みなさん希望時間も決まっていると思いますが、もし、その日は、丸ごと空いていて「いつでもいいや」ということであれば、間違いなく、午前中をおすすめします。予約時間は、9時か10時30分ですがどちらでもいいと思います。理由は、2つあります。

ひとつは、気持ちの面で、モチベーションが違います。だいたいわたしは、6時ごろには起床しています。治療室の清掃から、部屋の室温の調整など、準備万端で患者さんがきてくれるのをまちます。タイプ的には、間違いなくわたしは「朝方タイプ」です。ですから、頭の回転も集中力も、一番自分の力が発揮できるのは、午前中の治療です。そういう時ですから、エネルギーも一番高まっていますし、わたしの手からでているパワーも、やはり一番強いような気がします。

二つ目は、患者さんにいつもお願いしていることなのですが、治療後はゆっくり身体を休めてほしいのです。治療後の休養は、更に治療効果を高めてくれるのです。もちろん身体を横にしていてくれるだけでもいいのですが、短い時間でも、眠ってしまわれると、更に脳や神経に好影響を及ぼし、更に体全体がリフレッシュされていきます。

とにかく、わたしの治療を受けられた患者さんならほとんどのみなさんが体験されることなんですが、治療後の3日間くらいは、すごい身体にだるさがでます。あるいは、神経の活性化により、筋肉にこれまで感じなかった痛みがでる時もあります。また、自律神経の働きが、急激によくなるために、下痢などの排毒症状も起こる時もたまによくあります。これらはすべて、好転反応によるもので、治療後の3日間以内に見られる反応です。それが過ぎれば、身体の調子は、どんどん快調に向かっていきます。

そういうこともあり、午後はゆっくり休養をとってほしいのです。特に正午から午後3時までは、脳や神経が休まる「昼寝のゴールデンタイム」なのです。そういう時間に休養をとっていただけたら、最高に治療効果をあげてもらえることは間違いありません。以上の2つの理由から、もし一日のどの時間でもいいというならば、わたしはできるだけ午前中を選ばれることをお奨めします。このようなことは、あまり直接患者さんにはお話ししませんが、わたしのブログを読んでくださっている皆様には、こっそり、お話しさせてもらいました。
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029.gif 見えないものを大切にするこころ

前回、わたしが東洋医学を好きになったのは、東洋哲学を勉強してからだっていいました。じゃあなんでわたしが東洋哲学に興味を持ち始めたかといいますと。こんなことかもしれません。東洋と西洋って、まるで陰と陽みたいに正反対みたいな気がします。その中でも、特に強く感じるのは、東洋って、目に見えないものを大切にしているんです。

よく東洋医学でいわれる「気」ってなんですか?っていわれるのですが、「エネルギー」なんですよね。それは目に見えるものではないのです。でも治療で使ってみて初めて、確かにあるものなんだって確信するような感じなのです。わたしは普段は、運動器系の症状の治療をする時には、大体、西洋医学的な考え方からアプローチしていきます。だいたいは、それで治療できてしまいます。ですが、それでも治療できない時は、やっぱり、東洋医学的な気である経絡とか経穴というエネルギーのツボにアプローチするような治療を行ないます。

医学は科学であるというふうに考える人には、目に見えない「気」などというものに治療の根拠をおく東洋医学は、あまり好まれません。科学の世界は、目に見えなければ、存在しないと同様に扱われてしまうからです。だから、医学の世界も、電子顕微鏡が発明されるようになってからは、大きく変わりました。目に見えるものの範囲が、格段に広がったからです。

でもわたしは、目に見えなくても、確かに存在するものってたくさんあると思っています。人はエネルギーの流れが、滞ったり、悪くなったりすると「病気」になります。だから「病気」も「元気」も実は、エネルギーの状態から起こる症状のひとつなんだって、わたしは考えるからです。でもやっぱり、治療しているわたしでもエネルギーを感じても目に見えることはありません。

しかし、そういうものってこの世にはいっぱいあることは確かです。「気持ち」「こころ」「無」「空」「道」「愛」「魂」「神」。目に見えないものでも大切なものはいっぱいあるのです。第一人間だって、生きているうちは、目に見えるものですが、亡くなってしまったら、目に見えない存在になるのです。肉親をなくした人、愛情の対象である存在をなくした人には、よくわかることですが、亡くなっても、その存在が消えることはありません。

そうして見ると、もしかしたら、本当に大切なものって、実は、目に見えるものよりも、目に見えないものの方が大切なものは多いっていえないでしょうか?「東洋」の文化は、すごくそうした精神性の高さがあって、それが、わたしには性に合っているのです。だから、わたしが、こころと身体を診れる鍼灸師になりたいと願うようになったのも、もっと目に見えないものも大切にしていきたいからなのかもしれません。
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029.gif わたしが東洋医学を志したのは東洋哲学を勉強していたからです

わたしは東洋医学を志す前に、東洋哲学に興味があり、そういう勉強から、東洋医学を見ていました。だから、今もこうして鍼灸の治療の世界に入っていっても、物の見方や考え方のどこかに、根本的に東洋哲学のようなものが存在しています。それが治療を行なう上でも、何かと活かされているということは、自分でも興味深いことだと思っています。

よく東洋医学と西洋医学は、比較されますが、じゃあ何が違うのかといえば、わたしから見ると、西洋医学は、すごく闘争的な感じがするのですが、それに対して東洋医学は、非常に調和的です。例えば、「痛み」ひとつとっても、西洋医学は、これを悪い物というふうに捉えて、これを注射や薬を使って、押さえ込もうとします。ところが、東洋医学では、いいか悪いかという判断ではなく、痛くても、これは、神経の働きからいったら、正常な働きであると捉えるのです。だから、治療する時には、この痛いという神経の働きが、治療では活かされてくるのです。

もともと、東洋医学では、良性や悪性。いいか悪いかという二元論は、存在しません。いい時もあれば悪い時もある。「自然」が変化を繰り返すように、「人間の身体」も絶えず、変化しているというふうに捉えているので、悪い物はやっつけてしまおう。という考え方は、もともとないように思います。そこが闘争と調和の違いなのです。

わたしは、もともと東洋に生まれ育った東洋人ですから、自然と東洋的な物の見方や考え方が、自分に備わっています。ですから、治療も自分が、何が何でも治してやろうという考え方は、持っていません。鍼灸治療も同じです。治療者が治すのではなく。もともと患者さん自身が持っている「治そうとする力」自然治癒力で身体が良くなっていくのです。ですから、治療者はなるべくそれを妨げないようにする。治療者の立場は、あくまで自然治癒力を引き出すためのお手伝いなのです。

でもそれが治療の場合、面白いくらい効果を発揮するのです。どうして機械も使わない。薬の使わない。なのにどうしてこんなに患者さんの身体が回復していくのか?そう思う時が何度もあります。まさに、「自然流」これが、東洋医学の世界なのです。何でもそうですが、下手に敵を作って戦うより、調和していくように努力した方が、数倍いいのではないかと思います。みなさんはどう思われますか?
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029.gif すべての病気は、はじめは首こり肩こり腰痛から始まる

みなさんはご存知でしたか?すべての病気は、はじめは首こり肩こり腰痛から始まります。だから、首こりや肩こりを、あんまり甘くみないでくださいね。これは、長く指圧鍼灸の治療をやっていると、段々人の身体というものがよくわかってきます。治療の予約で電話がかかって来た時に、診察は始まっています。わたしが、「具体的にどのようなことでお困りなんですか?」という質問をした時には、もう診察は始まっているのです。

1、「首が凝って仕方がないんですが」といわれた時には、この患者さんは、腰痛もあるなって思います。

2、「左の首や肩が凝って、仕方がないんですが」といわれた時には、この患者さんは、もう長く患い、重症化されています。座骨神経痛もきっとあるはずです。(ほとんどのみなさんが右首肩からコリが始まるのです)

3、もし「首も肩も腰も全部右側が痛くて困っています」という患者さんがいたら、かなり長く患ったことで、特に左下半身が慢性化してしまって痛みが麻痺してしまい、ご自身で自覚されていない状態のことも多いのです。


このように、ほんの些細な、会話からも、問診は始まるのです。それはさておき、病気は、ある日突然始まるということは、人間のカラダで起こりえないことなのです。それは、病気は、不幸なことですが、メッセージ性が、大変に強いのです。

でもいきなり、「極刑」を申し渡されることはありません。最初はやさしく、首こり肩こりくらいから始まっていくのです。以前「病気は気づきのためのメッセージ」という記事を書かせてもらいました。そこでも詳しく述べさせてもらっていますが、こんな感じで、病気へと発展していくみたいなのです。

1、首こり肩こり。
2、腰痛。
3、神経痛。(座骨神経痛、大腿神経痛、三叉神経痛)
4、自律神経系の症状
5、内臓疾患による様々な症状。


4、5は、かなり大雑把な表現ですが、よく話題になる、糖尿病や脳梗塞、心筋梗塞やガンなどの疾患も含まれると思います。多分多くの患者さんは、様々な検診から、病気を発見されることが多いと思いますが、実は、もうすでに1、首こり肩こり腰痛くらいから、病気のメッセージは始まっているのです。

治療院をやっていますと、やっぱり、治療にみえる方は、やはり、女性の方が多いです。ですから1から3くらいまでの、まだ病気とはいえない。症状くらいのところで、女性は病気を食い止めています。

やっぱり、自覚症状はありながらも、仕事が忙しくて来れないと決めつけている方や、何かと理由を付けて、検診も怠りがちな男性の方に大病が多く。平均寿命も男女差が、非常に多いことも、何となく頷けるような気がします。

ですから、1から3までの「首こり肩こり腰痛および神経痛」をあまり甘く見ないでいただきたいのです。3までなら、きちんとした腕のある治療院に通ってもらえば、必ず治る病気の範疇だからです。

でも裏を返せば、それを怠っていたり、身体が発するメッセージに耳を背けていたりすると、とんでもないしっぺ返しを受けてしまうことになってしまうのです。実はこのテーマで記事を書こうとすると、わたしの文章はなかなか終わることができません。

ただ、ここではひとつだけ「すべての病気は、はじめは首こり肩こり腰痛から始まる」ということだけを、こころのどこかに記憶としてとどめておいていただきたいと思います。病気の治療は、早ければ早いほどいいのです。
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029.gif がんこな治療院の健康美容鍼へのこだわり

八倉治療院は、せっかく、「健康美容鍼をお願いします」といわれてこられた方でも、「状態を診させてもらってから、やるかやらないか決めさせてもらいますね」と、はじめから、お断わりさせてもらっています。

わたし自身は、健康へのこだわりと同様に、美容への興味や関心はある方だと思っています。ですから気持ちからすると「健康美容鍼」をいろんな方にやって差し上げたいという気持ちは、充分に持ち合わせています。老若男女誰がきても差別はしません。ただ、一点こだわりがあるとすると、その方の状態が健康な状態であるかどうかです。

もし、首こり肩こり腰痛があって、骨格に捻れや歪みがあるような状態ですと、健康美容鍼は、行ないません。先にそれらの症状を一般治療で治されることをお奨めします。もちろんそれらが改善してからなら、患者さんから希望があれば、すぐに健康美容鍼の治療を行ないます。

つまり、わたしにとって、美容と健康は、切り離せないものであるというこだわりがあるからです。通常、首こり肩こり腰痛までですと、多かれ少なかれ誰にもある症状ですから、特に差し支えありません。その治療くらいなら、「健康美容鍼」の施術の範疇です。

ところが、脚の長さが違ってしまうほどの、骨格の捻れや歪みがあった場合は、話しは別です。この状態は、エネルギーの流れが悪く、せっかく美容鍼を顔に使用したとしても、効果は、あまり見られません。それではせっかく、リフトアップがしたい。肌の色つやをよくしたい。小じわをなくしたい。ホウレイセンや眉間の縦じわを薄くしたい。そういういった要望に応えることはむずかしいからです。

わたしの健康美容鍼のこだわりは、あくまで「健康=美容」健康と美容は切り離せないものとして捉えています。人間の身体は、エネルギーのかたまりです。いくら気の流れが悪いところへ持って来て、顔だけ美しくというのは、わたしは不可能だって考えています。

現に、首や肩が凝っていて、猫背の状態に美しいプロポーションは、あり得ません。そこから自然な美しい表情も不可能です。人は健康であって美しい美が映えるのです。美容のことがよくわかっている女性は、実際、健康な状態の時はお肌の状態もよく、化粧の塗りも違うとよく言われます。やっぱり、美容には、健康という下地が必要不可欠なことは、誰でも頭ではよくわかっているのです。
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029.gif 3日連続は最高の治療法

治療者としては、本当は、こうなるまで身体の症状をほったらかしにしておかないでほしいという願いはあります。でも実際に、ひどい状態だなあという患者さんは、この世にはたくさんおられます。「早くよくなってほしい。早く楽になってほしい」と願いながら、治療させてもらいますが、いくらがんばっても、1回のみの治療で治る患者さんばかりではありません。

慢性化、重症化、いろいろ呼び方はありますが、あまりに症状が多いために、とても60分の治療の枠に収まらない患者さんも少なくはありません。特に八倉治療院のネットを見て見つけてこられた患者さんは、重症な患者さんがとても多いです。

1、腰椎、頸椎等の捻れや骨格の歪み
2、首こり、肩こり、腰痛。
3、座骨神経痛、大腿神経痛、三叉神経痛
4、その他自律神経的な症状

このくらい症状を持った患者さんは、ざらにお見えになります。どれをとっても、普通は、病院や整骨院や治療院などでは、どう手を付けていいものかわからない、大変な症状です。それをだいたいは、2回から3回くらいの治療のスタンスで、治療させてもらています。

でも、わたしがどのくらい忙しい治療をやっているか、多分、わたしの治療を受けたことがある患者さんでも、おそらくは気づかれないと思います。でも、保険治療ではなくて、自由診療でやらせてもらっている治療院では、このくらいのスピードで治療を行なっていかないと、まにあわないのが現状です。

でもこれはいままで、重症の患者さんを治療させてもらった経験から言いますと、3日間連続で、治療させてもらえると、とても手におえないかなって言う感じの患者さんでも、なんとかなってしまうという経験をさせてもらったことが何度かあります。

わたしの治療は、これまでの臨床から、脳や神経のレベルでの治療であることはわかっていました。それが、最初に治療させてもらった日から、3日間は、身体の神経や筋肉に様々な異変が起こることがあります。これは、明らかに神経が筋肉を修復していく好転反応なのですが、患者さんによっては、様々な好転反応が見られます。

実はこの時が治療の効果から考えますと、最高のチャンスなのです。わたしから言わせてもらいますと、「今まで動かなかった大きな岩が、動いてくれる」そういう感じのものなのです。ですから、3日連続は最高の治療法のひとつかなって思うことがあります。

ただ、あくまでこれは、最悪の状態になってしまった重症な患者さんに教えてあげたいことで、みなさん誰にも、この手は使ってほしくないという気持ちは、しっかりくみ取ってほしいと思います。人の身体は、ご自分のものであって、ご自分のものではありません。どうぞお身体を大切になさって下さい。
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029.gif素直な人ほどよく治る

最近、患者さんに教えられました。「先生、やっぱり、よくなるかよくならないかは、こころのあり方が問題なんですよね。80%が、こころの問題なんですよね」そういえば、だいぶ前のことですが、確かに師匠に教えていただいて、このブログにも書いた覚えがあります。

指導する立場のわたしが、すっかり忘れていたことでした。そういえば確かにそうです。わたしも以前、師匠から、「病気は、10%が、食事の取り方の問題。!0%が身体の使い方の問題。残りの80%が、こころのあり方の問題」ということを教えられました。あらためて、師匠から教えていただいたことを、今度は患者さんから教えてもらいました。

実は、仕事が忙しくて、満足に休養もとれず、治療にも通えない患者さんが、わたしの治療院にもいっぱいいます。仕事も調整してもらえない。治療も満足に継続させてもらえない。残念ながら、わたしにも手の施しようがなくなるときがあります。正直そういう患者さんは、わたしはすごく心配なのです。でもわたしの手に負える患者さんではありません。患者さん自身のこころのあり方の問題なのです。

師匠はよく言われます。「治るか治らないかは、その人自身のこころのあり方によるものですから、治療するものは、その点をよく心得てかからなければないません。素直な人は、やっぱりよく直りますよ」わたしも臨床をやっていて、すごくそのことがよくわかりました。

やはり、「病気は気づきのためのメッセージです」痛んだからだを楽にしてあげることも大切です。しかし、その患者さんに気づいていただくために、治療する側は、気づきのためのヒントを差し上げられたらいいかなあって思います。それが、押し付けがましいものでは、患者さんから退かれてしまいます。しかしわかっていながら、それをどうにもして上げられないのもつらいものです。

これだけは確信もって言えます。治癒の手がかりは、80%がこころのあり方の問題です。「感謝」のこころを忘れないように、「ポジティブ」に生きること。「イライラしない。カッとこない。クヨクヨしない」そういうことを素直に聞き入れて実行できる人ほどよく治る人なのです。
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037.gif 八倉治療院開院8周年記念「台湾旅行」
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2007年6月1日は八倉治療院の開院記念日です。今年で開院8周年を迎え、9年目に突入しました。開院8周年記念を祝して、「台湾旅行」に行ってきました。開院と台湾は、何も関連はありません。ただ、旅行好きなわたしたちが、記念日にかこつけて遊びに行っただけのことなのですが。

こういうことは世間によくあることなのでしょうか?わたしの誕生日を治療院の開業の日としたのです。これなら、いくら物忘れが激しいわたしでも。絶対に記念日を忘れることはありません。しかし、それも、いつの間にか、わたしの誕生日よりも、治療院の何周年目なのかの方が、わたしには、重要事項になってしまいました。わたしは子を持つ親ではありませんが、多分、「八倉治療院」は、わたしの分身か子供のように大切な存在になっているのだと思います。そういう意味では、間違いなく、「八倉治療院」は、わたしのライフワークであるのです。

この写真、すごく、ノスタルジックな雰囲気が出ていていいでしょう?場所は、台湾の台北市よりもうわずか北にある「九分(きゅうふん)」という街です。わたしは旅行ガイドでこの写真を見た時に心を動かされました。「この場所にいって見たい!」旅に出かける動機は、こうした一枚の絵ということがよくあります。何かすごく魂やこころを揺さぶられる何かが、存在するものです。今回も、わたし達を旅立たせたのは、この写真と同じような「一枚の絵」だったのです。

台湾に行ったことがある方なら、おわかりだと思うのですが、これは、宮崎駿さんの有名な「千と千尋の神隠し」の舞台の参考となった、町並みのひとつです。その中でも特に「阿妹茶樓(あめおちゃ)」の建物は、ノスタルジックな故都の町並みのロマンを感じさせる建物でした。しばし、わたしたちをくぎづけにさせてくれました。どうですか?すごく感じがいいでしょう。こんな感じのいいお店でお茶でも飲んでみたいと思いませんか?

こんな感じで、しばらくは、ブログは旅行特集ということで、わたしの旅行気分を,皆様にも分けてあげて差し上げたいと思っています。どうぞ皆様方も楽しんでくだされば、わたしはしあわせです。
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