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029.gif猛暑の夏に冷え症対策の鍼灸治療をしましょう!

みなさんは、患者さんが、冷え症を訴えて治療院は見えるのは、冬よりも夏の方が多いって知っていましたか?そうなんです。これって不思議な感じがしませんか?どうして暑い夏に,冷え症で困るという患者さんが増えるのでしょうか?そうなんですよね?冷え症の原因の一番は、「エアコン」なんです。職場で冷房が効きすぎて、困っているという患者さんが多いんです。

確かに、環境運動が進み、エネルギー資源の節約が叫ばれるようになってからは、一時期のように、「びんびんにクーラーを効かせて、快適な夏を過ごしましょう!」みたいな雰囲気はなくなりましたが、それでもクーラーなしでは、夏の猛暑は乗り切れないという人は多いと思います。ましてや、会社が事務系の職場の方は、どうしても長時間、クーラーの風を受けていますと、寒くて寒くて、膝掛けが必要なんていうことになりかねないといいます。

では、冷え症ってあまりイメージが湧かないという人もいると思うので、少しだけ、患者さんがどうのようにつらいのかも知ってもらう意味で、主な患者さんの訴えをあげておきますね。まずは、首こり肩こり腰痛,そして神経痛。そうなんです。やっぱり始めは、このような症状から始まるんですね。それから、頭痛、下半身の冷え。胃腸の不快感。食欲不振、生理痛、生理不順、疲れ、不眠症などです。

これはどういうことかといいますと、自律神経の失調が、起っているということです。自律神経といえば、私たちは、すぐその司令塔である脳幹にある間脳をイメージします。それから、自律神経の失調といえば、内蔵や胃腸などの働きの低下と疲れを頭にイメージします。だからこそ、冷え症の治療には、鍼灸治療がピッタリなのです。

よく冷え症にいいといって、膝から下の経穴(ツボ)にお灸をすえればいいという考えで、冷え症の配穴どおりで、それだけで治療を考えようとする治療者もいるようですが、それはちょっと、治療院へ来る意味がありません。それだけでは、冷え症は,簡単には治りません。むしろ、間脳が悲鳴をあげているわけですから、間脳に響くような鍼をうたなければ意味がないのです。

それから、首ころ肩こり腰痛があるということは、体全体にエネルギーの交流が悪いことを意味しているのだからやっぱり、急がば回れで、首こり肩こり腰痛を治療してあげることが、まずは第一歩だと思います。そうすれば、血行の促進は、自然と回復してきます.それから、自律神経の失調もおさまりますからね。

後は、膝から下の「足三里」「陰陵泉」女性でしたら,後は「三陰交」のツボを教えてあげて下さい。後は、患者さんに「せんねん灸」などの市販されている温灸を教えてあげれば、この夏は、冷え冷えから、ポッカぽかの夏が過ごせますよ。何か暑い夏に向けて、へんな話をしていますね。そういうところが、八倉治療院ぽいかもです。ちょっと早めの冷え症対策でした。
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029.gif絶対に手術をしてはいけない。マー君には鍼による全身治療が必要

いま、メジャーリーグのヤンキース田中将大投手の右肘のケガが話題になっている。新人で12勝をあげた超大物ルーキー。新人賞はもちろん、今年のMVP候補にも挙げられている。でもそのマー君もやはり、人間の子だった。ここに来て、素晴らしかった投球も急に失速。ここ4試合は、1勝3敗の成績に苦しみ、右肘の痛みを訴えている。

検査の結果、「右肘内側側副靭帯」の部分断裂で、6週間は戦列を離れ休養リハビリに専念することになった。今のところ、医者の見解では、手術は必要がないと診ている。しかし、もしそれでも、治らなかった場合は、「トミー・ジョン手術」を考えるらしい。それにしても、野球選手は、よく故障すると、「トミー・ジョン手術」を考えるみたいだけど、治るという保証はない。それどころか、一旦メスの入った身体は、もとにはもどらないのだ。

松井選手も、この手術を受けたが、結局は、膝の故障は完治することはなかった。一般的には知られていないことだが、手術して、よくならなかった場合は、もうすべての治療法は、自然治癒する可能性を失ってしまう。いくら、名医を探しても、お金を積もうが、治らない。それから、その症状は、回復に向かうことはあっても、治ることはない。マー君を松井選手の二の舞いにしてはならない。

それにしても、どうして、西洋医学というのは、部分的な対処療法にしか目がいかないのだろうか?マー君は、右肘を痛めているということは、左の膝もほぼ同じ状態である。つまり、腰痛があり、左太腿の大腿神経痛があるのである。痛みは、素人にしかわからないのだが、痛みの性格は、優先順位をつける。つまり、今は最も酷使された右腕の肘が、最もつらい症状だが、実は、右首、右肩、右肘など、つらいところは山ほどあるのである。

だから、仮に右肘の内側側副靭帯が、修復されたとしても、それは、治したことにはならない。やがて、必ず、ほころびは全身にも広がる可能性がある。このように人間のからだというのは、全体が、ひと繋がり、そして何よりも大切なのは、マー君自身の自然治癒力の復活により、再生することである。

こう明言するのは、このような自然治癒力による再生、復活を目的とする私たちのような、鍼治療が、治療法として最善な結果をもたらすことを、よく知っているからである。今のマー君には、「多血小板血漿注射」も「トミー・ジョン手術」も必要はない。休養とはり治療が、必ずマー君の気力と体力を再生させてくれる。くれぐれも関係者にお願いしたい。マー君の将来の可能性をつぶす、手術は、絶対にしてはいけない。マー君には、確かな腕を持った鍼灸師による鍼による、治療がベストの選択なのだから。
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029.gif患者さんは、必ず手術を受ける前に、治療に来て下さい!


患者さんにお願いがあります。それは、必ず手術を受ける前に、治療に来てほしいのです。もし、手術を受けて、その後に問題が生じた症状は、もう治すことができないからです。

私たちが行なっている治療は、患者さん自身が持っている自然治癒力を引き出すことで、治癒させることを目標に行なっています。ところが、一度メスが入った身体は、もうもとの状態にはもどりません。金属や人工骨のような異物が入った身体には、自然治癒力が働かないのです。働いたとしても限界があるのです。

仮にどんなひどい疼痛やシビレがあるような状態でも、機能的な問題は、不思議な物で身体は、その方が本気になって「治そう」という気になってくれた場合は、治療次第で、身体は、どんどん回復していき治癒する場合が、確率的に高いのです。ところが、手術を受けたにもかかわらず、疼痛やシビレが改善されなかった症状は、どんなに治療を行なったとしても、治癒することはありません。

わたしは、仮に手術をされた場合でも、これまで少しでも痛みがなくなって、楽になればという気持ちで困っている患者さんの治療を受け入れたことがあります。確かに、患者さんが真剣になって、治療に取り組んでくれた場合は、痛みも楽になり明らかに症状の改善していくことが、見られたのです。ところが、こういう場合は、治療からはなれた場合は、もとにもどってしまうケースがほとんどでした。

よく患者さんはそれでもいいということを仰られます。気持ちはよくわかるのですが、私たちのような治療者の気持ちは違います。その方の治療を受けた以上、あくまでも「治す」ということが目的なのです。もちろん治らない場合もあります。でも「治る」という可能性が1%でもある以上、私たちは、その1%の可能性にかけて「治す」努力を惜しまないのが、本物の治療者なのだとわたしは思っています。

わたしは、この「治療院」を始めるにあたり、師匠から、言われた言葉があるのです。「治療院の治は、治すという意味ですね。もしあなたに治すこてができない場合があれば、はじめから、お断わりしなさい、治せなかったら、治療院とは言えないのです」だから、よく勝手に予約変更したり、治療に消極的な患者さんなどは、申し訳ないのですが、こちらから、お断わりする場合があります。

それと、今後は、あらかじめ手術をされた方で、その後、症状の改善が見られなく見えられる患者さんにも、以上の理由から、治療をお断わりする場合があることをどうぞご理解ください。
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029.gif「アーキュパンチャー・エネジー・トリートメント」という考え方

わたしはこれまで普通に治療することきには、東洋医学的な考えというより、西洋医学的な考え方で治療にあたることが、ほとんどでした。つまり、患者さんに肉体を解剖学的に捉えて、生理学的な知識で治療にあたる。そういうアプローチの仕方で、治療してきたんです。

それは決して間違いではないし。患者さんに症状や、治療の内容を説明する時も、便利で楽でした。多分、東洋医学より西洋医学的に説明を受けた患者さんは、誰も理解しやすいし、納得がいくのではないでしょうか?西洋医学は、科学的であるし、理論も合理的ですから、一応、仮に、その場でよく理解できなくても、何となく、そういうものかなって、思ってもらえるのではないでしょうか?

でも、わたしの頭の中には、「治療はエネルギー」とものすごい関わり合いがあるんだと思っていますから、そういう西洋医学的な考え方だけではないなって、ずっと思ってきました。だからこの「アーキュパンチャー・エネジー・トリートメント」という名前を思いついたとき、自分でも納得がいくというか、何かすっきり、腑に落ちるような気がしたんですね。

ちょっとできるかわかりませんが、この言葉を自分なりに説明させてもらいますね。「アーキュパンチャー・エネジー・トリートメント」は、直訳すれば、「鍼治療によりエネルギーを調整する治療法」です。よく東洋医学では、「気=エネルギー」のような考え方をしますが、わたしは、もっと広い意味でこの「エネルギー」というものを捉えています。

物体そのものが、「波動」というエネルギーを持っています。物体を細かく細分化していき、分子や原子という量子力学的な世界にしていきます。そうすれば、「原子核=中性子と陽子」の周りを「電子」が、回っている。これで「波動」というエネルギーが、あらゆる物体には生じているのです。

だから、人間の身体も、鍼そのものにも、エネルギーが干渉し合っているのです。それから、エネルギーというものは、強いエネルギーが、弱いエネルギーを支配するという法則があるのです。ですから、同じ鍼治療といっても、鍼はうつ人のエネルギーの高さに応じて、治療効果が違ってくるのです。

もちろん、鍼は金属です。金属そのものとしての物体のエネルギーは、他の物体よりも、エネルギーは高いです。でもそれ以上に、高いのは、人間という物体というより、生命体のエネルギーは、更に高いので、余程、治療者のエネルギーの高さが要求されるのです。

それから、エネルギーの世界は、コンピューターと同じ、「陰と陽」の世界です。つまり、電気で言うなら、「プラス」と「マイナス」の世界なのです。ですから、「右回り」とか「左回り」といった方向性が、あるということです。大抵、症状が現れる患部並びにツボは、「左回り」のエネルギーが働いています。ところが、先ほど、いった鍼のような金属は、間違って使用しない限り、「右回り」の性格を持っていますから、正しい知識とこころを持った治療者が、治療にあたれば、患部の「左回り」のエネルギーを、正常な「右回り」のエネルギーに調整してあげることが可能になるのです。

どうですか?少しは、わたしが提唱している「アーキュパンチャー・エネジー・トリートメント」という考え方が、理解できてきたでしょうか?もちろん、こんな拙い説明では、誰にでも理解できるとは思っていません、でも、少しは、なるほど、そういわれてみれば、確かに、そういうことが言えるかもしれない。そう思われた方もいるのではないでしょうか?

まだまだ、わたしがご説明したいことは、これだけではありませんが、今日は、その取っ掛かりくらいですが、ほんの少しだけ「ちょっとだけよ!」っていう感じで、わたしが考えている「アーキュパンチャー・エネジー・トリートメント」の言葉の意味を説明させてもらいました。これからもこんな感じで、わたしの頭の中にある。知識や考え方を、なるべくわかりやすいように、伝えていこうと思っていますので、どうぞよろしくお付き合いください。
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029.gif 「付き添いの方も、治療をご覧になっていきますか?」

今日の患者さんは、「ボーイフレンド」の症状が心配で、「ガールフレンド」が、ずっと治療室で、治療が終わるまで付き添われていました。こういうのっていいですよね。八倉治療院は、こういうのって大歓迎なんです。だって、大切な人が、腰痛や神経痛の症状で、苦しんでいる。そしたら、心配になるのは当然じゃないですか?「少しでも楽になってほしい。できたら、自分も付き添っていてあげたい」そういう気持ちって、すごくよく理解できます。だから、「心配ならどうぞ、見ていてあげて下さい」って、言ってしまうんです。

患者さんて、誰でもそうだと思うんですが、つらいから、こうして治療院へやってくるんですね。だから、誰もそうですが、辛くて、とても不安な気持ちで、やってくるんです。特に、患者さん以外の人が付き添われる場合は、症状も重いし、付き添われる方も、すごく心配なされている場合が多いんです。だから、「治療をご覧になっていきますか?」って、いってあげると、よろこんで、「いいですか?」っておっしゃる方が、意外と多いんですよ。そして、患者さん自身も安心されるようで、「ああ、よろこんでもらえてよかったなあ」っていつも思います。

いやあ、本当にそうなんですよ。これが病院では、「付き添いの方は、待ち合い室で、お待ちになって下さい」って、決まりきったようにいわれてしまいますよね。でもこれが、私たちのような治療院のいいところではないでしょうか?特に、鍼や灸で血を見るわけではないし、お断わりする理由がありません。でも実際、いろいろ、仲間内で話を聞いていますと、治療院だからといって、こうして、付き添われる方が、治療を付き添うケースは、本当に珍しいようなんですね。

ところが、八倉治療院は、そんなに珍しいことでもなんでもないんです。昨日見えた患者さんも、おばあちゃんの患者さんに、お孫さんが付き添われていました。それから、さかのぼってわたしが記憶しているところでは、奥さんの治療に旦那さんが。それから、成人された息子さんにご両親が。または、夫婦で見えられて、お互いの治療をご覧になられたという場合など。様々な関係の方が、治療に付き添うということをされていました。

でもこれって、わたしは「いいなあ」って思うんですよ。おおよそ人間の関係って、切っても切りはなせないものがあります。第一、付き添われてきたということは、介護や介助ということもありますが、やはり、患者さんを気遣い、心配されている気持ちであることは確かなのです。患者さんの苦しみは、もう患者さん個人の問題ではなくなっているんですね。

だから、付き添われて治療をすることで、いろんな症状のことを、患者さんにも付き添いの方にも、説明させてもらえたりして、安心させてあげられます。そして、治療を受けながら、段々よくなって元気になられていく様子を、見せてあげられます。そしたら、その方がいいに決まっていますから。だから、私たちのような治療院では、「こういうことがあってもいいなあ」って、わたしは考えています。

どうですか?もし患者さんの中で、治療がこわいとか、鍼がこわくて心配という方がいらっしゃれば、誰かに付き添ってもらっても、いっこうに構いませんよ。わたしは、いつも治療後、よろこんで帰られる患者さんのお顔を見るのが楽しみでやっています。ですから、付き添われる方のよろこんで、帰られる顔も見れるわけですから、それこそ、1回の治療で、わたしのよろこびも2倍3倍にもなるという勘定です。
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037.gif 八倉治療院「開院8年目を迎える」

今月、6月1日は、わたしの60歳誕生日でした。つまり「還暦」という、ひとつの大きな節目の年です。これでわたしも「十干十二支」の「暦」の世界を一巡したわけです。それと、更にそれより大きなことになりますが、八倉治療院の「開院8年目を迎える」年となりました。最初は、「石の上にも3年」を目標にしました。また、ある先輩の話しから、「開業しても5年位が辛抱だね」という言葉と、5という切れのいい数字を、目標にしたこともあります。そして、やはり、八倉治療院の8という数字は特別な、スペシャルなので、この8年目というのは、わたしにとっても大きな目標でした。この一年が無事に過ごせれば記念すべき「8周年記念日」を1年後には、お祝いできるのではないかと思っています。

人は誰でも、進歩向上を目指す生き物だと思っています。ましてやこの仕事を「ライフワーク」と考えているわたしですから、この1年「8周年記念」を、「特別な目標を持って取り組めたらいいなあ」と思っています。それで少し、わたしなりに考えたことがあるんです。それは、実は治療をしている時に、何人かの患者さんとお話ししていた時に、患者さんが、わたしにいってくれた言葉がきっかけとなりました。それは、実にわたしにとってありがたいお言葉でした。「先生、先生は後継者は、どのようにお考えですか?先生の治療技術が、先生一代で終わるなんて、もったいないですよ」わたしにとっては意外でした。全くそれまでのわたしには、考えてもみなかった言葉だったからです。そうですよね。このままでいけば、わたし一代で八倉治療院は、終わってなくなってしまいます。でも今までは、必死だったんです。「どうしたら、患者さんの痛みや苦しみを、少しでも楽にしてあげることができるのか?」「どうしたらこの仕事で食べていけるだけの現金収入を得られるだろうか?」そういうことばかりを考えてきて、いっぱいいっぱいの7年間だったからです。

それが、患者さんから、そんなご心配までいただけるようになったのですから、正直いって嬉しいです。またある患者さんから、「先生は3月はいつも、ハワイに行かれてしまうようですが、向こうに行ってしまわれるんじゃないかと、心配していました。これからも、わたしが生きている間は、先生に診てもらえるんでしょうか?」こんな嬉しいどころか光栄なお言葉もいただけるようになったのです。「はなむけ」の言葉としては、これらは、最高のプレゼントだとわたしは、痛感しました。でもそれと同時に、あることを頭の中で考えたのです。「わたしは、この仕事で、『治療の世界』で何か、自分なりの何かを残してみたい」そういうふうに考えはじめるようになったんです。

わたしには、スペシャルといえるものがあります。それは、「治療法」です。まだ、患者さん以外は、誰も知られていない。ヒナをかえすまでの、親鳥のお腹の下にかくされた、卵状態のものですが、気の早いわたしはそれに、命名したんです。「神経反射療法」というのが、わたしが独自で編み出した「治療法」です。でも3月にハワイに行って、少し外国の知人たちに治療をさせてもらった経験から、自分がやっている治療を、海のむこうの人にも知ってもらいたいという気持ちが起りました。そして、わたしの新しい治療法である「神経反射療法」というのを、英語バージョンに置き換えたらどういう言葉がふさわしいのか考えたことがあるんです。それが下にある言葉でした。

Acupuncture
Energy
Treatment



わたしが行なっている治療を、外国にいる人にも理解してもらうとなると、やっぱりこういう言葉でご紹介するのが最もわたし自身ピッタリするような気がします。わたしの治療の特徴は、わたしなりの言葉で簡単に紹介するなら、「神経の反射を通して脳を治療することです。それと同時に、あるイメージを持って治療にあたっています。それは、物体も人間の身体も形があるものすべてが、エネルギーをもっている。そのエネルギーの交流の異状を正常なものにすること、それがすなわちトリートメント(治療)なのです。ですから、わたしの治療法として名付けた「神経反射療法」というのは、「アーキュパンチャー・エネジー・トリートメント」という名前を同時にもっている治療法だといえるのです。

もともと「氣」というのは、目に見えない「生命エネルギー」のようなものでした。それを鍼という金属のもつ高いエネルギーの力とパワーを借りて、エネルギーの回転を「負」から「正」の回転に呼び戻す。気の流れを正しい交流にもどす。そういうことを、鍼灸師や治療家の方々は、口には出しませんが、治療のイメージとしては、それに近いもをもっていたはずです。ですから、この「Acupuncture Energy Treatment」というものが、特別新しいものであるとはわたしは思っていませんが、イメージとしては、わたしの頭の中には、こういう感じが、かなりピッタリ来る言葉なのです。

問題は、こういう言葉は、もうわたしの頭の中には、はっきりしたイメージとしてあるので、この言葉をこれからどのようにして、「『治療法』として成熟して、治療家の仲間に紹介していくか?」そこがこれからの課題になるのかなって思っています。もしわたしのこの記事をご覧になって、実際はどのようなものなのか?わたしの治療の実際を、「知りたい」という方がいらっしゃいましたら、いつでも「八倉治療院」までお越し下さい。わたしは、いつでも、これから機会があれば、わたしの治療法を、紹介していこうと思っています。具体的にどのようにこれから発信していけばいいのか、まだ、よくわかりませんが、これを見てくれた方々の貴重なご意見を聞かせてもらえれば、非常にありがたいことです。これからもどうぞよろしくお願いします。
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☆ハワイ・アストン・ワイキキ・サンセットから見たダイヤモンドヘッドとシービュー
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029.gif 患者さんが驚かれる八倉治療院の3つの特徴(その3)

3、治療後に、すぐに治療効果が自覚できること

これまで3回に分けて、八倉治療院の3つの特徴を述べさせてもらいましたが、3つ目の特徴は、「3、治療後に、すぐに治療効果が自覚できること」もちろん、自律神経系の疾患は、すぐに治療効果を自覚すると言うことは不可能ですが、こと、肩こり腰痛、それから、神経痛などの運動器系の症状の場合には、すぐに治療効果を自覚することが可能なようです。

世の中は、消費税が増税されることで、にわかに景気が上がっているところもあるようですが、大半の会社や企業では、先の見えない不景気は続いています。そういう社会情勢の中で、「自由診療」を行なっているいる治療院は、やっていくだけで精一杯なところが、とても多いのです。

「自由診療」でもやっていくためには、それなりの治療技術の向上がなければ、とても「保健医療」に立ち向うことはできません。特に患者さんは、その面ではとてもシビアーです。いくら宣伝文句で、すごい大風呂敷を広げたとしても、結果として、治療が満足いくものでなければ、もう2度とは来てくれません。

だからそのために、治療の研究は、怠ることはできません。ことに、患者さんの様々な症状を実際に治療していくことで得られた、経験に裏付けられた「臨床力」は、治療家には、大変な財産です。こういうことを積み重ねてきたことが、3つ目の特徴「治療後に、すぐに治療効果を自覚できること」ということが可能になったと言えるのだと思っています。

わたしは昔、鍼治療のことを、「一寸法師」に例えたことがあります。現にわたしが使用している鍼の大半は、寸3(4センチ)の鍼は、ほぼ、一寸法師が、使っている、刀?針?と同じ長さのものです。ところがこれが、ミラクルともいえる、「鬼退治」いや「病気退治」の大きな武器となってくれているのです。もしあなたも興味がありましたら、「一寸法師」のような、寸3の鍼治療を受けてみませんか?鍼治療が、起こすミラクルを、一度あなたも体験してほしと思います。
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☆ハレクラニホテルから見たダイヤモンドヘッド
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029.gif 患者さんが驚かれる八倉治療院の3つの特徴(その2)

2、指圧と併用しながら治療するので、鍼を置く時間を取らない

3つの特徴の「1、鍼をけっこう深くさす」と、関連があるかもしれませんが、2つ目の特徴は、「2、指圧と併用しながら治療するので、鍼を置く時間を取らない」です。普通、鍼灸院に行くと、はじめは、問診、それから、鍼を最初にうって、20分から30分くらい、置鍼(置鍼)という時間を置かれます。そして最後に鍼を抜いて終わり。そういうケースが多いです。

ところが、八倉治療院は、現在は「指圧鍼灸」の両方を治療の看板にしていますので、「指圧マッサージ」と「鍼治療」が併用されます。最初、治療を始めた当初は、もっぱら、わたしの治療も「指圧」が主体でした。ところが治療方法は、その発展過程において変化するものです。その時々において、考えられる最高の治療方法を取り入れています。将来的には、患者さんのニーズにもよりますが、八倉治療院の治療方法は、さらに変わっていく可能性は、充分にありますが、とにかく、今はこの方法がベストだと思っています。

鍼は、指圧というコンビがあることで威力を更に発揮します。でも、わたしが鍼を置く時間を取らないのは、取る時間がないからではなくて、取る時間が必要なくなったからです。鍼には「ひびき」が伴うものですが、ひびいたと同時に、脳から、「ベーター・エンドルフィン」がでてくるものなのです。ですから、鍼をおいておくことで、治療の効果がますと考えるのは、あまり根拠のないことのように思えます。もし置鍼しておく時間があったたしたら、他にも患者さんの訴えている症状や、治療することで更に、見つけた症状などに対して、治療をしていく方が、治療家としても満足感が得られると思ったからです。

問診や、治療前にやっておいた診察から、大体の患者さんの症状や、状態は、大雑把に把握できます。ですが治療というのは、やってみないとわからない不思議な世界でもあります。ですから、症状を実際に手で触れ、指圧で自分自身が状態を確認します。更に、患者さん自身にも、どこがどのくらい痛いのか、症状を確認して自覚していただきます。双方が確かめた上で、鍼をうつ。そして、もう一度、鍼を抜いたあとに、指圧マッサージで、鍼を刺すまえと、抜いたあとでは、痛みや症状がどのように変化したのかを、確認して、患者さん自身にも、その変化を感じてもらうことが大切だと思っています。

わたしは、通常このようにして、どんなに忙しくても、患者さんと双方向にコミュニケーションをとり、必ず確認を取りながら、治療をすすめます。うつ鍼の数も多く。患者さんの状態にもよりますが、通常は30本くらい。少なくても20本から、多い時で50本くらいの鍼をうちます。ですから、約1時間くらいの治療時間では、置鍼することはまず考えられないのです。でも、他の治療院や鍼灸院で鍼治療を経験された患者さんからは、このような治療は、考えられないことらしいのです。
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029.gif 患者さんが驚かれる八倉治療院の鍼治療の3つの特徴

八倉治療院には、ブログを読んで、治療を受けにきたくなったという患者さんが多く、時には遠望からお見えになる患者さんもいます。そういう時は、夫婦で一緒とか、ご家族で一緒とか、親子で一緒とか、場合によっては、カップルで一緒という組み合わせで来て下さる時があります。

こういう時はどうされているかと言いますと、一応は、「どうされますか?」とお聞きします。そうするとほとんどの場合は、一緒でもいいですか?と言われるので、どちらか一方の患者さんを、待ちながら、治療を見学される場合が多いです。

さてこのとき、もう一方の方は、わたしの治療を、最初から最後まで、見ていらっしゃいます。そのときに、声には出しませんが、たいていの方は、遠慮うがちに驚かれます。特に、今までどこかの鍼灸院や治療院で、鍼治療を経験された患者さんほど驚かれるようです。その一番多いのが次にあげる3つのことです。

1、鍼をけっこう深くさす

そうなんです。ほとんどの鍼灸院では、使われるはりの長さは、大体、寸6(5センチ)か、寸3(4センチ)の長さです。そして、鍼を差したとしても、2センチから3センチぐらいまでです。ところがわたしのさす鍼は、寸3(4センチ)の鍼を使っていますが、大体は、鍼柄を残して4センチあれば、ほぼ4センチ全部刺してしまうことが多いです。これには、患者さん以外でも同業の鍼灸師さえ驚きます。

こうして現在、鍼治療の素晴らしさに取りつかれるまでは、はじめた当初、わたしも、ここまで深く刺すことはありませんでした。大体が、2センチから3センチくらいが、暗黙の常識みたいなところがありますから、それに従っていたのです。ところが、ある日、わたしの師匠のより、「鍼灸師は、鍼をひびかせられないようでは、鍼灸師とはいえないんじゃないですか?」という、指導をいただいたことから、わたしは、「ひびき」を意図的にねらうようになりました。

それ以来、経穴(経穴)簡単に言えば、ツボのことですが、ツボは、骨の際にあることが多い。それから、ツボにあたった時は、こちらが入れようとする感覚ではなくて、鍼の方が、奥へと奥へと、まるで自分から、すすんで奥に入っていくような感覚が生まれてきました。そして、気がついた時には、鍼柄(しんぺい)といって、鍼をもつ、つまみのところまで、奥深くと入ってしまっていた。というのが、実状です。でも、意外と深くにひびきを感じさせるポイントがあるようなのです。

鍼灸師が、うつ鍼というのはひびきがなくても効果はあります。ただ、ひびきがあった時はない時に比べて効果は絶大です。それは今まで、指で押していたかったところが、抜鍼後は、まるでウソのように痛みが消えてしまう程です。わたしが、行なう鍼治療は、鍼治療の特徴のひとつ「1、鍼をけっこう深くさす」というのは、そういうところからきている特徴だと、患者さんには、説明させてもらっています。

(つづく)
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029.gif 鍼は、はじめは痛くても後からだんだん気持ちよくなる
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「鍼って痛くないんですか?」ってよく聞かれるんですが、何とも答えようがないんですね。もちろん「痛いですよ」なんて答える鍼灸師は誰もいません。でも誰でも痛くないかと言えば、そういう訳でもありません。症状があって、その症状が重症な人。あるいは、病気がちな人。そういう人は、鍼がすごくひびくんです。それを痛みと捉えたら、簡単に、「痛くはないですよ」とは、答えられないのです。ただ、もう熟練した鍼灸師は、若葉マークの鍼灸師とは違って、めったに「切皮痛(せっぴつう)→よじれた皮膚に鍼を入れた瞬間の痛み」を起こさせることはありませんから、そういう意味では、「痛くないですよ」って答えられます。

では、「困っている症状が、ほとんどない人。健康な人は、痛くないんですか?」という質問もあるかと思いますが、それに対しては自信を持って、「痛くありません」と、お答えすることができると思います。ということは、「鍼の特有な『ひびき』というのは、症状を改善するための、ひとつの過程であるということがいえるのです。

そうですよね。治療を重ねていくと、「痛い」と思う箇所が、どんどん減って、最終的には、どこに鍼をうたれても、痛くなくなる。むしろ、脳から「ベーター・エンドルフィン」は、出ているわけですから、眠くなったり、気持ちよくなったりするわけです。不思議な感じですよ。はじめ重症だった患者さんが、「痛い。痛い」っていっていたのに、いつの間にか、回数を重ねていくうちに、「気持ちがいい」という前に、眠ってしまっているのですから。身体は正直です。

だから、これからは、「鍼って痛くないですか?」って聞かれたら、「鍼は、はじめは痛くても後からだんだん気持ちよくなりますよ」って答えるようにしようと思うんです。これなら、どういう患者さんにも、対応できる答えではないかと思うんですね。

と言うと、これもよく患者さんに聞かれることですが、「いつまで通ったらいいですか?」という質問ですが、それは、患者さんの症状にもよりますが、目安として、患者さん自身が、「鍼が痛くなくて気持ちよくなってきた」というところまででいいんじゃないでしょうか?そうすれば、患者さん自身にもわかるし、何よりも納得してもらえるのではないでしょうか?

この指圧鍼灸治療のいいところは、いろいろありますが、治療するほうの私たちにも、患者さんの状態がよくわかるし、治療を受ける患者さんにも、ご自分の体の状態が、よくわかってもらえるということです。ですから、初診のとき、ひびきがきつ過ぎて、「鍼は痛い」ものと決めつけて、やめてしまわれる患者さんが、まれに見られます。でも、そうではなくて「鍼は、はじめは痛くても、後からだんだん気持ちよくなる」ものなんだということを、しっかり認識していただきたいのです。治療者も、そういう説明を、患者さんに、しっかり説明させていただく必要があると思います。もし私の説明で納得いかない場合は、「論より証拠」といいますから、一度体験されたらいかがでしょうか?いつでも歓迎しますよ。

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これは昨年のクリスマスに飾られた八倉治療院のでスプレーです。この場を借りて、お見せしますね。
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