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2007年6月1日の開業した八倉治療院も、早いもので,今年で10周年を迎えることができました。ひとくちに10年と言いましても、結構長いもので、区切りの10周年を迎えられるまでには,いろんなことを経験させてもらいました。

人の身体や生命の尊さ、治療の取り組み、人の身体の見方、病気や症状に対する考え方。そして,患者さんに対して接する態度。こうしたひとつひとつのことが、日々の勉強でした。どの道も同じかと思いますが、これで、いいということはありません。

やっとの思いで体得した治療方法や,治療技術も、その上がある限り,あっという間の通過点に早変わりしてしまいます。通過の過程は,どんなことでも無駄にはなりませんが、どんどん代わって進歩していく治療方法には、自分でもおどろく時があります。

10年前のわたしは、手技が専門で、中でも指圧は、一生をかけて極めていくものだとばかり思っていました。ところが最近では、それをやめたわけではないのですが、そこに「はり」が加わって、わたしの「鍼灸マッサージ」から始まった治療になくてはならないものになりました。

もしこれから先、10年があるとしたら,わたしの治療は,この先どのように変っていくかわかりません。もしかしたら「八倉指圧鍼灸治療院」に名称から変更もあり得るかもしれません。いえ「「指圧鍼灸」という言葉さえも必要がなくなって、また「八倉治療院」にもどるのかもしれません。

大切なことはいつも普遍的です。名称はともあれ、これから何年先があろうとも「患者さん自信が、病気や症状の治療を通して、何かに気づかれ。自然治癒力や免疫力を高めることで病気を克服していくお手伝いをさせていただく」このコンセプトだけは普遍的なものです。

おかげさまで10周年を迎えることができた八倉治療院です。これから先も一生懸命に皆様と一緒に病気や症状の改善を目指し、お手伝いさせてもらっていくつもりです。これからも変らぬご指導をどうぞ宜しくお願い申し上げます。





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029.gif 当たり前なんてひとつもないと知ったら、すべてが有り難く思えてきた

やっぱり人間は、自分中心の考え方をしているんですね。だから、こうなって当たり前って、勝手に決めつけて考えているんです。でも、当たり前なんてひとつもないということがわかってくると、すべてが、有り難く思えてくるんです。

病気だって、幸せだって、みんな同じなんです。そう有ることが本当は難しいことなんです。そういうことが、よくわかった人は、何に対しても感謝のこころしかありません。

だから、私の師匠は、よく私に口が酸っぱくなるくらい、言われた言葉が、「求めるものは得られず。これが最初の宇宙の法則なんですよ」って。確かに求めるこころが強ければ強いほど、人は欲が生まれてくるんです。その欲が、自分を苦しめる種となるのです。

お釈迦様は、欲を煩悩(ぼんのう)とされました。実は人間が持っている百八つの煩悩が、人間を苦しめていると悟り、人間を幸せにするために「欲を捨てなさい」と諭されたのです。

そういえば、私がこの治療の世界に入って気づいたことがあります。あまり、よく治らない患者さんほど、ご自分の悪いところばかりにフォーカスされる傾向があるようなんです。どんなによくなってきても、それは当たり前だと思っていらっしゃるようで、ちっとも有り難いなあってお気づきになさらないようなんです。

ところがよく治っていく患者さんは、「ありがとうございます」の連発なんです。「首が回るようになりました。ありがとうございます」「膝が痛くなくなりました。ありがとうございます」よくなっていくところばかりフォーカスされていくので、終いには全部治っているのです。

実は、患者さんも治療者も同じなんです。いつのまにか、よくなって当たり前の考えが常識になってしまい、感謝することを忘れてしまっているのです。だから、時々、神様は、気づかせてあげようとして、病気や不幸を、わたしたちにプレゼントしてくれているみたいなんです。

だから、わたしたちは、不幸なときほど、病気なときほど、「ありがとうございましたって、手を合わせて感謝しなければならないんじゃあないか」と思うときがあります。
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029.gif 新年の初詣を待つ島田市の氏神さま大井神社
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 この記事は、2009年1月2日の日に書いたものです。私がいつも師匠から教えられている神さまに対する接し方について書かせていただきました。大変多くの方から読んでいただいた記事ですが、新年の初詣が、もうすぐ始まります。差し出がましいようですが、新年の初詣の参拝のときの参考にしていただければありがたいと思います。今回は写真を添えて、2015年、今年最後のブログの記事とさせていただきます。

029.gif 「初詣の仕方が変わりました」

 今年は、2日の日に妻と二人で初詣に行きました。島田市の氏神さまは、大井神社です。毎年、除夜の鐘がなりだす頃から多くの人が、参拝に訪れます。今年は、2日の午前中でしたが、やっぱりすごい人手です。神社の境内では、いつものように出店が一杯並んで、正月らしいにぎやかな雰囲気をもり立てています。それにしても、毎年のことではありますが、新年を迎えると、これだけ多くの人間が、神社に参拝に訪れるというのはすごいことです。しかもこの初詣参拝という行動は、日本では、何千年と昔から続いてきているのですから、脅威としかいい様がありません。そういう私も、その脅威の中の一人ですが、ただ師匠と出会い、ご指導して頂くようになってからは、参拝の仕方が変わりました。

 師匠曰く、「神社の鳥居は、何かのシンボルなんですが、何かわかりますか?」そういえば、どこの神社でも「鳥居」を見ることができるが、それがなんなのか、なんて考えてみたこともありませんでした。「女性の性器なんですよ」意外な答えに驚いた。師匠は、続けて、「神社のことをお宮さんなんて言うでしょ。神社は、女性の子宮なんですね」師匠のその一言で、いろんなことが、頭の中にひらめいてきた。師匠は、いつも私に、「重箱のひと隅を明かしたら、後の三隅が、次々に理解できるようにならなくてはいけない」と言われています。私の頭の中にパッと、ひらめいたこととは、次のようなことでした。確かに、鳥居から、お宮さんの本殿までの長い道を「参道」というけれど、もしかしたら「産道」から来ているのかもしれない。それに、お宮さんは、どこもたくさんの木で覆われていることも多く、特に参道などは、どこでも小高い木々が沿道に沿ってあるのが普通、何となく成人した女性の性器を彷彿させる。そう言えば、氏神さまは、この地に生まれた私たちにとっては、母親みたいな存在である。だから、この地に生まれた人が、新年を迎えるにあたり、母親である、氏神さまの母体に、訪れるというのは、一種の既成(帰省?)本能のようなものかもしれない。そういうことが、次々に理解できるようになった。

 私は、「面白いですね。」と、つい正直な気持ちが、とっさに言葉について出てしまった。師匠は、少し憤慨されたように、「面白いって何がですか?」と、強い口調で言われてから気を取り直されたように、話の本題を切り出してくれた。「神社にお参りに行きますね。その時、何か願い事をしませんか?」。「ええ、もちろん、願い事があって参拝しているような、ものですから、お願いしますけど」「それは、全然神様には届きませんよ。だって考えてみてください。そんな人間の虫のいい話、誰が聞くものですか。いくらお賽銭を奮発したって、ダメなものはダメなんですね」いつも師匠のひと言には、驚かされる私です。「ええ、それでは、何をお願いすればいいんですか?」「お願いしたってダメなんですよ。神社は、お願いするところではなく、ご報告させて頂くところなんですね」「では例えば、『今年は、不況の年でしたが、おかげさまで何々という会社に、就職が内定しました。どうもありがとうございました』そんな具合ですか?」「そうです。もしどうしてもお願いすることがあれば、あなたのことではなくて、世界が平和でありますようにとか、世の中の人が、みんな幸せになりますようにとか、そういうことならいいですよ。これは、神社でなくても、お寺でもどこでも同じです。そうすれば、神様は、ああこの人は、わかっている人だなということで、その声が神様に届くんです」なるほどなと思いました。それ以来、私たちの参拝の仕方が、変わりました。どんなに回り道をしても、正式な参拝の時には、鳥居をくぐって参ります。どんなに困っている時でも、願い事をするようなことはなくなりました。生活の報告と、それに対する感謝の気持ちをなるべく簡潔な言葉であらわすようにしています。
 
 それにしても、いつも私は師匠から言われていることがあります。「あなたは、弱いから、いつも何かを神様に求めようとしている。神様は、信じるのではなくて、あなたが、神様に信じられる人間になることです」その言葉が印象的に、いつも私の心の中に残っています。

029.gif 皆さま、今年も1年間、私のブログを読んでいただきまして、ありがとうございました。どうぞまた来年もよいお年をお迎え下さい。 八倉治療院
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029.gif 八倉治療院は、午前中の治療がおすすめですよ

もうあっというまに11月ですね。これからの2ヶ月は、あれよあれよというまに、年があらたまってしまいますよ。でも気持ちのゆとりだけは、なくさないでどこかにしっかりと持っていたいものです。

さあ今日は、治療の予約時間のことについて、書いてみようと思います。もちろん患者さんの仕事や生活状況によって、みなさん希望時間も決まっていると思いますが、もし、その日は、丸ごと空いていて「いつでもいいや」ということであれば、間違いなく、午前中をおすすめします。予約時間は、9時か10時30分ですがどちらでもいいと思います。理由は、2つあります。

ひとつは、気持ちの面で、モチベーションが違います。だいたいわたしは、6時ごろには起床しています。治療室の清掃から、部屋の室温の調整など、準備万端で患者さんがきてくれるのをまちます。タイプ的には、間違いなくわたしは「朝方タイプ」です。ですから、頭の回転も集中力も、一番自分の力が発揮できるのは、午前中の治療です。そういう時ですから、エネルギーも一番高まっていますし、わたしの手からでているパワーも、やはり一番強いような気がします。

二つ目は、患者さんにいつもお願いしていることなのですが、治療後はゆっくり身体を休めてほしいのです。治療後の休養は、更に治療効果を高めてくれるのです。もちろん身体を横にしていてくれるだけでもいいのですが、短い時間でも、眠ってしまわれると、更に脳や神経に好影響を及ぼし、更に体全体がリフレッシュされていきます。

とにかく、わたしの治療を受けられた患者さんならほとんどのみなさんが体験されることなんですが、治療後の3日間くらいは、すごい身体にだるさがでます。あるいは、神経の活性化により、筋肉にこれまで感じなかった痛みがでる時もあります。また、自律神経の働きが、急激によくなるために、下痢などの排毒症状も起こる時もたまによくあります。これらはすべて、好転反応によるもので、治療後の3日間以内に見られる反応です。それが過ぎれば、身体の調子は、どんどん快調に向かっていきます。

そういうこともあり、午後はゆっくり休養をとってほしいのです。特に正午から午後3時までは、脳や神経が休まる「昼寝のゴールデンタイム」なのです。そういう時間に休養をとっていただけたら、最高に治療効果をあげてもらえることは間違いありません。以上の2つの理由から、もし一日のどの時間でもいいというならば、わたしはできるだけ午前中を選ばれることをお奨めします。このようなことは、あまり直接患者さんにはお話ししませんが、わたしのブログを読んでくださっている皆様には、こっそり、お話しさせてもらいました。
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029.gif がんこな治療院の健康美容鍼へのこだわり

八倉治療院は、せっかく、「健康美容鍼をお願いします」といわれてこられた方でも、「状態を診させてもらってから、やるかやらないか決めさせてもらいますね」と、はじめから、お断わりさせてもらっています。

わたし自身は、健康へのこだわりと同様に、美容への興味や関心はある方だと思っています。ですから気持ちからすると「健康美容鍼」をいろんな方にやって差し上げたいという気持ちは、充分に持ち合わせています。老若男女誰がきても差別はしません。ただ、一点こだわりがあるとすると、その方の状態が健康な状態であるかどうかです。

もし、首こり肩こり腰痛があって、骨格に捻れや歪みがあるような状態ですと、健康美容鍼は、行ないません。先にそれらの症状を一般治療で治されることをお奨めします。もちろんそれらが改善してからなら、患者さんから希望があれば、すぐに健康美容鍼の治療を行ないます。

つまり、わたしにとって、美容と健康は、切り離せないものであるというこだわりがあるからです。通常、首こり肩こり腰痛までですと、多かれ少なかれ誰にもある症状ですから、特に差し支えありません。その治療くらいなら、「健康美容鍼」の施術の範疇です。

ところが、脚の長さが違ってしまうほどの、骨格の捻れや歪みがあった場合は、話しは別です。この状態は、エネルギーの流れが悪く、せっかく美容鍼を顔に使用したとしても、効果は、あまり見られません。それではせっかく、リフトアップがしたい。肌の色つやをよくしたい。小じわをなくしたい。ホウレイセンや眉間の縦じわを薄くしたい。そういういった要望に応えることはむずかしいからです。

わたしの健康美容鍼のこだわりは、あくまで「健康=美容」健康と美容は切り離せないものとして捉えています。人間の身体は、エネルギーのかたまりです。いくら気の流れが悪いところへ持って来て、顔だけ美しくというのは、わたしは不可能だって考えています。

現に、首や肩が凝っていて、猫背の状態に美しいプロポーションは、あり得ません。そこから自然な美しい表情も不可能です。人は健康であって美しい美が映えるのです。美容のことがよくわかっている女性は、実際、健康な状態の時はお肌の状態もよく、化粧の塗りも違うとよく言われます。やっぱり、美容には、健康という下地が必要不可欠なことは、誰でも頭ではよくわかっているのです。
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037.gif 千手観音さまとわたし
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拝啓義克さま

シルバーウイークも終わりましたね。アッという気ももするけど、ぼくには長い連休だったような気もします。だいたいぼくは、あんまり祭日とかお休みの日が好きではありません。だから明日から平日にもどれることの方が、ホッとして嬉しいです。ちょっと変わり者かな?

連休の間によくいったのは、日帰り温泉。それから、千葉山の智満寺にもう一度、千手観音さまを参拝にいってきました。やっぱりぼくは、この観音様は特別な存在のように思えてなりません。だいたいぼくがやろうとしている仕事も、規模は違いますが、千手観音さまと同じことだからです。

もしぼくに千本の手があれば、千人の病気や症状で困っている患者さんを助けてあげたいと思います。こころと身体の苦しみを、いっしょになって受け止めて助けてあげたい。そう思うから、ぼくは教師を辞めてこの仕事についたのです。

不思議なものですね。今年ほど千手観音さまとご縁のある年はありません。今年京都で、大学時代のサークルの同級会があり、そこで拝観したのはたった二つの寺院だけでした。三十三間堂と清水寺、いずれもご本尊は千手観音さま。三十三間堂にいたっては、いったい何体の千手観音さまを参拝したことかわかりません。

そして最後に、本来なら60年に一度の千葉山の秘仏の千手観音さまを、特別に40年も繰り越して特別ご開帳に参拝できたのです。義克くんは、これが偶然と思いますか?ぼくには、とても偶然とは思えません。目に見えないところで、神様や仏さまのお導きがあればこそだって思えるのです。

こういうのを「法力」というのだそうです。人間は何となく、偶然のような形で、たまたま参拝するのですが、実は、本当には、神仏によって引き合わされているのです。なぜかって、ぼくが千手観音さまから、パワーをいっぱいいただくためです。法力をいただくために千手観音さまに引き合わされるのです。
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029.gif 千葉山智満寺本尊千手観音特別開帳を参拝

展示ポスターには、「頼朝杉・弥勒菩薩像勧請と本尊千手観音特別開帳」と書かれています。わたしの住んでいる島田市には、千葉山「智満寺」という昔から由緒ある素晴らしいお寺があります。こんな山奥の閑静なところに国の重要文化財の本堂やご本尊千手観音さまが祀られているなんて、まるで信じられないくらい不思議な世界です。

このお寺は、どのくらい古いかといいますと今から1244年前の西暦771年の平安時代に開創されたといいます。この国の重要文化財になっている本堂も、今から426年前の1589年に徳川家康に寄って再建されたといわれています。どうですか、これだけでも素晴らしいお話ではありませんか?

この千葉山の智満寺にはこれまた国の天然記念物になっている樹齢800年から1000年の杉の巨木があります。その中の一つに樹齢800年の頼朝杉がありました。実はこの古い巨木は2013年に倒壊してしまったのです。その倒木をなんとか再生するための案として、その巨木から弥勒菩薩さまを作り、後世の人々のこころ身体の平安に帰依していただこうという願いから、今回の勧請となったのです。

でもやはり、なんといっても今回の主役は、本尊の千手観音さまの特別開帳です。普通では、60年に1度のみのご開帳です。今から20年前が開帳されたばかりですから、普通ならもう40年後のはずなのですが、頼朝杉の弥勒菩薩さまの勧請と相まって、特別にご本尊さまの千手観音さまの特別開帳となったわけなんです。

これって素晴らしいことではありませんか?特にわたしは、当年61歳です。次ぎのご開帳まで待つと101歳と相成ります。とても、生きて千手観音さまに再会できるとは思いません。だから、この話を聞いた時、「やったー」ってこころの中で叫んでしまうほど嬉しかったのです。まさに「千載一隅」のチャンス到来とは、このことなのです。

ということでいってきましたよ。実は、ホントいいますと2週間前にも、奥さんと一緒にご開帳の参拝に来ているんです。しかも平日で、二人の他には誰も参拝者がいなく、長い時間、住職さんのお話を聞きながら、こころゆくまで千手観音さまや弥勒菩薩さまを参拝させてもらったんです。でも明日9月23日(秋分の日)がご開帳の最終日なのです。その前にもう一度、あの千手観音さまのお姿を目に焼き付けておきたくて、もう一度、参拝させてもらいました。

というのも、わたしにとって千手観音さまは、特別な存在なのです。わたしたち医療に携わる者ならみんな誰も感じていることだと思うのですが、千手観音さまは、わたしたちの目標そのものなんです。だってそうではありませんか?千本の手を持って、こころや身体を苦しんでいる人々を、誰でも分け隔てることなく助けてあげようとするそのお姿は、尊敬せずに入られません。

できることなら、千手観音さまの爪のあかでも煎じて飲みたいほど、特別な存在なのです。「法力(ほうりき)」というものがあるなら授けていただきたいと願うほど。とても特別な菩薩さまなのです。だから最終日の一日前に、もう一度どうしても参拝させていただきたかったのです。

この記事を読まれた方もどうぞ。明日が特別開帳最終日ですから、千手観音さまにおまいりできる最後のチャンスの日ですよ。近くにお住まいの方は、お彼岸お墓参りと同じような気持ちで、ぜひ参拝なされてはいかがでしょうか?きっとこれまでにないようないい時間が過ごせると思います。
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037.gif 2013年最後に伊太和里の湯に行ってきました
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2013年、の最後を締めくくる温泉に行ってきました。ぼくがよくいくのは、島田市にある伊太和里の湯。山に囲まれたこの温泉が大好きです。そんなこんなで、今年もよく行きました。だから、今年最後を締めくくろうとしたら、この温泉に行くことしか考えられませんでした。

ところがちょっと、ビックリしましたね。まるで超満員御礼だったのです。駐車場はいっぱい。これは、相当混んでいるなって覚悟を決めました。こんなのって、ぼくが知る限りで初めてです。まるで、温泉につかっているというより、みんなで芋を洗っている状態になっているではないですか?

「今日は12月31日、大晦日ですよ。みなさん忙しいんじゃないですか?こんなところに来て、のんびりしていいんですか?」と、こころの中で思ったのは、ぼくだけでした。やっぱりみなさん考えることは同じなんですね。大晦日だって、「温泉に行きたい!」っていうのはみんな同じなんですよ。

でもみなさん、憩いや安らぎを求めてやってきているので、人の多さは、気にしなければ、べつにどうということはありません。充分に、温泉を堪能できました。ぼくは、この温泉につかっている時は、ある境地に達することができるんです。それはどんな境地と言えば「忘我(ぼうが)」です。そう我を忘れるんです。困っている時でも、どんなに辛い時でも、我を忘れて自然と一体になれるんです。

2013年も、本当にいろんなことがありました。楽しいことも、辛いことも、でも終わってみれば、みんないい思い出です。こうして、喜怒哀楽を味わえるのも、みんな生きているから感じることであって、そうして味わえるって言うことは、何て素晴らしいことだろうと思うのです。そういえば、こういうタイトルの映画がありましたね。「ビューティフル、オブ、ライフ」どんなに辛くったって、人生は素晴らしいんです。
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029.gif8月のお休み

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お待たせしました。8月のお休みです。その前に、8月のパピーは、わたしが大好きな「ゴールデンレトリバー」たちです。なぜか上のパピーも下のパピーも数えてみると8匹です。8月だから、8匹?何か意味があるのでしょうか?それにしても、このいたずらちゃんたちを、まとめて撮るということは、大変なことだったと思います。寝たり、噛んだり、転がったりと何だか無邪気でいいですね。

8月のパピーは「ゴールデンレトリバー」ということで、何だかわたしも、気分よく8月を乗り切ることができそうな感じです。先月7月は、1週間ほどマレーシアの旅行に行ってきましたから、今月8月は、こころを入れ替えてしっかり、治療に専念したいと思っています。特別な夏休みは、もうありません。いつもの火水曜日定休のみでいこうかと思っています。そんなわけですので、どうぞお早めの予約をお願いいたします。8月がんばりますよ!!
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☆先日見えられた患者さんから、次のような口コミのコメントをいただきました。

男も美容鍼!

「僕は子供の頃にアトピー性皮膚炎で苦しんだことがあります。
そのため、男性ですが、スキンケアや美肌対策などに自然と興味があり、いろいろと調べたりしています。
そんな中でこちらの八倉治療院さんに「健康美容鍼」を施術して頂きました。

この美容鍼は女性のイメージが強いので、やはり先生から男性患者が初めてだとお聞きし、その緊張とハリに対する不安の気持ちが高まりました。
しかし、先生の巧みな施術、こまやかな心遣いでその感情が一掃されて、見事に肌に効果が現れ、フェイスラインがスッキリ、シャープになりました。
また仕事でパソコンを長時間使用するため、眼精疲労解消の期待を持てました。
先生がご自身のブログでもおっしゃっている通り、健康美があってこそ、真の美が引き立つとのことで、全身のコリをみて頂き、神経痛の治療もしてくださいました。

最後に今回の僕のような稀なケースでも、ひとりの患者として親身になって頂き、感謝します。
女性の方も勿論そうですが、男性の方もぜひ一度「健康美容鍼」を体験してみてはいかがでしょうか」


※以上は、「駅テン」「島田市の鍼灸」に寄せられた「口コミ」から引用させてもらいました。



029.gif男も健康美容鍼!

 何事も先入観を持ってはいけないですね。わたしが「健康美容鍼」をはじめたきっかけは、治療をやっていくうちに、鍼には「美容効果」があることを確かに認識したからです。これまでの治療から、鎮痛効果や鎮静効果があることはわかっていました。でも、鍼が、リフトアップやシワやシミなどの美容に関しても抜群の効果を発揮します。ですから、美容鍼を使えば、美容効果をもたらすであろうことは確信していました。でも考えてみれば、「美しくなりたい」しかも「美しい健康美」となれば、男も女も関係ありません。確かに、去年あたりから、「健康美容鍼」を始めた時は、「老若男女」に関係なく、広くやらせていただく意識はありました。ただ、お電話をいただいた時は、「男性」が初めてでしたので、戸惑う気持ちよりも、もしかして、間違いで電話されているのではないか、それだけが気がかりでした。でもこうして、お会いして、いろいろお話を伺えば、「男も美容鍼!」の必要性がよくわかり、わたしにもいい勉強になりました。わたしはこれからも、「老若男女」に「健康美容鍼」をすすめていくことを再確認できました。

 ただ正直いいまして、この男性患者さんは、とても若くて、きれいなお顔でした。眉間の小じわはもちろん、ホウレイセンまでどこにあるのかわからないくらい、ハリのあるお顔で、正直いって、治療者のわたしに、どういう治療効果をもたらすのか、言えないくらいの美しさでした。こうして、治療のあと1週間くらいですか、口コミをいただき。「フェイスラインがスッキリ、シャープになりました」というコメントをいただいたことで、ホッとしたくらいです。もしこれが事実だとすれば、「美容鍼」の中で一番難しいと言われている「小顔」ということも、鍼は可能にするのかもしれません。あらたな美容鍼灸の可能性を感じさせていただき、本当にありがたく感じました。治療者のわたしからも、お勧めさせていただきます。「女性の方も勿論そうですが、男性の方もぜひ一度『健康美容鍼』を体験してみてはいかがでしょうか!
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