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温泉療法は、免疫力を高める鍼灸治療によく似ている

温泉好きにはたまらない季節がやってきました。わたしも温泉が大好きで一年中温泉に出かけていきます。多分、一週間に2回くらいは必ず出かけますね。ところで、温泉って、どうしてあんなに人気があるんでしょうね?わたしの近くにある、川根温泉とか、田代の郷温泉(伊太和里の湯)なんかは、毎日、すごい人で賑わっています。

これは、もうずっと昔の話しなんですが、一度だけ、治療が終わって師匠が、わたしを温泉に連れて行ってくれたことがあるんです。湯船につかりながら、「どうして温泉てこんなに気持ちがよくって人気があるかわかりますか?」っていって、教えてくださったんです。

わたしも、同じ気持ちだったので、すごく師匠のお話に興味を持ちました。「温泉はね、どこの温泉でもそうなんですが、マイナスイオンが豊富なんですよ。だから、すごく身体をリフレッシュすることができるんです。気持ちがいいなって誰もが感じられるのは、そういう理由からなんですよ」なるほどなあって、すごく納得してしまいました。

それにしても、昨日お話しさせてもらいました「陰陽五行」から見ても温泉というのは、立派な地のエネルギーなんですね。地のエネルギーは、「五行」のエネルギーから見ると。火のエネルギー、土のエネルギー、水のエネルギー、そして、金(鉱物)のエネルギー。それから、温泉はほとんど、木が多く繁った自然環境の中にあることが多いのでグリンシャワーの木のエネルギーまで、陰陽五行の全部のエネルギーを取り込むことができるのです。

いくら温泉好きの人でも、そんな細かい理由なんて、知るはずもありませんね。ですが、わたしたちの身体は、しっかりそういうことを知っていて、無意識に、こころや身体を癒し、生命エネルギーを充電しているのです。自然って、もともとは神様がつくられたもの、だから、神様の慈愛がこういうことまで、隅々に行き渡っているのです。

よく昔から、「温泉療法」という言葉を聞きますが、効能がある温泉では、昔から、積極的に湯治が盛んに行なわれていました。これは、お湯で身体を温めて、代謝を良くしたり血液循環を良くすることで、自然治癒力を高めることができるのです。それでなくても、現代人は、ストレス社会に生き、劣悪な自然環境の中で生活していますから、免疫力は低下しており、病気になる人が多いのです。

そのために温泉は、まさに「いのちの洗濯」であったり、「現代のオアシス」といえるのではないでしょうか?でも皆さん、これって、わたしがいつも提案している鍼灸治療と同じです。やっぱり現代人の多くは、子供から大人やお年寄りまで、自分の力で免疫力を高めていくことが大切なのです。そこには、人間が作り出した科学や文明(機械)や薬の力は、そんなに必要はないのです。自然は、すべて、わたしたちに必要なものを備えてくれています。わたしたちの身体も同じなのです。

フランスのジャンジャック=ルソーは言っています。「自然に帰れ」って。もう一度、自然について考えたり。医療としての温泉療法や鍼灸治療も見直す時期に来ているのではないでしょうか?免疫力を高めることこそが、病気に負けない健康な身体を作ることになるのです。
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 今日はGWの土曜日。今日運んでいるだろうと覚悟を決めて行ったが、意外や意外あまり込んでいるという感じではなかった。午後の3時半ごろ、やはりこの時間帯は、お客さんが、少なくなるゴールデンタイムらしい。この調子なら意外とGW中も時間帯を考えて来れば、大変な人ごみを避けることができるかもしれない。そういう希望さえ持ってしまった。前回、施設の大きさに比べ湯船が小さいということを書いたが、お湯の噴出量が関係している。それではサウナはどうかというと、これまた小さい。私も正直言って、オープンの日にサウナの小さいことに驚いた。出入り口のすぐ左手に3段になった腰掛けるスペースがある。でもこれでは1段に3人、3段で9人。これがこのサウナの定員ということになる。温泉施設にサウナが有るということは、それだけでもありがたいことではある。しかし、同じ島田の「蓬莱の湯」という銭湯に、これより大きなサウナが有ることからも、少し拍子抜けしてしまった。しかし、私がここ1ヶ月間、「伊太和里の湯」を利用した限りは、いつも、いっぱいということはなかった。それどころか、空いていて一人で利用させてもらったことも何回かあった。やはり、このスペースは、適当な大きさなのかもしれない。サウナというのは、人が入っていない時でも、「もったない」からといって電源をオフにすることはできない。そうして見るとこれもエコ運転を考えての設計なのかもしれない。「伊太和里の湯」は、島田市の公営施設。市が率先して「エコロジー」を考え手本を示すということは、大切なことである。私はそんなふうに評価した。

 世の中は、もう「エコの時代」。エコロジーを考えない社会は、これからの時代を背を向けることになる。そのくらい世界の環境運動は、日本よりも進んでいる。2年ほど前のことになるが、タイの南部、ランタ島にあるエコリゾート「ピラマイ」というエコリゾートに泊まったことが有る。とても素敵なリゾートホテルで、超一流の歓迎を受けた。本当にいたでリ尽くせりのサービスを受けた。ところが、毎日クリーニングしてくれるはずのシーツを「もし、あまり汚れてなくて、洗わなくてもかまわないと言う場合は、環境を配慮して、そのままにしておきます。もしお客様が、クリーニングが必要であると感じた時にはその旨お伝えください?」というような、ことがインフメーションに書かれていた。いくらホテルだからといって、サービスのためだからといって、資源を無駄にしたり環境を破壊するようなことは許されない。それが、「21世紀のエコライフ時代」の世界的な常識なのだということを学ばせてもらった。だから、島田市が、率先して「エコ活動」を示してくれることは、市民として誇らしいことだと私は思う。

 話は変わるが、この「伊太和里の湯」に来る目的は、このサウナが、大きな理由となっている。サウナと言えばほとんどの人が、「ダイエット」を目的と考えるのではないだろうか。しかし、私の場合は目的は別のところにある。それは、来年に向けての「花粉症対策」である。残念ながら今年は、「花粉症」を克服することができず。「漢方薬」のお世話になってしまった。しかし、来年は、できたら、その「漢方薬」もやめたいと考えている。私がこれまで「花粉症」に悩まされてきたのは、私の身体の中に蓄積された「毒素」が問題であることがわかった。「食品添加物」「合成保存料」それ以上に「合成化学化合物」である「薬品」が何よりも「毒素」として、私の身体の中に蓄積されている。その「毒素」を「排毒」できれば、私の難敵「花粉症」を克服できるのではないかと思っている。「排毒」法には、いろんな方法が考えられるが、このサウナで多量な汗をかくというのも有効な「排毒」方法のひとつである。人間の身体の機能は、素晴らしい。目から「涙」、鼻から「鼻水」、「小便」「大便」身体から排出されるものはすべて、毒素を含んでいる。だから、身体からでる「汗」にも大量な「毒素」が含まれることになる。大切なことは、身体から余分なものをすべて出し、身体をすっきり。血液をさらさらの状態にすることなのである。だから私のサウナの入り方も半端ではない。12分から15分位を3回から4回サウナはいる。もちろん、サウナとサウナの間は、水風呂にはいり身体をリフレッシュする。そうすると、次にサウナに入る時は大変楽になる。だから、サウナにはいっている時間は、トータルすると1時間くらいになる。これを、1年くらい続けることで、来年の「花粉症」対策にしようと思っている。そういうわけで、今の私にとって「伊太和里の湯」は、かけがいのないもの。かけがいのない温泉になっている。

 もし、この「排毒」療法について、ご質問のある方は、「コメント」にお書きください。私でお答えできることがあれば、お返事を差し上げるつもりです。プライベートで秘密厳守という方は、メールの方に、書いてください。秘密厳守で、お答えしたいと思います。


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