頭髪、更に短く

ぼくは、昭和29年生まれ。
10代、の頃は、ビートルズ、GS(グループサウンズ)の時代だった。あのころ大人気だった。
吉田拓郎の「結婚しようよ」の歌詞♪
「僕の髪が、肩まで伸びて 君と同じになったなら 町の教会で みんなをよんで 結婚しようよ ……♪」こんな歌もはやっていた。
もうひとつ大好きだった歌。
バンバンの「イチゴ白書をもう一度」♪
「僕は、無精髭と髪を伸ばして 学生集会へと 出かけていった。就職が決まって 髪をきってきた時もう若くないさと 君に言い訳したね……♪」
あのころの歌が蘇ってくる。

今から思うと、若かったあの頃。
やっぱり僕も「長い髪」をしていた。それが、またよく似合っていた。
若かったから、髪が長かったのか。
髪が長かったから、若っかったのか。

ところが最近は、床屋さんが大好きになってしまった。
髪と若い娘のスカートは、短いほどいい。
楽しみといったら、毎月、床屋さんに行っては、カットしてもらうこと。
ああ、いったいこの変わりようは何んだろう。

そういえば、亡くなった親父も床屋さんに行くのが大好きだった。
いくつになっても、よく床屋さんに行っていた。
もうほとんど無いに等しい頭髪を
こまめに床屋さんに行っては、カットしていた。

ああ、やっぱり僕もいつしか、オジサンになってしまったんだ。
こうなったら、きれいさっぱり
短髪のよくに合うオジサンになろう。
若かったころ、挑発がよく似合ったように
短髪のよくに合うオジサンになろう。

そんなふうに考えている今日この頃です。
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by yakura89 | 2009-08-24 15:45 | Trackback | Comments(0)
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