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072.gif 本日、八倉治療院、開業7年目を迎える

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 わたしは今日59歳の誕生日を迎えました。それと同時に、誕生日が、八倉治療院の開業記念日でもあります。今から6年前、2007年(平成19年)にオープンです。ですから今日から開業7年目を迎えることになります。そして、この一年、八倉治療院が続けば、無事、開業8年目を、60歳の還暦で迎えることになります。ですから、今日という日は、いろんな面で、大切なスタートの記念日として受け止めています。

 みなさん、改めて、誕生日を迎えさせてもらいまして、ありがとうございます。わたしは今日で59歳の誕生日を迎えることができました。わたしが今日まで、やってこれたのは、わたしを支えてくれた多くのみなさんあってこその人生です。とりわけ、わたしを育ててくれた、今は亡き母や父に感謝したいと思います。それから、今まで、わたしを支えてきてくれた妻や、多くの友人たちに感謝します。

 そして、今日まで八倉治療院を支えてきてくれました、患者さんの一人一人に感謝します。今日で開業7年目を迎えることができました。これも、みなさんのおかげです。わたしは治療という仕事が大好きです。治療室に患者さんを迎えるとき、本当に、やりがいを感じます。困っている一人でも多くの患者さんを、助けてさしあげるのが私の夢です。これからも、この道ひとすじに精進させていただきますので、どうぞよろしくお願いします。


2013年 6月1日  八倉治療院  八倉 秀夫
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037.gif さよなら58歳、最後の日
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 3日前から、東海地方も梅雨入りをしたそうです。それを知らず「今年の梅雨入りはいつかな?」って考えていました。5月の梅雨入りはあまり滅多にありません。大概は6月に入ってからが多く、例年より11日早い梅雨入りだそうです。そういえば梅雨の季節は、あじさいがきれいに咲いているものですが、まだ紫陽花の花は、どこでもそんなに見れるわけではありません。

 今日は、5月31日です。わたしの誕生日の前日です。そう今日で58歳とお別れです。考えてみれば、誕生日って何度も巡ってきますが、過ぎた年齢は2度ともどってくることはないんですね。「当たり前だよ。何をバカなことを言ってんだ」って言われてしまいそうですが、ぼくは「58」という数字が大変に気に入っていまして、何かいつも、「58歳っていいひびきだなあ」って思っていたんです。みなさんはそういう経験はありませんか。

 最近、東京に行ったとき久しぶりに紀伊国屋書店に行きました。そこで、本多健さんの「50代にしておきたい17のこと」っていう題名の本をざーと立ち読みさせてもらいました。特に印象に残ったことは、50代は、「人生でやりたいことやり残したことを成し遂げる最後のチャンスだ」と言っていました。確かに、何でもそうですが、やりたいことってすぐに実現できるわけではありません。例えばある日、ぼくが、鍼灸師になりたいと思ったとしても、専門学校を卒業して国家試験に合格できるまで最低3年という歳月が必要になるではないですか。それと同じように、人間、何かやりたい。何かやろうとした時は、必ず準備期間が必要です。それができる最後のチャンスが50代だと本多さんは言っているようなんです。

 実はここではいえませんが、まだ、やっておきたい夢というのは、いくつかあります。そのどれもが、一長一短に実現できそうもないことなので、やはり今からと言っても、明日59歳を迎えるぼくには1年しかありませんが、その一年を大切に、やっていこうかと思います。幸わい、もうここまで来ると若い時のような焦りはありません。「縛り」は全部とれてしまっていますから、楽園人生を楽しむだけです。そして明日の誕生日は、「感謝の日」ぼくという人間をこれまで成長させてくれた周りの人たちに感謝をしたいと思っています。

50代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)

本田 健 / 大和書房


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誕生日は感謝の日

 つい先日のことですが、6月1日に、わたしは58回目の誕生日を迎えました。わたしくらいの年齢になると、正直な話、あまり、誕生日が嬉しくありません。「ああ、年を重ねるといいますが、ある時点を境に、年齢がひとづつ若くなっていったらどんなにいいのになあ」と、勝手なことを考えては、ため息をついていました。ところが、今年の誕生日は少し違っていました。誰かがいっていました。「誕生日は、感謝する日だ」って、そうですよね。もともと、誕生日は、まず第一に、母に感謝する日です。わたしも最近は、お母さんになる人のお手伝いをさせてもらっていますので、妊娠出産が、どれをどれほど女性にとって大変なことかよくわかるようになってきました。やはり、出産や育児のことがわかってくると、父や母に感謝しなければいけないということがよくわかってきます。やっぱり、「誕生日は、感謝する日」なんだと思います。

 それにしても、考え方を変えると、世界はすべて変わって見えてくるものです。「もう58歳」と思っていた、この年齢も、考えるとすごく嬉しいことです。ついこの間、中学校の同窓会のお便りが来ていました。ちょっと驚いたのは、もうすでに病気かなにかで亡くなっている人の数が大変に多いのです。特に同窓生ですと、お名前もお顔もよく知っている人なので、大変なショックでした。だから、58歳まで生かさせてもらっている自分は、なんて幸せなことだと思います。特に、昨年のように、地震や津波の被害で、若い人からお年寄りまで、無作為に多くの被害者が出たことをニュースで毎日のように知らされると、あらためて生かされることの幸せというものを改めて考えさせられるような気がします。

 だからわたしは、誕生日でも「またひとつ生かさせてもらった」そんなふうに思うようになったのです。そうすると58歳という数字は、とても価値のある数字に思えるのです。それから、誕生日だからって、プレゼントを期待したり、お祝いしてもらおうなんて、そこから間違っているのではないか、誕生日は、むしろ家族や友人に感謝して、こちらからプレゼントしたり、お世話になっている方をご招待するくらいの気持ちが必要なんではと考えました。実際に実行したかどうかはわかりませんが、そのくらいの発想の転換は必要なんだと思います。

 でもひとつだけ実行したことがあります。それは、誕生日に父や母のことを考えていたら、自然とご先祖さまのことを考えるようになってきました。父や母、その上に、さらに父の父や、父の母というように、ご先祖さまを仮に7代くらいに絞ってって考えたとします。そうすると最低でも1000人以上のお父さんお母さんが必要になってくることがわかります。しかし、これだけでもすごいことです。この内の誰か1人でも、お父さんお母さんがいなかったとします。または、違っていたとすると、わたしは、この世に存在していなかったということになります。やっぱり、「誕生日は、あらためて、自分を生かさせてくれた人々の存在を知り、感謝する日なのだ」ということを改めて考えさせられました。ささやかですが、仏壇に、お花を買ってきてあげさせてもらいました。誕生日はいつも受け身で、何もしないわたしにとって珍しい出来事でした。
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029.gif サボテンの花/チューリップ
財津和夫 作詞/作曲

ほんの小さな出来事に
愛は傷ついて
君は部屋をとび出した
真冬の空の下に
編みかけていた手袋と
洗いかけの洗濯物
シャボンの泡がゆれていた
君の香りがゆれていた
たえまなくふりそそぐこの雪のように
君を愛せばよかった
窓にふりそそぐこの雪のように
二人の愛は流れた
思い出つまったこの部屋を
僕もでてゆこう
ドアに鍵をおろした時
なぜか涙がこぼれた
君が育てたサボテンは
小さな花をつくった
春はもうすぐそこまで
恋は今終わった
この長い冬が終わるまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬が終わるまで
この長い冬が終わるまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬が終わるまで
ララララ・・・・・・・056.gif


003.gif トリプル・ミラクル

「ほんの小さな出来事に
愛は傷ついて
君は部屋をとび出した」

 懐かしいですね。私の大好きな「チューリップ」の「サボテンの花」。誰でも青春のほろ苦い思い出の一つに、こんな経験は、あるのではないでしょうか。これは、私が、お酒を飲んでいるとき気持がよくなると、よく口ずさむ「懐メロ」の一つです。何で「サボテンの花」かというと、先月の終わりごろ、近所の友達が、「このサボテンすぐ咲きそうだから」といって、家に持ってきてくれたんです。私は、このサボテンを見ると頭の中でこのメロディーと曲が流れてしまいます。もしよろしければ、このブログの「popln」の「YouTube」を使って聴いてみてください。

 実はこの「サボテンの花」は、以前に、このブログの中で「生命(いのち)の値段」で紹介しました。しかし、その時は、花は二つでした。この花は、咲いても1日か2日で終わってしまいます。そして、咲いても一つずつ咲くことが多くて、二つ同時に咲くことは滅多にありません。だから、あまりにも見事だから、ブログでみなさんに紹介しようと思ったのです。ところが、今回は、なんと、「3つ。トリプル」です。それってすごい「トリプル・ミラクル」です。あまりのすごさに感動してしまいました。

 しかも「ミラクル」は、それだけではありませんでした。咲いたのは、「6月1日」マイ・バースデーです。しかも、実は私の誕生日が、「八倉治療院」の開業日なのです。しかも今回は、「3周年記念」その記念のお祝いをしていた時に、このサボテンの花が、なんと「三つ子ちゃん」の花を咲かせてくれたんです。このサボテンをプレゼントしてくれた近所の友達は、実は、私の誕生日も治療院開業の日もしりませんでした。ただ純粋に、私たちを喜ばせようとして、家で育てているサボテンを私たちにプレゼントしてくれただけなのです。が、しかし、たまたま偶然が、偶然に重なっただけですが、ここまで偶然が重なると、単なる偶然とは思えません。やっぱり、「すべては偶然ではない」と言うしかありません。どうですか、この「トリップル・ミラクル」。とても素敵な奇跡といえないでしょうか。
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